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リモートワーク時代の課題に応える!「だれかと」制度で深まる絆と生産性

こんにちは、エディプレックス広報担当です。
リモートワークの普及で、場所にとらわれず効率よく業務を進められるようになりました。一方で同じ空間を共有する機会が減ると、コミュニケーションの場が少なくなり、相手の気持ちを察したり、信頼関係を築くのが少し難しく感じることもあります。特に何気ない会話が減ると、チーム全体の一体感に影響が出ることもあるかもしれません。

そこで私たちはこうした課題を解決するため、2024年5月から「だれかと」という新制度を始めました。この制度は週に一度は出社し、その出社をさらに価値ある時間にしていこう、というものです。

社内交流を通じてイノベーションが生まれる

普段の何気ないコミュニケーションが、信頼感やチームの一体感を育てることは多いものです。対面だからこそ、自然に伝わる微妙なニュアンスや感情もあるのではないでしょうか。

「だれかと」制度は社員が定期的に集まって交流し、信頼関係を深めることを目的にしています。業務に関するやり取りだけでなく、互いの価値観や考え方にも触れることで、チーム内のコミュニケーションが活発になってきていると感じます。

さらに「だれかと」制度を利用することで社員同士の信頼感がより深まり、協力しやすい雰囲気が生まれてきています。こうした環境から新たなアイデアが思い浮かんだり、問題解決がスムーズに進んだりすることもあるでしょう。社員一人ひとりのアイデアやスキルが活かされれば、チーム全体としての成果も向上していくと期待できます。

①だれかとランチ🍴

出社日に2人以上のグループでランチに行くと、ランチ代の補助が出ます。

②だれかとアフター🍻

出社後、2人以上のグループでカラオケやボルダリングなどさまざまなアクティビティを楽しむと、その活動費も補助されます。仕事以外の時間を一緒に過ごすことで、普段は見えないメンバーの意外な一面に気づけたり、自然と信頼関係が深まるきっかけになっています。

利用時には集合写真をSlackの専用チャンネルに投稿するルールになっていて、毎週さまざまな写真がアップされて社内が活気づいています。会社近くにはおいしい飲食店も多く、社員がシェアしてくれる情報がお店探しや話題作りにも役立っています。

エディプレックス株式会社はこの制度を通じて、社員同士が自然な形で交流し、互いに支え合いながらお客様の期待に応える環境を整えています。

今後も社員同士が自然体で協力し、お客様の期待に応えられる環境づくりを続けていきますので、ご期待ください!

サイト制作やシステム開発など、当社へのWebに関するご相談やお問合せはこちらよりお寄せくださいませ。
今回もお読みいただきありがとうございました🌟

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