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お客さまの声から課題発掘!「CXワークショップ」とは - &e究極のCXを目指して 02

お客さまのことを第一に考え、日々お客さまの声と向き合っている企業は多いと思います。私たちイーデザイン損保もそのひとつです。集まったお客さまの声から仮説設定、検証、分析、改善のサイクルを回しお客さま体験の向上に繋げるためにどうすれば良いか、常に方法を模索しています。

そのような課題解決のために、イーデザイン損保では&eのお客さまが常日頃からサービスや体験に対してどのように感じているかを広い視野から把握しようと試みています。社内にCXM(カスタマーエクスペリエンス・マネージメント)チームを置くことで、部署の垣根を超えて全社を巻き込み、お客さまの体験をより良いものにする取り組みを促進しています!

この記事でわかること
 1. CXワークショップのプロセス
 2. お客さまの声の分類方法
 3. 課題を社内で共有するメモ貼りのコツ
 4. 顧客体験のデザインに必要なこと
 5. ワークショップの狙い

&eにはチャットやアンケートを通じて1日300件以上のお客さまの声が届きます。そしてCXMチームはすべてに目を通し、そこから見えてくるお客さまの不安や期待を深掘り、抽出した課題を各部署に共有、お客さま体験の向上につなげています。その活動の一つとして今回はCXワークショップをご紹介します!



本記事はイーデザイン損保公式サイトにお引越ししました🚚💨
続きは公式サイトにてご覧ください。


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