『その出版社、凶暴につき』書籍化、不定期進行状況のお知らせ#3
というわけで、無事に「本の雑誌」での集中連載「その出版社、凶暴につき――四谷熱血「本づくり」黄金時代」がはじまり、徐々にではありますが、いくつかの嬉しい反応も届きはじめています(特に第1回はnoteではまったく書いていない、この長尺大河物語自体のプロローグなので、必読です)。書籍化の作業に特別の進展がないうちは、こちらではそうした反響(及び自分が書いた告知)を記録のためまとめて掲載(転載)させてもらおうと思います。
うむむ。やってみるとコレ案外いいかもしれん。ツイッターだと流れていってしまうし、なかなか一覧で見にくいから。記録にもなるし。連載から連載の間ではコレを続けていこうと思います。
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