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【感謝】共同運営マガジン「みんなのうた」記事紹介vol17
あなたと共にうたいたい。
元高校教師(国語)の
たこせん枝瀬です🐙
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教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
=「主体変容」
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【たこせん枝瀬の発信の足】
![](https://assets.st-note.com/img/1728178100-KH7zbyhqYcOnfRkaB63QCNgW.png?width=1200)
【今回は主に「note」編です】
2024年4月30日に
共同運営マガジンをはじめました。
参加メンバーは現在113名(+7名)
収録記事数は7147本!(+377本)
noteを楽しく、継続するための
1つのツールを目指してます!
不定期で、マガジンメンバーの
個別紹介をしていますが、
今回は新規参加者の紹介に加えて、
継続メンバーの記事もご紹介させてください!
この機会に素敵なメンバーの記事が
読まれれば嬉しいです。
共同運営マガジン「みんなのうた」とは
コンセプトは
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書くって、
楽しい、うれしい、気持ちいい!
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です。
僕は常々note記事は
「(作者の)うたである」と提唱しております。
「うた」ってなに??
といえば、
定義するのが難しいし、
定義したく(言葉で固定したく)ないのが
本音ですが、
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言葉(目に見えるもの)の奥に、
その人のこころ(目に見えない)を感じ取れるもの
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といったらいいでしょうか?
拙記事で恐縮ですが、
それぞれ、
僕が大好きなアーティスト
忌野清志郎
ジョンレノン
サザンオールスターズ
についての記事なのですが、
『推し』を語る、
『好きなもの』をトコトン語る!!
そういう記事は
『うた』になりやすいと感じます。
考えてみれば、
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『好きになる』って
不思議ですよね。
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たとえば、
大谷翔平選手について。
もちろん、
彼のことを、
スゴイなと思うし、
好感も持っているけれど、
僕の場合、
noteの記事にしてまで書こうという
エネルギーは湧いてこない。
そういう対象ではない。
もちろん、
大谷翔平について
延々とnoteで書ける人もいるわけで、
要するに
蓼(たで)食う虫も好き好き
【意味】辛い葉を食う虫もあるように、
人の好みは様々である。
ってことですよね。
noteを長くやっていると、
そういう趣味嗜好というか、
癖(へき)がマッチする人と多く出会えるから
楽しいし、
やめられないわけで。。
ちなみに
10月15日から、
ならまち月燈さんというnoterと
河合隼雄愛をドップリ語る
マガジンを作成します!!!
現在、記事を鋭意作成中ですが、
書いている自分が一番楽しいのは
間違いない(˶˙๏˙˶)♡
ぜひ、
フォローおよび交流をお願いしますね。
(賛同される方は拡散にもご協力ください!)
もちろん、
共同運営マガジン
『みんなのうた』についても
常時、参加者募集中。
気軽に、ゆるくでも全然OKです。
うたいたいときにうたってくだされば、
みんなで「ふふふん」ですから。
参加希望者は、
コメント欄に「参加希望します」と
書いていただければ、
招待メールをお送りします。
ぜひ、ご検討ください。
新規メンバーさんの紹介
satomiさん
「一緒にいて肌荒れするような人と
いる意味ある?」
そう言ったのです。
もう、ぐうの音も出ないですよね。
その通りでしかなかったです。
こんな人と一緒にいたって幸せになれない。
そう思ってお別れすることにしました。
という文にも感銘を受けました。
トウルさん
店に入るとその男性はレジにいました。
「まぁ半年も前のことだしもう忘れてるだろう」
そんな考えでレジに行くと
「お久しぶりです」と一言。
もうこっちが驚いて聞かれてもいないのに
「いや~異動になって・・・」
って言い訳みたいに返してました
で、ここから初老の男性の
ギブギブ攻撃が始まりました。
だって喜ばれるもん(˶˙๏˙˶)♡
ただし、ギブ過ぎ注意ですね!
ういろさん
ぶっちゃけ自分次第ですが
外見でモテる人達と居ると
必然とモテる為の努力をしてる事がほとんどです。
自分に合う髪型を考えていたり
清潔感を大事にしていたり
服装も身だしなみとお洒落を理解して着こなしていたりと。
そして出会いを大事にしている人は必然と人にモテる努力をするので
人に会う事を大事にする事が近道なのかもしれないです。
「モテよう」ってギラギラすることは
カッコ悪いと思ってた。
なんでだろうね(苦笑)?
スパイスカレー好きなサウナーさん
人間って余裕がなくなると不思議と謙虚から遠ざかってしまうんですよね。
逆に言えば、謙虚でいる事が話を聞ける姿勢を作るとも言えます。
相手の目線に立って、自分が分からなくても話しを聞いてあげられる人。
そんな人が周りからも本当の意味で愛がある人認定されるかも。
また、頭で考えすぎると自分の正義や思考が強くなりすぎて、相手を否定しがちになるので注意ですよ。
余裕、承認欲求、エゴ。これらのワードは頭の片隅に入れておくといいかも。
自分の軸があるのはとても素敵な事ですが、
強すぎると邪魔をするのでそこもバランスかと。
スパイスのきいた良記事の多いnoterさんです。
えなさん
ダイエットから離れる人生は
私にはないと思いました。
持病みたいな物だな、、、と。
「がんと共に生きる」とか
「糖尿病と共に生きる」とか
そんな感じです。笑
デブだったという病気。笑
その既往歴がある以上
ダイエットと共に生きよう!
と決めたわけです。
youtubeの発信もされていて
(断食興味あるので)勉強になりました!
山吹誠さん
自分でビジネスやるようになって、小難しい情報に触れることが増えまして。
●ビジネス書
●自己啓発書
●歴史系の文献
こういうの読んでると、”抽象的な噛み砕き方”を要求されます。
(抽象的な噛み砕き方=噛み砕かないってことです。ややこし~)
ふんわりを、ふんわりのまま、外枠だけ理解して、引き出しを増やす、っていう使い方がマストになってきます。
ず行き来できるようにしないとね。
僕もどちらかというとnoteは抽象的に書きがち。
マガジンメンバーの「折々のうた」
ならまち月燈さん
心身一如ということばは、誰でもよく耳にする言葉だと思います。
音できくと「しんしんいちにょ」
「しん」と「しん」は、「こころ」と「からだ」をあらわします。こころとからだはひとつであるということなので、「心」が先でも「身」が先でもよいのだと思います。
でも、一般的には心身一如、心身療法という順番で目にすることが多いでしょう。
『こころ』のツボも指圧します。
こころの問題を考えるこころの専門家・・・精神科医師、臨床心理士、公認心理師、カウンセラー、コーチ
からだの問題を考えるからだの専門家・・・医師、鍼灸師、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師、理学療法士、ボディワーカー、整体師、セラピスト
今、二つの入口にわかれてしまっているこころとからだの相談窓口。
もちろん、統合医療という切り口で心ある方々によって融和しつつあるのだと思いますが、医療と名前をつけるととても不自由になってしまって、掬いきれない価値がこぼれおちてしまいます。
もっと人と人とが、直接温もりをつなぐような方法で、みもこころも楽になり豊かになるような場を創れないかと、日々考えています。
われわれは、分割し、分けて分けて
「分かった」フリをしがちだけど、
頭だけじゃ分からないものこそ大切にしたい。
桜井明日香さん
「膳夫」「斑鳩」「平群」「上牧」
「御所」「榛原」「畝傍」「耳成」
けいさん
偶然私の枕元で揃った
岡本かの子さんの本と
岡本太郎さんの本
これは‥『羅生門方式』?とふと思います
『羅生門方式』とは
関係のある複数の対象者に同じ出来事を独立に語らせる手法
〜AI概要より
『ひとり羅生門方式風読書』を楽しんでみました
それを綴るけいさんの語り口がとっても素敵で💗
「人生は積み重ねだと思っているようだがぼくは逆に積み減らすべきだと思っている」(太郎)と
「口腹が寡欲になった為、以前の様に濫費しません」(かの子)が同趣旨で、
タコにも響きました。
りょーやんさん
何の成長もしなくても、
努力もしなくても、
ありのままでただそこにいることが幸せである
ということを示すには、
教師が時には、
努力しないという選択をすることも
大事なのではなかったかと思うのです。
きっと筆者は、
努力をしないことによって、
「自分ができる限りのことをやらなかった」
という思いを味わうことが嫌で、
努力をしていた部分があったのでしょう。
になっていたことがありました。
周りが見えてなかったんだなあ、って
今は思います。
努力させてもらっているだけでも大分ありがたくて、
その上結果まで求めるなんて
傲慢なのかも(苦笑)
りょーやんさん記事に対する真理花さんのコメント
現代文明は機械の発達に伴って、「頭で考える」比重が「心で感じる」比重よりも多くなっているのは間違いないね!
昔の人は「もののあわれ」のような心動かされる情景に出会っただけで涙し、生死の瞬間に立ち会ってはこの世ならざる存在を肌身で感じていたりしたんじゃないかな。
心理学も新しい方の学問だけど、そこにしっかりと「心の存在」への学びがあってほしいな。研究した人ほど、「心なんてない。すべては神経作用だ」っていう結論になるのは悲しいところ。
難しい分野だけど、ぜひとも学問としての「心」の探求、頑張ってほしいです🌷
僕は『もののあはれ』を説明するのが大好きでしたし、
生徒たちも身を乗り出して聴いてくれました。
「心なんてない。すべては神経作用だ」だなんて、
『もののあはれ』が分かってないよなあ。。。
そして真理花🌷さん
現在のあなたが変われば、過去は変えられる。
だから、現在ただいまのあなたの心境を、
積極的な思念を与えて変えることができたら、
その目で過去をもう一回見てごらん。
あなたが「不幸になった原因」と思っていたものを
もう一回見てごらん。
「なんだあれ。幸福の種だったじゃないか」と。
だって、積極的に大成功した人に聞いてみたら、
「幼少時に貧乏だったのがよかったな」
と言う人だっているんですから。
艱難辛苦が自分の肥やしになった時、
過去の「イタイ目」は全部、輝く価値になる🌟
琉音愛さん
(学校教育は)
今の制度では立ち行かなくなっているのです。
だから、小学校にも、冒頭の「適材適所」が必要になってくるのです。
例えば、
低学年部、中学年部、高学年部を経験させた後、担当学年部を固定する。
教科担任制(複数かけもちあり)にして、6年間を見通した授業ができるようにする。
副担任を配置し、授業や作業を分け合うようにする(若手にはベテランや退職者をつける)。
生活指導専門を配置し、担任と連絡を取りながら、実際の指導は専門が行う。
などの大改革をすれば、先生方が指導力を上げやすい=子どもの学力や生活習慣が伸びやすいことになるだけでなく、先生一人の仕事量も減るので、成り手確保にもつながるのではないかと思います。
なぜ、この国は教育にお金をかけないのだろう?
って思います。
単年度予算で、
短期的に「目に見える成果」を追求する慣習が
中長期的に国力衰退を招いている気がするのだけど、
国も結局、イタイ目を見るまで気づけないのだろうか?
Nasekaさん
「妻は誰に似ているか」と問われたら、
「オードリー・ヘプバーン」と
答えることにしている
女性的で目と耳が2つあって、
鼻と口はひとつずつ
どこからどう見ても共通点ばかり
………
ポジティブって
そういうことだと思っている
結婚って「人生最大の勘違い」と
言う人もいいますけど、
「勘違い」も一生突き通せば、
立派な『事実』ですから。
ポジティブって、そういうことだと思ってます(˶˙๏˙˶)♡
マイトンさん
やはり記事を紹介されると嬉しいですし、そこからどんどん輪が広がることでnoteが楽しくなりますよね。
シンプルですが、これがnoteの醍醐味だな、と改めて感じました。
また、紹介する記事を探す為に毎日新しいnoterさんを探すことも、自分にとって学びが多くて一石N鳥です。
マイトンさん、物腰柔らかだけど、
やっていることがハンパネーです🐙
shiiimoさん
noteをはじめて5か月が過ぎ、いろんな文章と人に出会った。
コンテストに応募するということにチャレンジして
「#なぜ私は書くのか」で運よく入賞したり、
「#創作大賞2024」でしっかり落ちたりした。
でも、そこに至るまでのこの情熱は
書かなければ、わからなかったことだ。
少し前までならば、挑戦することすら叶わなかったこと。
「生きていてよかったな」
「今生きていてうれしい」
そう思う。
書くことが好きな自分を思い出し
私はこの先の人生に、目標を抱くことを恐れなくなった。
いつか本という形で、思いを形にできれば。
そう思う。
「『行きたい』『生きたい』『活きたい』
言葉と漢字が頭の中を巡っていました」
そうだよな、いつか終わりが来るまでは、、、、
タコも『いきたい』!
まるさん
当時、「変わる」という言葉を聞くと、
自分が丸ごと変わっていくように
感じていました。
何かの拍子に、
新しい違う自分に生まれ変わるような
気がしていたんです。
別人になると、
きっと、すべてがうまくいく。
そう思っていたんですが、
これが間違いでした。
だけど、今の自分を否定するところからスタートすると
うまくいかないんだなあ、これが。。
記事の内容すべてに納得と共感でした(˶˙๏˙˶)♡
仲川光🌸さん
私の強みの一つは、共感力だと思っている。
自分で言うのもなんだが、一人ひとりの気持ちに寄り添って、その心情を理解しようという思いが強い方だと思う。
ただ、この共感力とは、正しく身につけていなければ、諸刃の剣となる。 すなわち、良い効果もあるが、悪い結果が出ることもあるのだ。
意識しないと、動機が善でも、
お互い傷つくという結果に・・。
コニシ木ノ子さんもツッコんでいたけど
「なんのはなしですか」の位置が絶妙(笑)
ゆーしんけんさん
“ゆーさん”と呼ばれるその男性は、大将と旧知の仲らしい。
わたしは彼とこの店で偶然顔を合わせて知り合った。その後も何度かカウンターで飲んだことがある。
お互いに様子をうかがいながら会話する程度で、胸のうちはわからない。
ただ彼はAKB48をはじめアイドルの話題になると目を輝かせる。
いきいきと語る姿を見ると、わたしも元アイドルとして悪い気はしない。
文筆家なのか、よく奥の座敷を使ってノートパソコンで執筆するという。
座敷を「さりしの間」と名づけたのは彼なのだ。
こういう形にさせるまでこだわりぬく、
ゆーしんけんさんのパッション(業!?)が好き。
「白ねぎと白い私と暗い深夜」は
タコも知っている有名な逸話。
今回の紹介はここまで!
(ごめんなさい、一度に全員紹介できなくて・)
今後ともよろしくお願いします。
【追記1】
共同運営マガジンはじめました。
ぜひご参加ください!
【追記2】
kindle本出版してます!
こちらも是非、お読みいただけたら嬉しいです。