自己紹介というか自己評価したい

けどただの自語りですよ!

そんな真面目に読むもんじゃないです。
中の人の自語りが永遠に続きます。
こっから先は自己責任でお願いします…
としか言え)ないです。








概要

それでも読んでいただけるという、そこのあなたには感謝しかありません。
神様か何かですか?
圧倒的感謝です、以下本編になります。

今日ふと思ったのですが、自分の好きなことって何だろうと思いました。
なので、好きなもの・ことを思いつく限り書き出して自己評価してみようかなと考えました。

大まかに書き出す

好きなもの・こと

  • 音楽鑑賞

  • 読書

  • ゲーム

  • モータースポーツ観戦

  • イラスト鑑賞

掘り下げる

音楽鑑賞

以前は主にボーカロイド楽曲がメインでしたが、最近はロック系が多くなってきた感じがします。具体的なアーティストさんを挙げると
・Neru(押入れP)
・じん(自然の敵P)
・wowaka(現実逃避P)
・164
・Roselia (BanG Dream! project)
・Morfonica (BanG Dream! project)
・MyGO!!!!! (BanG Dream! project)
・B'z
以上
アーティストさんで好きな方より、「この曲は好き」が多いのでアーティストさん単位だとこうなってしまいますね…
好きな曲はかなり多いので割愛させてください、たぶんとんでもないことになります。
アーティストさんの共通点かなと自分が思うのは、歌詞がかなり意味を持った方が多いのかなと思います。

Neruさんの古い楽曲(再教育・テロル・洗脳とか)いつまでも聞いてるのもそういう強烈な歌詞が好きなのかもしれません。
ボカロに触れるきっかけになったのが東京テディベアだったので、やっぱり思い入れの強いクリエイターの方ですね

じんさんの曲は自分のころにちょうど全盛期だったあのコンテンツですね、貴音さんと遥さん大好きです。

wowakaさんの楽曲はリズム感が好きですね、神話入りもしてますがアンノウン・マザーグースのリズム感、歌詞が本当に好きです。
ワールズエンド・ダンスホールも聞いていて楽しい曲ですよね、DIVAでめっちゃやってました、上手くなかったけど…。

164さんの楽曲はギターがかっこいいんですよね。
天ノ弱もいいですが、青とか、リセットとかもかっこいいなと思います。
最近の楽曲だと電視遊戯と「1」が気に入ってます
特に「1」のベースかっこいい。
電視遊戯は歌詞が好きですね。

Roseliaはダークロックですが、歌詞がものすごく好きです。
ゲームのシナリオに沿って作られていることもありすごく納得できる部分があります。
また、以前と現在を比較した歌詞だったり、メンバのことを暗喩するような歌詞が多く考察する余地がありとても楽しいです。
ライブは友人に連れて行ってもらったのがきっかけで、3連続くらい行ってますね。

Morfonicaはガルパの追加バンドで最近出てきたバンドですが、ヴァイオリンロックっていうジャンルがとても気に入ってます。
かっこいい。
ドラムと、ヴァイオリンの演者さんとても技術力ある方々なので現地で聞いて圧倒されました。
ヴォーカルの進藤あまねさん最初はかなり酷く言われていましたが、「そんなことないでしょ、むしろ自分より年が下の方が何千人の前でスポットライト浴びて歌ってるのかっこよすぎでしょ」とか思ってたくらいでしたが、最近は「上手い…」って思います。

B'zは親の影響ですね、もろに。
母親がものすごく好きで小さいころから聞いていたので一番なじみがある気がします。
ロック好きもここからかもしれない…
ライブも2-3回行きましたね、とんでもない人の量で毎回びっくりします。
稲葉さんも、松本さんもかっこいい。

曲単位だと、samfreeさんの「マインドボイス」40mPさんの「Initial song」とか、kemuさんの「リンカーネイション」、Omoiさんの「グリーンライツセレナーデ」とか好きですね

読書

小説、ライトノベル、漫画どれも読むことは読みますが、多くの方の作品を読んだりはしていないので偏ってますね。
好きな作家さんがかなり偏っているのでお勧めの本とかありましたら、ぜひコメントいただけたらなと
小説家
・池井戸 潤 先生
・東野 圭吾 先生
・石黒 耀 先生
漫画家
・伊識 先生
・にいち 先生

すくないっすねw
学生だったときは図書館で借りて、「図書館戦争」全部読んだり、「ぼくらシリーズ」全部読みましたが家にはないのでここには書かないでおきます。
書いてない2作品は久しく読んでないので内容覚えてない…

小説に関しては、東野圭吾先生の本はガリレオシリーズ読んだことないんですよね。
代わりに、短編のミステリーを好んで読んでいます。「仮面山荘殺人事件」「ある閉ざされた雪の山荘で」「十字屋敷のピエロ」は読み終えています。
「手紙」「レイクサイド」が積読になってるのでいい加減読まないとな…
池井戸潤先生の作品も有名な「半沢シリーズ」より、「ルーズヴェルトゲーム」「陸王」の方が好きで結局、「半沢シリーズ」読んでないんですよね…
ルーズヴェルトゲームは中学生のころに買ってひたすら読んだら表紙がボロボロになってしまいました。今は本屋さんでもらったブックカバーかぶってます。
先にかけとけばよかった。
で、なじみのない方が多いと思うのが石黒耀先生なのですが、「死都日本」という本を出されています。これがかなり面白かったです。要点だけまとめると、「九州で日本壊滅規模の噴火が発生するが、主人公の学者が噴火現場から生き延びる道中が描かれたクライシスアドベンチャー」みたいな作品です。
ところどころ、フィクションならではの要素もありますが、火山噴火の際にどうしたらいいか、どんなことが起きるかの知識を得ることができて役に立ちます。
まだ購入できると思いますので、一度お手に取っていただけたらなと。

漫画ですが、日常系が好きみたいですね。
伊識先生の、「あっちこっち」という漫画があります。
友人の勧めで読み始めたものですが、非常にゆるくギャグマンガ的要素が強いです。
メインで出てくる音無くんの朴念仁っぷりがすごく好きですねw
鈍感を通りこえていて面白いです。
にいち先生の「現実(リアル)もたまには噓をつく」は、主人公の男の子がゲームで知り合った女の子といろいろする話なのですが、主人公の男の子が途中で女装することになるのですが、これがまた見事に決まっていてかわいいんですよ。
別に私はショタコンじゃないんですけどね、それでも似合っているのと、本編の読みやすさがとても好きな作品です。

ゲーム

一つを極めてきたわけでもなければ、数多くやってきたわけでもないので中途半端ですが、好きな作品を挙げてみます。
・グランツーリスモシリーズ
・実況パワフルプロ野球シリーズ
・ダンガンロンパシリーズ
・原神
・ファンタシースターオンライン2 (PSO2)
・Hearts of Iron IV (HOI4)
・Rainbow Six Siege (R6S)
・APEX Legends
・VALORANT
・Ib(イヴ)
・バンドリ! ガールズバンドパーティ
・プロジェクトセカイ feat.初音ミク

なんか気が付いたら、だらだらと年数が経っていたものが多いです。
なので、毎日ログインしてないのに、めっちゃ昔のイベント報酬持ってたりとかあります。

グランツーリスモは父親が持っていたのをずっとプレイしていたので、最近になるまでずっと3やってました。
最近の作品はSPORTSだけやりました、7は検討中ですが買おうかなと思ってます。

パワプロは昔は野球好きだったので買ってました。
2018で止まりましたが。
10、14のOP曲と2017のチャンピオンシップモードの曲がかっこいいので聴いてもらいたいなとか思ったり。

ダンロンシリーズは、とにかくキャラデザとゲームシステムが好きです。
証拠集めや、学級裁判パートの推理が面白かったですね。
好きなキャラは、苗木くん・霧切さん・不二咲さん・日向くん・七海さん・最原くん・春川さんです。

原神は人に勧められて始めました。
オープンワールドゲームすぐに迷子になるので、人がやってるの見るくらいでよかったのですが、多くの方がやってるの見て興味が湧いたこともあり始めました。
最初の主人公選択で1.5時間悩みましたw
空くんのビジュアル超絶好みだけど、蛍さんのCV.悠木碧さんで強烈に迷いましたね…
まだまだ、モンド出たばっかりの初心者ですが周りの「助けますよ!!!」と言っていただける方々めちゃくちゃ強いので、自分一人で進行不能になったら助けていただこうと思います。
こういうのありがたい限りです。

PSO2は自分が一番最初に触ったオンラインゲームですね。
これもまた、友人に「やろうよ」と言われて始めました。
当時、まったく知識がなかったのでHNをあだなで登録したんですが、それが今現在も使うことになるなんて夢にも思ってませんでした。
所属しているチームのメンバーさんたちとっても優しい方が多くて、稀にしかログインしなくても、お話ししてくれるところあったかくてとても好きなところです。
ファッションセンスがないので、あのゲームで一番重要なキャラクリが苦手という…

HOI4は実況者の方見て始めました。
上手くないし、1000時間やってますがソ連以外では全くダメなのでRTS苦手です。
ゲーム自体はかなり面白いですけどね。
アップデートでいろんな要素が追加されすぎてわからなくなって辞めてしまった…

R6S & APEX & VALORANT
R6Sも誘われて始めたのですが、いろいろあってアマチュアチームの裏方で競技シーンに携わっていました。
その選手たちがAPEXをやるということで引き続いてサポートすることになりプレイしていました。
VALORANTは、選手たちの息抜きでやるのに数合わせで呼ばれたのがきっかけですね、ストッピングというテクニックというか基礎があるんですが、キーボード押し込んでしまう癖があって、なかなかできないので練習中です。
FPS自体これまでやってこなかったので下手ですが、それでもやればやった分、座学をやった分上達できるので努力家の方にはいいかもしれませんね
R6S・APEXはややバグが多い印象を受けますがすべて競技シーンもあり、プロの上手いプレイを学ぶ機会がたくさんあるのでいろいろな方の動画を見ると上達しやすいかもしれません。

Ib
最近、リメイク出ましたね!
ゲームの世界観・キャラクター全部好きなゲームです。
リメイク版もいいですが、フリーホラー版もぜひ遊んでいただきたいんですよね。
オートセーブ機能がないので、ノーセーブ縛りプレイができます。
我こそはという方ぜひやってみてください、私はやりました。
めっちゃ死にましたが、楽しかったのでもう一度やってもいいかなとか思ってたりします。
ホラーゲームで一番といっていいほど好きです。

ガルパ(ガールズバンドパーティ)
リズムゲーム始めるきっかけになりました。
ロックとかバンドサウンドが好きなのもあってとても楽しいです。
リアルライブもあり、何度か行っているのでかなりのめり込んでいると思います。
上の音楽鑑賞にも書いてますが、キャラクターデザインも好きですが何より音楽ゲームで好きな音楽を供給されたときほどうれしいものはないですからね。

プロセカ(プロジェクトセカイ)
ボカロが好きなこともありサービス開始前に予約してまで始めました。
が、高難易度曲に対応できず最近は放置してしまってますね…
各ユニットに一人以上好きなキャラクターがいるのでどのユニットでも楽しめます。
最推しは、日野森志歩さんと星乃一歌さんですね。かっこいいけど、抜けてるところがあるの本当に好きです。

最近は全くやってないですが、友人と昔やったブレイブルーも楽しかったですね、ヒビキ・コハク大尉と、レイチェル嬢がお気に入りでした。

モータースポーツ観戦

国内のレースがメインですね
4輪はSuper GT・Super Formulaをはじめスーパー耐久シリーズ、全日本ラリーが中心です。
逆にF1・WRCは昔見てましたがもうわかりません、ついてけない…
2輪は全日本ロードとEWC世界耐久選手権だけですね。
モトクロスとかも気になるんですが、ルールがいまいちつかめていないのでなかなか見れてないですね…
モータースポーツの面白いところは極限まで速いクルマ・バイクを創ることに心血注いでいるところ、抜くか抜かれるかの熱い競り合い、そしてピットウォークでの選手のファンサービスです。
いつもは、血の気の多いバトルを見せてくれる選手もピットウォークのサービスタイムには笑顔で写真撮ってくれますし、モデルカーや応援旗にサインを書いてくれるのでこのギャップが好きですね。
現地で聞く迫力あるエキゾーストノートも現地でしか味わえないよさですね。
あとは細かい話になってしまいますが、レースをやる上で欠かせないのが「燃料」と「タイヤ」です。
この二つのマネジメントがカギを握ってきますが、レースにおいてはアクシデントがあるとセーフティーカーというのが導入されることがあります。
セーフティーカー導入中はピットで給油やタイヤ交換できないことがあります、この辺りはレースによって違いますがそれでもアクシデントでピットに入れずガス欠したり、今まであったリードがなくなってしまいピット作業中に順位が入れ替わってしまったりと不確定要素があるのもまた面白さのひとつじゃないでしょうか。

イラスト鑑賞

絵画にしなかったのは、絵画の知識がないからですごめんなさい。
とはいえ、イラスト鑑賞と書きつつも、一次創作されている方の世界や人物を考察することがとても好きです。
その人の描く世界に自分も行ってみたいなとか、この人の下で勉強してみたいなとか、そんなことを考えることもあれば、「この人の今までの発言的に敵サイドなのでは?」とか「実はこのキャラがモブじゃなくてキーマンになるのでは?」とかそれにつながる断片を見つけることがとても好きです。
二次創作の絵も拝見しますが、やっぱり伏線の張られた一次創作に勝るものはないですね…

書き出してみて思ったこと

で、書き出してみて思ったことは…
・考察することが好き
・ダークな世界観が刺さりやすい
・頑張っている人を見る・応援することが好き
なのかなと、思いました。

頭で考えることがどうにも好きみたいです。
妄想癖とか言われても仕方ない気がしますが、「自分ならこうしたい」とか「自分もその世界に入ってみたい」というのが強いかなと思いました。
あとは、伏線を手繰って「こういう展開になるのだろうか」「この人物がキーマンなんじゃないか」とかそういうことも考えていくのが楽しいんだと思いました。
実際、本を読んだ次の日とか結構いろいろなこと考えてますし、好きな一次創作作家さんが更新されたときとか、花の種類や花言葉、表情などすごく細かく見てしまう癖があるなと、今書きながら思いました。

最後に

最後になりますが、この文章トータル6,000字ちかくあります。
こんなくだらないものを最後まで読んでいただきありがとうございます、感謝しかないです。
今後は、推しの絵師さんの一次創作の考察を述べていきながら、迷子になりながらテイワット旅行した記録を書いていこうと思います。
日常のことはTwitterをご覧くださいませ。
重ねてになりますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、どこかでお会いしましょう。

えだまめ 2023.04.09

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