夏休みの日記 17日目 〜好きな(、)人のタイプ!?〜
見てくださって、ありがとうございます。
えだまめです。
今日は、『書く習慣』の1ヶ月間書くためのテーマの中から選んでみました。
正直に申しまして、どうしてもネタが思い浮かばなかったので。
好きな人=?
私は好きになった人のタイプがバラバラで、こういう人!とひとくくりに出来ません。
ただ共通していることはいくつかあります。
話を聞いてくれる
尊敬できる所が1つでもある
面白い(関西人として外せない!)
思いがけない考えをくれる
楽しそう
つまり、一言で纏めるなら、「自分とは違う、楽しそうな面白い人」ですね。
面白いことと解説
そしてこれは面白いことに、私の友達にも当てはまっております。
自分と同じような人、似た人は好きにも友達にもなりません。近すぎて嫌なのです。共感できてしまってシンパシーを感じるので、話が合って盛り上がります。
ですが、それだけです。本当に、それだけ。
私は基本的に人が好きです。「この人、どんな思考回路でこんなこと言って、この行動を取ったの!?」って、それがいい意味の興味でも、悪い意味の興味だとしても、気になるのです。だから、自分に似ている人は嫌。もう知ってるし、いいよ。分かる!分かるから、学びがないと言いましょうか。
さっき書いた5つの要素の中で、大事なのは「尊敬できる」がとても大事なのです。
それでいて、楽しそうで面白い。人として、魅力的じゃないですか。好きじゃなくとも話してみたい!お近づきになりたい!!って、思います。
そして、「話を聞いてくれる」。チョロいと思いました?でも、私的にとても大事だと思う要素。
コミュニケーションって人の話を聞くことから始まると思っています。ボケを聞いてないとツッコめないように。聞き上手な人は、話上手。
うんうん、私もこんな人になりたい!
どーしても嫌な人
反対に、どうしても嫌という人の特徴だけ挙げておこうと思います。
まあ、さっきの「好きな人の要素」をひっくり返してもらえばいいんですけど。
人の話を聞かない
尊敬出来ない人
おもんないやつ
私と同じ考えの人(そこから議論を発展させられる人は除く)
つまらなさそうにしてる人
一言で言うと「自分のことしか考えてない人」ですね。
自分は面白いと思ってるから、自分が喋りたいから、延々と聞きたくもない話をして、しょうもないボケしたおしたり。目が死んでて、つまらなさそうだったり。
そんな人が嫌です。
そんな人は周りにはいませんが、やけに具体的になってしまった笑。
皆んな、人のことも考えるゆとりを持とう!
見てくださって、ありがとうございました。
えだまめでした。