Skraban-Deardorff症候群の息子のこと:1回目の追加 その1発語のことその後


息子6歳、特別支援学級(知的)1年生です。声がよく出ますが相変わらず不明瞭なことが多いです。ママ、にいに、ばあば、じいじは言えるのですが、パパがまだ”ママ”にしか聞こえたえないのです。パンは言えるのですがパパはママになってしまう、、。ワニが言えずダニになってしまう、、。カブはアブといった感じ。
 それでもだいぶ子音も出るようになったのと、発語自体が増えているのが進歩です。イントネーションは合っているのも進歩かもしれません。

 音読のお気に入りは”大きなかぶ”と”ワニさんどきっはいしゃさんどきっ”の二冊です。親が読であげると、気が向いた時に一緒に大きな声が出るありがたい本です。

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