新社会人のポルノ断生活五日目
どうも!お疲れ様です!
本記事は軽度のED(勃起障害)を持つポルノ中毒者の私が
ポルノ断生活を実行し、勃起能力の回復、及び脳機能の回復を目指す
その過程を記録していく物になります。
エロ蟹股ダブルピースが頭から消えません
エロい妄想が頭の中にふっと湧いては性的欲求を観察してます。
これはあくまで持論ですが、人間には三大欲求(食欲、睡眠欲、性欲)があり、どこかが不足すると別の何かで補おうとする性質があると思っています。
つまり性欲が溢れ出るのは、食欲睡眠欲を正しく満たせていないからではないか。ってわけです。いやまあ全く根拠もない推論ではあるのですが。
人間の大きな変化というのは、たいてい2~3か月ごろに発生するんだとか。例えば、習慣は平均して66日頃に身に尽くし、ダイエットであれば3か月頃に体格のラインとして現れてくる。中毒の回復にも同じような情報があり、8~12週間の間にある程度の回復が見込める。
プラスの変化が現れるのにはざっくり2~3か月てなわけですが、人間のモチベーションというのは難しく、例えば海外旅行に行くレベルの経験をしても、長くて2~3週間程度しか持ちません。
習慣化の一つの壁としては、6週間目、ざっくり50日前後辺りでしょうか。もうひと踏ん張りって時に、ふとしたきっかけでやめてしまう事も多いです。
そうならないための仕組みとして、仲間を作る、行動をシステム化するといった、外部的な仕組み作りが必要なんです。
このポルノ禁生活も、もう少しで一週間、ざっくり1/10が終わったぐらいです。一旦モチベーションで走り抜けるのをやめ、外部的な仕組み作りを始めなければなりませんね。
今日はこんなところで。お疲れ様でした。
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