私の通信制大学)切羽詰まった時ほど、本筋ではないことをクドクドとやりたくなるのはどうしてだ?
子すずめは学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校の通学コース生でこの春高校3年生になりました。2022年4月からN高オンリー、N高純正品です。
保護者である私は放送大学の科目履修生で2024年前期に1科目を受講している自称大学生です。W通信制おやこーズです。
ふと、知人らとメッセージのやり取りをしていて思ったのですが…
茨城県って「いばらぎ」ってつい濁音で発音したくなります。いばらきの友人は「濁音じゃない、『き』なんだ!」と常に言っているので、気をつけねばと思うのですが、「ぎ」って濁った発音をしてしまう…「ら」音から続く場合は濁音にしたくなってしまうのかな?と思っていたのですが、「ら」に続く「き」の音は、滋賀県の信楽は「しがらき」、清音です。でも奈良県の葛城は「かつらぎ」です。何なら大阪の茨木市は「いばらき・し」です。
いったいどんなルールが適応されて、「ぎ」になり、「き」になるのか気になっています。そしてなぜに私は何度も「いばらぎ・けん」とか「いばらぎ」と発音したくなってしまうのでしょう?これって来学期は言語学系の授業を履修しろよという天からの天啓なのでしょうか?
…ということで、今学期になすべきことをまずしろよ!とセルフつっこみしつつ、ふわふわと別のことに気を取られずに、Web通信指導まで頑張ります。
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