画像生成AIで外貨かせぐリアリティーショーを目指します
こんにちは、アンジンです。
しばらくお休みしていましたが、最近の観察や経験について共有したいと思います。
この1ヶ月くらいでめっちゃ詐欺っぽいAI広告増えた気がしません?
最近、AIに関連する詐欺っぽい広告が急増しているように感じます。SNSで見かけた興味深い投稿によると、ある人が30のアカウントに登録してLINEまで誘導されたものの、全てが起業セミナーの勧誘で、AIは全く使用されていなかったそうです。
このような状況を目にするだけでも、私は勝手にAIがオワコン化してしまったような気がして、モチベーションが下がってしまいました。
でも
本来この ecさむらい・チャレンジの動機は
・画像生成AIで外貨獲得してみたい!
・海外向けにECでアパレル販売とかめちゃやってみたい!
・AI+外貨獲得に挑戦する仲間増えたら楽しい!
・自分の発信がきっかけでめちゃ儲かった人がでたらやっぱり嬉しい!
・誰かの役に立てたら嬉しい!
などのシンプルなものでした。
ネタが無くなった?
最近、ブログのネタが尽きてきたように感じていました。実際にはまだデザインをそれほど作成しておらず、販売にはSNS集客が不可欠です。
Tシャツの1枚でも売っていればいいのですがそれもまだ。だから今は書くことがないように感じていました。
仕方ないのでMidjourneyからRunwayへの使用方法を紹介しようかなと思ったり、実際にRunwayで短編4コマムービーを作り始めたりもしていました。
いやまて! Flatsome買ってくれた人いたよね?
そうなんです。
僕が勝手にWordPress+FlatsomeのEC推ししてたらFlatsomeでECサイト作ってくれた人いたみたいなんです。
以前にnoteで、
「ECサイト抜きのプリント・オン・デマンド(POD)にピボットします!」
と書いたら「ECたのしみにしていたからやって」とDM届きまして。
嬉しかった。
だから徘徊している場合じゃないなと。
尊敬するマナブさんがYouTube再始動
初代ビジネス系YouTuberであり元祖アフィリエイターであるマナブさんという人がいます。彼は数年間情報発信を辞めていましたが今年の8月に再開しました。
再開するにあたって
1.ビジネス版のリアリティショーを始める
2.外貨獲得メディア立ち上げ
3.ゲーム開発スクール立ち上げ
4.目標は10億
という内容の事を話していました。
よかったら是非見てみてくださいね!
マナブさんの影響と新たな挑戦
自分は、マナブさんのおかげでSEOで1位を連発し、ECサイトの集客を広告費ゼロで達成できました。メルマガでの稼ぎ方も学び、ランディングページ(LP)の活用で大きな成果を上げることができました。
LP1つでちゃんと計算していませんが総額300万円くらいでしょうか。
わけあって商品の生産が間に合わないので今ストップしていますが、あれば今も継続しています。これらすべてマナブさんの影響からの結果です。
感謝!
で、YouTube再始動したマナブさんの今後のテーマと、私の生成AIを活用した外貨獲得の取り組みが部分的に重なっていることに気づきました。
これは、この方向性が正しいという確信につながっています。
本ブログの目的
このブログの目的は、私のチャレンジの様子を紹介し、実際の手法を共有することです。この記事を読めば、誰もが生成AIを使って外貨獲得ができるようになることを目指しています。そのため、今後は作業のメモを細かく記録していきます。
SNS集客への挑戦
これまでSEO集客で販売してきましたが、SNS集客からのECサイト販売は未経験の領域です。現在、別アカウントでInstagramのリール投稿を毎日行っており、6日目に入りました。
最新のリール作成に慣れていなかったことに気づいたので、まずは10日ほどInstagramリールの毎日投稿にチャレンジし、その後、外貨獲得用のアカウントの更新を始める予定です。
なお調べた限りリールとTikTokは大きく異なるように思います。
故に現在はTikTok抜きで話しています。
使用しているAIツール
リール作成に使用している生成AIツールは以下の通りです:
ChatGPTのInstagram用カスタムGPT
Vrew(動画編集AI)
今後の展望
作業の様子を共有するなら、YouTubeの方がわかりやすいかもしれないと考えています。今後の展開はまだ未定ですが、最適な方法を模索中です。
プラットフォームの選択
SNSプラットフォームは地域や年齢層によって効果的なものが異なります:
Bluesky:特定の地域で人気
Threads:新興プラットフォーム Xに辟易した真っ当な人が多いイメージ
Facebook:特定の年齢層に効果的(ただし、若年層には効果が薄い可能性あり)
LinkedIn:ビジネス層をターゲットにする場合に有効
X(旧Twitter):英語圏は日本ほど荒れていません。ただ優先順位は低いです。
次回はインスタ
次回はインスタへの生成AI活用について書いてみます。
英語圏のPODアカウントフォローしてるけど気のせいかパットしない。これで年商億ってどんな魔法?
というわけで日記っぽくちまちま続けていきます。
読んでくれて感謝!
良い一日を!