![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27511326/rectangle_large_type_2_ec41dc7bc84819d10faefdb73da7adc6.png?width=1200)
still with you
僕の名前をもう一度だけ呼んでください
誰かがこの手を揺さぶっても
繋いだ手を絶対に離さないで
どうか夢から覚めないで
あなたは知っている。アイドルとファンを繋ぎ止めるなにか、なんて無くてどんなに永遠を約束してもその手はいつも離れる状態にあること。
静かに聞こえてくるエアコンの音
これでも聞こえないと僕は本当に崩れてしまいそう
あなたはきっと誰よりもファンを求めてる。目の前であなたを照らす何万もの光を求めてる。
この霧が晴れる頃
濡れた足で走っていくから
そのとき 僕を抱き締めて
15歳で芸能界に入り、青春を全て捧げてアイドルになったあなた。
私達の普通を知らず、どんどん有名になるにつれて戸惑いや悩みでたくさんなあなたの心。
全部全部受け止めてあげる。あなたの未熟な心まで全部愛してあげる。丸裸なあなたでいい、何度でも抱き締めてあげる。
いつの日にか
またあなたに会えるのなら
目を逸らさずに伝えます
会いたかったです、と
「僕が今みたいに有名じゃなくなっておじさんになったときに僕の側にいてくれる人は誰でしょうか。その時、ARMYと話したいです。
あの時の僕たちはどうだったかって
あの時の僕たちは格好よかったのかって
一人の人間としてどうだったかって。」
私も永遠の愛を約束することはできない。けれど、いつか今みたいにあなたを思うことが無くなってしまったとしても、間違えなくあなたのことを愛してるこの時間は私の記憶の中で永遠に生きていくでしょう。
私の全ての愛を上手く伝えられないけれど、こうやってひとつひとつ積もった愛は全てあなたのものだから、毎日毎日あなたに愛をあげる。
次会ったら私も会いたかったよと伝え、私がおばさんになったら今こうやって綴ってるたくさんの思いを、一緒に温かいお茶でも飲みながらあなたに伝えたいな
僕を見つめる微かな微笑みの裏側に
美しい紫色の虹を描いてみます
お互いに足並みが揃わないことがあるかもしれないけど
あなたと一緒にこの道を歩きたいです
still with you
あなたのもとに再び砂漠ができても、私達の愛のシャワーでまた海をつくるから。
その虹の紫のようにずっと側にいよう
6月5日午前零時にくれたグクのプレゼント
あぁ私この人を愛してて幸せだって心から思ったの。
終わりはあるかもしれないけれど、私達もう少し夢を見ていようよ
愛しい愛しいグクが幸せをいっぱい感じられますように
정무행알