【Profile/プロフィール】
【Resume】
▶︎1986/02/17 Osaka Kishiwada
【Career】
▶︎銀座 :東京 「22」/ソムリエ兼マネージャー
▶︎ニセコ:北海道 「ヒルトン」/ソムリエ
▶︎堂島 :大阪 「リッツカールトン」/サービスマン
▶︎下呂温泉:岐阜 「水明館」/仲居
【Online Shop】*写真をクリック
【Movie】コロナ自粛中
「キャベツ農家」1日1万個をナイフで切る
【Photo】*旅の写真・Instagram
【Movie】*旅の自作動画
【Photo】*ワイン会の様子・Instagram
【Movie】*ワイン会の様子
【Message/メッセージ】
『贅沢を創りたい』
それが僕の基本コンセプト。
"特殊な環境"で、"特殊なストレス"を受けている人は、
"特別な方法"でしか、発散できない。これが僕の考え方です。
「勤労大国日本」で戦い続ける僕たちは
3週間〜3ヶ月のバカンスすら取れない"特殊な国"
バカンスがとれないなら、少しの時間で良いので
「ご褒美」=「特別」=「贅沢」が必要が
求められているんじゃないかと思っております。
贅沢を演出できる「ソムリエ」
僕は、みなさまの贅沢を創ることを目指します。
【Ecozy/エコーズィー】
「Eco/エコ_Cozy/心地よい」
贅沢を感じられるホテルほど、自然と調和された空間が多いです。
「オーシャンビュー」「湖畔に浮かぶ宿」
「オーロラを鑑賞できるガラス天井」etc
旅中、贅沢を感じたのは、
このようなホテルだけではございません。
世界中にある「エコ・ヴィレッジ」に訪れた時でした。
エコに興味のなかった僕でしたが、
この「居心地の良さ」と「贅沢さ」に驚きました。
よくよく考えれば世界的建築デザイナー達も現在
「自然との共存」をテーマにデザインし、革新的な作品生み出しています。▷スリランカを代表する ジェフリー・バワetc
僕の結論は『贅沢は自然と繋がっている』です。
2040年までにエコ・ヴィレッジホテルを建設し
「エコーズィー」を合言葉に
「エコ・スローライフ」を行える場所を提案します。
自然と調和した『新しい贅沢』
日本中でエコの認知が広がることを願い
名前にしました。
【Activity/活動】
「エコ・スローライフ」
『今の発展を続けることは本当に豊かなのでしょうか?
もし、先進国のように、幸せだと言える、
あたりまえと言われる家庭経済レベルの
一家族ごとに持っているほどの車を、
全世界の75億人の国民が同じように持つとしたら、
この地球に私達が吸えるだけの空気は残されているでしょうか?』
-ムヒカ大統領のスピーチより-
日本の労働者たちが、現状の生活水準を
変えることなど不可能でしょう。
ですから、私の考えは、引退後に
始めることが望ましいと考えます。
世論を変え、社会のシステムを変えるきっかけとなる「エコ・ヴィレッジ」を自分で作り、老後を田舎で安心して過ごせる場所を安定して提供できる場所を目指します。
社会的地位レベルを落とさず、自然の中で過ごすことができる社会のシステムを変える方法を、模索し構築するアイデアを国民全員で思案するきっかけとなればと思います。『エコ・スローライフ』の考えが広がる未来を僕は目指します。
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