【旅・写真/約20枚】🇫🇷『Peterborough/ピーターバラ』:『イギリスの「飯不味い」は大嘘』&「ノッティングヒルの恋人の舞台」
『イギリスNO1のカフェ- 優勝歴あり-』
店舗:ホイット モア ティールーム/「Whitmore Tea Room」
地域:ケエレ/Keele
「本場でやっぱりこの食べ方しないとねー♪」
Peterborough/ピーターバラ
【動画】ピーターバラ大聖堂と都市
・ノルマン様式の中で最も美しいと言われている大聖堂
・ 655年に教会として設立
・破壊・火災などを経て12世紀に再建されたのが現在の大聖堂だそ
Notting Hil/ノッティングヒルの恋人の舞台
ボートン オン ザ ウォーター / Bourton on the Water
ロンドン/LONDON
「ハリーポッターの駅」
「ハリーポッターやわ♪」
『一公演・約2000円』あらゆる舞台を格安で見れるなんて"素敵すぎる‼︎"
『世界の食通の決まり文句』
-イギリスの中華料理を死ぬまでに1回は食っておけ-
『おいしさに感動してしまった』
▶︎英語メニューがない中国語メニューのみあるようなお店をねらう
現地の中国人しか行かないような店に入ること
▶︎日本では、職業柄(勉強のため)
給料のほぼ全てを外食に費やしてましたが、
(最高級レストラン〜下町のお店まで)。
この味は日本では絶対に出会えないと確信してます。
こんな強気の『辛さ』で提供したら、
某サイトで、好みに合わなかった人たちが気軽に
「不味い」と連呼して、優良美食店を潰しますから
▶︎ちなみに僕は「辛いのが超苦手」でした。
しかし、この日以降辛いものが好きになれました。
(*体調は崩しますがww)
『イギリスの「飯不味い」は大嘘』
▶︎最高品質の素材
国で管理された最高品質の『肉&野菜』〜オーガニック〜
がスーパーに並びます。そして、とてつもなく安い。
例:豚ロース2kg/800円、ラムの足1本/2500円、鶏肉1羽/500円
▶︎全世界のスパイスが手に入る
全世界のイギリス民が各々の母国料理を完全再現できる。
こんな店はイギリスでしか出会ったことがない。
▶︎手作りソース〜固形スープじゃない〜
イギリスの伝統『サンデーロースト』
その際に、「ロースト料理」を頼むとついてくる『グレービーソース』
ほとんどの店がクノールのような固形スープ/化学調味料は使わず、
手作りの"グレービーソース"にて提供してくれる。
ワインが入っていたり、ローストオニオンだったり、スパイスが入っていたり、亭主によって味が違い、その違いがその店の個性となる
※グレービーソース:肉汁を煮詰めてつくるソース
『サンデーロースト』
『サンデーロースト』
▶︎日曜日のみにイギリス中のパブで用意してくれる。
その店その店の、「渾身のロースト料理」を提供してくれる。
▶︎ちゃんと探して、予約すれば、『感動(思い出補正も誇張なし)の「美味」』に出会えます。※上記写真なら1皿1000円ほど
▶︎[由来:Public/公共▷PUB/パブ]
イギリス国民は日曜日にパブで過ごすことがならわし。なんせ、
「公共の場の"パブ"」。都心で日曜日に空き席がある店なんて
大体まずい。しかし、予約をしてでも行きたい店には感動がある。
『イングリッシュ マフィン』
イギリスのモーニング料理の定番。。。ちょっと重いww
帰りにスーパーでサラダを買えばええや♪
路上パフォーマンス -1日1万円稼ぐ-
旅中ひょんなことから、全財産が無くなりました。
とりあえず、始めた路上パフォーマンス(筆ペン)で
費用を稼ぎ、野宿やホームステイを繰り返しながら、旅を続けました。
世界中の人たちの力を借りて、テーマを変えず、
世界を巡ってきました。
【動画】イギリスにて「路上パフォーマンス」
国別のリスト
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