見出し画像

【大募集】手帳の手触りとレイアウトにふれる場所と機会

先日ある方と話していて、いただいた言葉。
「手帳は手に取ってみたい」
確かに!
それ、いただきます!

ということで、サンプル手帳を置いてくださる場所と機会を探しています。

交通費がなんとかなるなら、国内外へ出張販売にも伺います。

pasoはこんな手帳です

「日常と余白を楽しむ手帳」を掲げた、スケジュール帳です。
名前のpasoはスペイン語の「一歩、二歩」の「歩」を意味する言葉で、時間や一日、一年の積み重ねを手帳で表現する、という意味を込めてつけました。

paso2025はバーチカル型のウィークリーページがメインの Schedule Notebook とカレンダー型のマンスリーぺえーじがメインの Calendar Notebook の2冊で構成しています。

写真左がSchedule Notebook(A5サイズ)、右がCalendar Notebook(B6サイズ)

ウィークリー(Schedule Notebook)について

・A5サイズ、152ページ 約250g
・ビニール製カバー

◎ページ構成
年間… カレンダー式。

1年が見開きで確認できます。(当年と翌年の2年分掲載)

週間… バーチカルタイプ、土日均等
(2025年版の場合は「2024年10月~2026年1月」を掲載)

ウィークリーページに【時間表記が無い】のが特徴です

1日分のスペースにはドットを24個置いているので、最大24時間分スケジュールが書けます。

スタートの時間、終わりの時間をライフスタイルに合わせて設定可能です。
例えば、スペースを線を引くなどして、半分に分けて。
上半分を「自分の予定」下半分を「家族の予定」と書き分けることも可能です。

スケジュールを書かない余白はメモやタスク管理にも使えます。

見開きの左側にメモスペースがあるので「週の初めにメモスペースを使って1週間のタスクを確認しながら書き出し、スケジュールに反映させる」といった活用をしている方もいます。
また上部1/3くらいをメモスペースとウィークリーを使ってガントチャートのように使うことも可能です。

マンスリー(Calendar Notebook) について

・B6サイズ(128mm×182mm),
・ステープラー留め
・月間 見開き2ヶ月(2025年版の場合は「2024年10月~2026年3月」を掲載)
・月曜始まり

見開き2ヶ月なので、中期的に計画も考えやすいレイアウトです

2025年版はマンスリーとウィークリーを分冊にしているので、一緒に確認がしやすくなっています。

両方を確認できるので、連動しやすくなっています

手帳については、手帳のブランドサイトでもご覧いただけます

また、現在もネットショップからご購入いただくことができます。

サンプル配布について

今のところ、下記のような所で実際に手帳pasoのサンプルを置いていただいて、見て、触れていただけるようにならないかと思っています。

店舗(文具店、書店、雑貨店、飲食店やサロン ほか)
手帳に関心を持ってくださるのであれば、お店自体のメインの取り扱い品は文具でなくても構いません。
図書館(私設・公設は不問)
コワーキングスペースなどのレンタルスペースや人の集まる場所
などなど。

サンプルの設置のみ、なので販売は従来通りのネットショップでしていただくようご案内を記載します。
出張販売も実施可能ですので、別途お声がけいただけたら嬉しいです。
出張販売する場合は使い方等についても現地でお話いたします。より多くの方が、手帳 pasoに触れていただく機会をいただけると嬉しいです。

エントリーをいただくと・・・

1.まずは、お問い合わせフォームへお声がけください。

2.ご返信後、サンプル手帳(最大2冊)をお送りいたします
サンプルには手帳の活用例や購入方法を記載してお送りいたします。
(サンプルは送料含めて無料です)

※ 毎年、仕様は見直しを行うので、新しい年の手帳が販売された際にサンプルと仕様が異なる場合があります。


いいなと思ったら応援しよう!

ゆもとりえ (あわい舎)
サポートはフィールドワークや研究、社会実験の支えとして活用いたします。