ラインズの続き(定点観察④)
先日開催されたワークショップ。
金曜の夜、大人たちが集まり保育園で新聞紙の森とタテタテヨコヨコのアートを描いた。
これには続きがある。
月曜の朝やって来る子どもたちのために残しておいたら・・・
「どんな反応をするだろう?」
「何て言うかな?」
「どんな遊びが出てくるんだろう?」
そんなことを途中から想像して取り組んでいた大人たちの表情はみんなニンマリ。
とても素敵だった。
月曜の朝を想像しながら、作ったスペースをそのままにして解散した。
そして、月曜。
その様子はレポートでどうぞ。
今回は大人から子どもへ。
おそらく、森ができたら毎日そこで過ごす子どもたちから大人へ。
目に見える森をつくり、目に見えない交流が生まれる。
そういう世界を目指すクラファンです。
ぜひ仲間になっていただけたら嬉しいです。
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