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#尖閣域の日米防衛確認  #日本がMQ35ドローン導入  #AMRAAM大量購入

今回は #日本の航空分野での防衛に関する話題です

#海自がMQ35テイルシッタードローン導入

海上自衛隊がアメリカのシールドAI社のMQ-35
V-BATドローンを導入します

#MQ35VBATV -BATドローンは重量は56.5kgで
最大積載量は11kgです。

#MQ35は最長で10時間も飛行できるうえにテイルシッター式
なので艦載には適したデザインです

既に米海兵隊や海軍、沿岸警備隊などで使用されています

続いては  #懸案の尖閣諸島域の防衛に関して日米による
対象とすることの再確認です

#日米安全保障条約が尖閣諸島を対象とすることを確認


日本は新たに就任したピート・ #ヘグゼス国防長官から
#安全保障条約が係争中の尖閣諸島に適用されていること
の確認を含め、同盟国である米国との緊密な関係が
継続していることの再保証を受けました

トランプ政権は対中強硬が売りですから こうした案件も
言葉を濁すようでは ダプスタと言われかねないので当然でしょう

続いては 防衛装備に関する話題です

まず #AAMの大量取得が決まっています

#日本に空対空ミサイル売却へ総額5730億円相当


米政府は日本に対する #中距離空対空ミサイル
#AMRAAMの売却を承認し議会に通知したと発表した
関連機器と合わせ、総額は約36億4000万ドル
(約5730億円)に上る見通し。
#日本側は最大1200発の売却を求めていた 。/時事

それから 今年は実績のある #レイセオンのトマホークの取得
が始まります

最後は #F3ステルス戦闘機の追加情報です

防衛省は 第9回次期戦闘機システム開発推進委員会を開催し、
#GIGO及びJV関連スケジュール 、令和7年度予算案並びに
#次期戦闘機と連携する無人機の開発に向けた検討状況を確認しました
引き続き #次期戦闘機システムの開発を推進していきます


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