![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/173180276/rectangle_large_type_2_37a83c9c838933e7c733c250b13240a9.jpeg?width=1200)
アルファベット決算:クラウド事業に陰り、AIへの巨額投資で勝負(25年2月5日)
【動画】
【概要】
この動画では、アルファベット(グーグル親会社)の2024年第4四半期決算について、ジェフリーズのアナリスト、ブレント・ティル氏が解説しています。クラウド事業の成長率が35%から30%に低下し、期待を下回りました。一方で、YouTube事業や検索広告は堅調な推移を見せています。同社は2025年の設備投資として750億ドルを計画しており、AI開発への積極的な投資姿勢を示しています。
【話者のプロフィール】
ブレント・ティルは、ジェフリーズのマネージング・ディレクターを務めるシニアアナリスト。テクノロジーセクター、特にソフトウェア企業の分析を専門とする。20年以上にわたりウォール街でテクノロジー企業の分析に従事。その洞察力と精度の高い予測で業界内での評価が高い。メディアへの出演も多く、テクノロジー業界の動向について定評のある解説者として知られる。
#アルファベット #グーグル #クラウド #AI #決算 #テクノロジー株 #GAFAM #設備投資 #YouTube #デジタル広告
ここから先は
1,608字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?