こんにちは。インターン生の千夏です!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?最近日中は30度を超える日も多く、早くもバテてしまいそうです・・・😅💦季節の変わり目、体調には気を付けて皆さんもお過ごしください!
さて前回の記事では、浅野さんへのインタビューの【前編】として、浅野さんが脱サラし、SuiJohを立ち上げるまでの多くの「なぜ」に迫りました!
そして今回【後編】では、カンボジアという国でブランドオーナーとして働くことの楽しさや困難、ここ数年間のカンボジアの変化などを、浅野さんならではの視点でお話しいただきました!!同じくカンボジアで事業を行うエコロギーとしても、共感する課題、勉強になるエピソードが多くありました😊🍃
ぜひ最後までお読みください!
カンボジアという国でブランドオーナーとして働くということ
オーナーとして働くということは、日本においても必ずしも簡単なことではないと思いますが、カンボジアという言語や文化、価値観も違う国であれば、尚更ぶつかる困難も多かったのでは?
価値観や文化の違いは「季節」が形成する⁉
なるほど・・・とても納得😲🌸
そういった気づきを得てから、雇用者として気を付けていることはありますか?
変わるカンボジア、変わらない日本
そんな浅野さんももう10年以上カンボジアにいるそうで。ここ5年、10年とでカンボジア国内で大きく変わったなと感じるところはあるのでしょうか。
今後のSuiJohとしての展望
そんな日本にカンボジアの魅力を発信する懸け橋になるであろうSuiJohさんが、今後目指す姿をお聞かせいただけますか?
社会問題の解決に取り組みたい若者たちへのアドバイス!
最後に、このnote記事を見ている若者、浅野さんのように社会問題の解決に携わりたいと考えている方々にアドバイスをお願いします!
以上、「28歳で脱サラ!カンボジア発アパレルブランドSuiJohオーナーの浅野さんにインタビューをしました!(後編)」でした!
多様性を尊重することの大切さはもちろん、その多様性がなぜ生まれるのか?ということについて「四季」を用いてお話頂き、興味深く思いました。さらに、どんどん変わっていくカンボジアに対し、変わらないイメージを抱き続けている私たち先進国の人間の視野の狭さにもハッとさせられました。
エコロギーは今後も、このような素敵な価値観・事業を持つ同業者の皆さんと切磋琢磨しながら、より一層頑張っていきたいと思います!
最後に、
SuiJohでもエコロギーでも、現在一緒に活動してくださるインターン生を募集しています!!今回の記事を読んで浅野さんや、私たちエコロギーと働きたい!と思ってくださった方、ぜひご連絡お待ちしております🎵
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!次回もお楽しみに⭐
インターン生・ちなつ