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How to 第2回音リビアの泉

こんにちは!音リビアの泉の制作進行らしい大腸菌デリバリーサービスです!

皆さん、音リビアの泉を楽しんで頂けましたでしょうか?
自分はハタから見てもこの企画は凄い楽しい企画だったと思うのでぜひ第2回が開催されて欲しいですよね!
という事でこのnoteを読めば誰でも第2回音リビアの泉を開催出来るようになるHow toを教えていきたいと思います!

ステップ1:法人として動ける人を制作メンバーに入れる

まず法人として動ける人を制作メンバーに入れましょう!端的に言えば社長です。CEOでも可。
観光協会や企業へコンタクトをとる際に企業からの依頼か否かで大きく対応レベルが変わります!
会社やYouTubeチャンネルを私物化できる法人が1人いるだけでとても心強いですね!

ステップ2:ンンッ!…十万円の予算を用意

お金はいっぱいあれば面白い映像を撮れるのでお金をいっぱい用意しましょう!
恐らく今あなたが「これぐらいかな〜」と頭に浮かべた金額に2をかけても足りないくらいです。

ステップ3:Adobe Premiere Proを使える人を3人くらい呼ぶ

今回Adobe Premire Proを使える人が音リビアの泉の制作メンバーにゴムーンさん一人しかいませんでした。その結果ゴムーンさんにタスクが一極集中してしまいパンクしてしまう原因となりました。
Premiereが使える人は出来るだけ集めましょう。
ついでに映像制作メンバーからなつもんを取り上げるのも必須です。

「ゴムーンさん!収録まであと1週間無いですって!まだ2個しかトリビアのVTR完成してないじゃないっすか!」
「うるせー!俺はなつもんやるんだ!」

ステップ4:ディレクターに口答えできる生意気なサブディレクターを用意する

この企画は視聴者の目線に寄り添って感情を上手く誘導する必要があります。
なのでどうしても一人の目線だけでは視聴者の心理から離れてしまい「えーなんすか!それ許せないと思いますこれ!」「それはちょっとね〜世間は許してくrれyあせんよ」「てめぇらバカかよ」「殺すぞ」と言ったコメントが寄せられてしまいます。
それを防ぐ為にはディレクターに対して反論、口答え、誹謗中傷が出来る生意気な人間を置いて構成に口出しできる環境を整えましょう。

サブディレクターは時に心を鬼にしてディレクターと接さなければなりません。

ステップ5:協力して頂く外部の方に感謝の気持ちを忘れない

こんな大それた企画をやってはいますが音MADは世間一般的にまだまだグレーゾーンのコンテンツです。
そんな界隈に快く協力して頂いた方々には最大限の感謝の気持ちを伝えなければなりません。

どうやって伝えるか?

そんなもん分かってまんがな…
あんさんもヤラシイおひとやで…

こんにちは!こ○わです!

これはこれは、○にわさん!
よく来てくださいました。

まさか修造さんのシジミがトゥルルを再現できるなんて!感無量です!

いやいや、こちらとしてもご協力頂き感謝してもし切れませんよ。

という訳でね…これが感謝の「気持ち」です。

!!!!!!






こう言ったことが





あったかもしれません。





信じるか信じないかは、
あなた次第です。

ステップ6:音MAD DREAM MATCHの内部企画としてやらない。

期限があるのがきつかったです。

以上!

これで君も音リビアの泉メイカーだ!

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