2022.9.18に金沢文庫芸術祭でエコピースキャンドルを灯します
子どもたちと未来を考えるサポーターを歓迎します
2022年9月18日の金沢文庫芸術祭で
地球にやさしい #エコキャンドル を灯します。
ぜひ会場に足をお運びいただき
ご覧いただけたらと思います。
今日からできることがきっと見つかります。
※エコキャンドルの撮影・拡散自由です
※来場者にはご配慮ください
地球にやさしいエコキャンドル
さて、いったいどこが地球にやさしいのでしょうか。
活動に使用しているエコキャンドルは飲食店などからでる #廃食油 を 買取回収したものを再資源化しています。
使用済みの油を再エネルギーとして活用しています。
エコキャンドルは廃食油の一部のエネルギーを見える化したものです。回収した廃食油の大部分は #バイオディーゼル燃料 として #バイオマス発電 に使われています。
https://www.gooaburaya.com/aburaya
エコキャンドルは #植物由来 の油を再利用しているので
#地球温暖化対策 にもなっています。
【卒業生にエコキャンドルを贈ろう】を今年度も
エコキャンドルには癒しや共感を提供するだけではなく、#気候変動対策 や #循環型経済 など地球にやさしい学びを深められます。
しかし、みなさんご存知の通り「エコキャンドル」自体をまだみたことがなかったり、あまり馴染みがない方もおられます。また廃食油が買取られて再資源化されていることも知らない、という方もまだ多いです。
多くの方にエコキャンドルを届ける活動を通じて「 #循環型経済 ( #サーキュラーエコノミー )」や「 #気候変動 ( #脱炭素社会 )」に関心を持っていただけるよう周知啓発活動を拡げています。
2030年までに【エコキャンドルで好循環な社会の実現】を目指し、地球人たる自覚を深め地球の保全のために以下の我が国の取り組みに貢献します。
多くの方に「エコキャンドル」へ関心を持っていただけるよう、令和3年度は、二俣川小学校96名の卒業生へエコキャンドルを贈りました。
令和4年度は横浜市旭区内約2000人の小学校卒業生全員にエコキャンドルを贈ることを目指しており、概算で予算約120万円(≒6ETH)の費用がかかることを見込んでいます。
NFTでの資金サポートを歓迎します
この事業は皆様からのご協賛でなりたっています。
これまでの活動写真をNFTフォトにしています。
https://opensea.io/collection/ecocandlenight
※ETHチェーンをご希望の方はご相談に応じます。
#NFTフォト をご購入いただくと、その資金でよりおおくの横浜市の子どもたちに地球にやさしいエコキャンドルが贈ることができます。またお買い上げいただいたフォトは、この事業にご協賛いただいたた #デジタル証明 となります。
クレカ決済のみでもご購入いただけるようになりました。
動かしていないETHをお持ちでないですか
将来を見据え暗号資産ETHに換えていませんか
そのETHは取引所やウォレットから
1年以上動かさないままにしていませんか。
その寝かせたETHを円に換えることなく
このプロジェクトに参加することができます。
このプロジェクトの目標達成には
120万円≒約6ETHは必要です。
#ブロックチェーン 上から1年以上動かしていない #ETH をお持ちなら、それでNFTフォトをご購入いただくことで #デジタル資産 に換えられます。
NFTプロジェクトが社会貢献すればご購入いただいたデジタル資産の価値が高くなる可能性があるほか、さまざまなメリットがあります。
多くの方にお求めいただき予算を超えられればまた新たなエコキャンドルナイトの開催をすることができ、より活動の認知を拡げられるようになります。地球がますます好循環になるように活動をつなぎます。
NFTホルダー限定コミュニティ
ご購入された方は、地球を好循環にしていく活動をするコミュニティの立ち上げメンバーご招待いたします。メンバーの一員となると新たなエコキャンドルナイトの企画立ち上げから活動にご参加いただけるようになります。また、これまでエコキャンドルのサポートをしてきた #チームキャンドル との活動もお楽しみください。
Facebookグループにも応援プロジェクトがあります。
https://www.facebook.com/groups/4902089356493876/
この活動は、ご支援くださるサポーターの協力によりなりたっています。
少しでも協力したいと思っていただけたならサポーターになっていただき、このような活動があることを広めていただくことへのご協力をよろしくお願いします。
令和5年度以降もつづきます
令和4年度(2023年)を成功させたあと、
令和5年度(2024年)は横浜市内約3万人の卒業生に贈るプロジェクトにし
令和6年度(2025年)は横浜市内約5万人の卒業生と新入生に贈り、
令和7年度(2026年)は横浜市内約8.5万人の約半数の小学生に贈り、
令和8年度(2027年)横浜市内約17万人の小学校に贈るプロジェクトまで拡大して、横浜市内17万人小学生全員の作品を展示するイベントまで、このプロジェクトをつづけていく計画です。
2027年に行われる瀬谷の花博においてエコキャンドルナイトを開催することを目指しています。
1人でも多くの方に「エコキャンドル」を届けて地球にやさしくなっていただき、多くの方とより美しい国づくりを目指します。
最後までご覧いただきありがとうございます🕯 エコキャンドルを贈る活動、灯す活動は皆さまからのささやかなサポートのつみかさねで成り立っています。 ご理解、ご支援ありがとうございます🌈🙏