Microsoft Clipchamp vs iMovie
こんにちは😇
いつも使っているのはiPad mini のiMovie。
テキトーに動画を撮って、Keynoteでグリーンスクリーンにコメントを安いペンで書いて、iMovieのクロマキーでくっつける。
動画はほぼそのままだけど、一部は切りとって使う。すっごいお手軽です。
Windows機でHP Envy x360 なるタッチスクリーン、タブレットにもなるけど1.3kgあるパソコン。実際に使ってみると悪くないです。
Windowsを使うときはこれを使っています。私のAMDのものはもう生産終了のようでした。
Microsoft365に含まれている動画編集ソフトClipchamp。
最近まで、動画編集は全くやってなくて、iMovieも使い方分からん・・・と思っていました。今後、サブスクを止める予定のMicrosoft365ですが、Clipchampなるものがあったので、ちょっとやってみました。
文字だけの話ですみません。
Windowsだけ持っていて、Microsoft365やっていて、ちょっと動画編集やってみるかな?と思ったら、追加コストは無いからおススメソフトです。Adobe Premier Proだと、月に2500円くらいかかります。
iPadでやっていることと同じことしかしないので、Keynoteの代わりにPowerPointでコメントを書きました。
元の動画をClipchampに読み込んで、PowerPointのコメント動画をクロマキー処理で重ねます。
ソフトの問題じゃないんですけど、ペン入力がやりにくくて、PowerPointの文字が、ただでさえヘタクソなのに、さらにヘタクソでした・・・。
iMovieって、文字を1つの動画に対して1回しか入れられないからKeynoteのコメント動画を作っていました。あとで、細切れにすれば1つずつ入れることができることが分かりましたが、なんとなく手書きが個性的!と思ってそうやっています。意味ない気もするけど。
Clipchampは、たくさん文字を入れることができます。だから、コメント専用動画を作る必要もない。手書きが良いなら仕方ないですが。。。
iMovieだと動画は1つしか重ねられないですが、Clipchampはいくつか重ねることができました。iMovieも何とかならんのか・・・。大した事はしていないから、どっちでも良いですけど。
Windows派でお金かけたくないし、いろいろと試すのも面倒なら、Clipchampは良い選択と思います。
おわり。