マヤ鑑定を受けました

最近新作の紹介をたくさん書いていたのでなんだか単調な感じがしてしまい（飽き性なので）、
今日は昨日の日記を書くことにします。

昨日は前から知っていた方にマヤ鑑定をしてもらいに行ってきました。

「鑑定」や「セッション」というのは、私はピンときた時にしか行かないことにしている。
占い好きの悩める友達が毎週のように通っていたことがあって、それは完全に依存であり洗脳に近いな、と感じていて。
なんせ、私は洗脳というか崇拝というか、自分の感覚を奪われることがとっても怖いと思っている。

そんなこともあって、自分の感覚がわからなくなった時、それを取り戻す参考にさせていただくための鑑定かもしれません。

今回受けたものは、詳しく知らずに説明はできないのでありますが、
古代マヤの暦とはまた少し違うものらしい。
宇宙のマヤ暦？不思議。

鑑定書には、私の特性が書かれてあって、
やっぱり私は変な人だし、変な人が好きなんだと再確認。

そして、やっぱり表現していくことは私にとって大事なんだなと思う。

あとはこの３年間の流れを見た時、
今年の誕生日までの1年間の出来事が、ドンピシャリでびっくり。
今までの自分じゃできなかったであろうことを強制的にやることになり、それもまた正しい流れだったと知る。
ピンチに立たされた経験は、実は大チャンスだったと！

その時は苦しかったりすることも、後から考えれば絶対に必要だったということはよくあることで、
私の人生の大きい節目になっている離婚だってその一つ。
何年か経った今だからこそよかったと思える。

今年は多くの人にとってそうであるように、
私にとってもこれからの生き方を考える年になるようです。
来年には、いよいよ待望の何かが訪れるということなので、
今は焦らず準備万端にしておこうかなと思います。

結局迷ったことは「大いなる自分」に問うといいということ。
何を求めてるのかは結局自分にしかわからないけど、「ねばならない」になった瞬間それは見えなくなってしまう。

毎日自分を細かく点検して、
外に結果を求めないこと。

自分が心地よいことを求めていく。
そのためにどうしたらいいか考える。

頭がきれるという鑑定に加えて双子座の賢さをどうやってこれから生かしていくかなーとか、
なんか考えることはたくさんあるのですが
結局思考でなく感覚で捉えたことを言語化すればいいだけのこと。

どこまでも「ビジネス」という感覚からは遠ざかる感じがしますが、
いかに無理なビジネス感覚をやらずに生きるかっていうのは私の課題な気がします。

書いてると自然に納得！