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4thアニラを目前に控え…
〜櫻坂46 4thアニラのセトリ予想もしてみました♪
もう、このライブのためにあらゆる雑音を遮断し意識を集中させ保っている〜と言っていいほどの、4thアニラまであと指折り数えて…の段階までになってきた。
そんな状況を前にして、ここ数日やや穏やかならぬハレーションがあった〜とは少し言い過ぎか?
ただ私なりに思うところはあった。
香港の扱いがどうなるかはわからないが海外フェスは基本その時の選抜メン+BACKSセンターで対応なんだろう。
— やまびこさん (@echo0112_46) November 10, 2024
まぁ頭では理解するものの正直得心はいってない部分はある。
ただ参加メンバーにあたるのは違う。運営が今後どうバランスを取るのか注視したい。
丁度一年が経過しようかという、土生ちゃん卒業直後の3rdアニラ二日目で『承認欲求』はBACKSセンターだった井上梨名を入れて披露した。
翌月のAAAは、そのままそのメンバーでフィリピンに渡った。
私は、これらの経緯から海外に招待されてのイベントの参加メンバーは、その時の選抜メン+BACKSセンターで編成するものだと理解している。
今回は、直近数曲の表題参加メンバーでもあった村井優がBACKSセンターだったからよりスムーズに対応できたんだとも思っている。
ただ、次の香港は直後にバクラも控えているから、村井は厳しいとして、IWTC選抜メンのみかも知れないし、場合によっては井上や増本を帯同させるかも知れない。
そこは運営側が前後のスケジュールとメンバーの体調を睨みながら柔軟に対応するものと思っている。
もちろん全員参加させろよ〜と言うのは心情的に十分理解するし、今回のケースは新二期びいきの私なりにも思うところはある。
結局”海外進出“とは、こういうスタイルで臨むしかない〜と言うのが現実なのではなかろうか?
先の乃木坂の香港公演もメンバーを絞っての参加だったはずだ。
私が“海外進出”に諸手を挙げて賛成出来ないのは、こういう現実が突きつけられるからだ。当然、その間の国内活動は半ば休止状態となるだろう。
その辺りを素直に受け止め、受け入れられるかどうかはBuddiesそれぞれの想いに依るところとなる。
誤解のないように付け加えると、私は海外公演自体を否定はしていない。恐らく近い将来アジア公演は実現するのかも知れない。ただ、そのことによるリアクションを受け止める覚悟も必要では?と(余計な)危惧をしているだけだ。
これからも活動を進める中で様々な声が交錯するだろう。
私は今回のような「反対意見を言うな」といった言論統制ばりの締めつけには「あんた何様?」と強い拒否感を覚えている。もちろん、一部に見られた個人攻撃は論外である。
それらを踏まえて考えれば運営側は、事前に参加メンバーを公表するなり、海外派遣メンバーの考え方を明らかにするなり、スタオバの欠員に適宜対応するなり〜諸々の対処がもっと早くに必要だったんでは?とは思う。
とにかく目的と手段をキチンと理解して、意見は様々あれど共通の目標に向かうBuddies界隈であって欲しいな…と思うと同時に、これは自身への強い自戒ともしたいと深く考えさせられた。
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そんなこんなで、ここはやはりアニラに集中するしかない。
今現在、チケットは初日のみで二日目はチケトレ狙いだ。
私は、先の10th表題のフォーメーション予想もしてみたが、どうにも選抜予想は色々な意味合いで難しい…と痛感した。予想が当たるとか外れるとかではなく、その行為そのものがである。
ただそれはそれとして、アニラのセトリを直前で勝手に予想してみるか〜と性懲りもなく考えてしまった。
昨年の3rdアニラと6月のドーム公演のセトリを参考にしながらリストアップしてみた。
OVERTURE
1 嵐の前、世界の終わり
一曲目は全員楽曲で、あいさつの顔見せを兼ねて入るものとして、昨年同様「Buddies」か?それ以外か?と予想するのだが、あの運営が同じ手を使うとは思えない。
そこでここは最新の全員楽曲で入り、ツカミはOK狙いでくるとよむ。
あの我々にはお高いグッズのシェルジャケットを着ての登場か⁉
2 何歳の頃に戻りたいのか?
3 Dead end
4 引きこもる時間はない⇄本質的なこと
両日配信ありとのことだからセトリも幾分変わるものと想定される。三期曲も入れ替え対象か?
5 摩擦係数
ここは森田•山﨑のWセンターに加え、先の三期ラで魅せた谷口•村山が加わる演出も面白いのかも…まぁ余り現実的ではない妄想だけど。
6 桜月
7 Nobody's fault
アニラに1stシングル披露はもちろん欠かせない。
8 Cool⇄偶然の答え
9 イザベルについて
10 縁起担ぎ
ドームとは違い開放感のある野外スタジアムだから、少人数のユニットはその場にそぐわないとの見方もあるのかも知れない。この辺りは流動的…
小田倉麗奈の状態によっては「標識」もあり得るかもと思ったが、1月のリアミーも欠席がアナウンスされているから、そこまでは求められないだろう。
11 ブルームーンキス⇄なぜ 恋を して来なかったんだろう?
やはりZOZOマリンでもブルムンは観たいなぁ…
12 風の音
翌月のバクラでも披露されるとは思うが、ここでは一期生三人だけでパフォーマンスして欲しい。
13 コンビナート
3rdアニラでのオレンジの光景を是非今年も再現してもらいたい。コンコンコンコン!〜京葉コンビナートに捧ぐ♪
14 TOKYO SNOW
メンバーにもBuddiesにも評判高いこの曲をいつどこでどう披露するのか?が興味のあるところだ。
アンコールでもありだが先ずは披露されることが重要〜されなかったら、また揉めるかな⁉
15 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう⇄Anthem time
やはり何ラブは必須だろう〜でも”詰め込み“コールは御免こうむりたいぜ。
アンセムもあるだろうなぁ〜この辺りは難かしい…
16 マンホールの蓋の上
これも必須曲となっているなぁ
キッチリとクラップしたいね。
Whacha say we do?
17 BAN
ここは4thアニラの新たな構成で来るか?
スペシャルウルトラZOZOBAN⁉
18 静寂の暴力⇄マモリビト
当日は習志野で花火大会があるとのこと。初日大会終了後の19時以降に組み込むセトリとなると予想。
19 Start over!
全然三期が入ったスタオバでも問題ない。しかし、その前に遠藤光莉が入っているべき。ここは注視したい。
20 承認欲求
21 自業自得
22 I want tomorrow to come
しーちゃんが横たわっても濡れない天候であってくれ…
En-1 もう一曲欲しいのかい?
En-2 Buddies
En-3 櫻坂の詩
予想は外すためにある〜と、あらかじめ予防線を張っておくが、断るまでもなくあくまで個人の余興の範囲である。
あぁそう来たか〜なるほどねぇ〜が必ずあるのが、今の櫻坂のライブだ。
残る事前の心配はメンバーの体調(もちろん私自身も含め)と当日の天候、交通機関の円滑な運行くらいか…
個人的には「一瞬の馬」や「断絶」を再び披露して欲しいのだが難しいかな…
また、今回は副キャプテンの指名(任命)があるかどうかも注目されているのだろうか?
最近、公の場でまつりに寄り添うゆーづの姿は何か示唆的でもあるのだが…
とにかく来年の活動の方向を占う意味でも、一つの集大成〜総括の場としてのアニラに注目し期待している。