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櫻坂46 4th YEAR ANNIVERSARY LIVE 参戦記〈Day_1〉

11月23〜24日の2日間、千葉•ZOZOマリンスタジアムで開催された『櫻坂46 4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』に参戦してきた。
今回のライブレポは、Day_1とDay_2でそれぞれ一本、番外として聖地巡礼篇を一本の計三本でお届けしたい。
尚、両日とも配信されているため、ライブのMC部分は一部を除いて詳細までは触れないこととした。

参戦を前にして〜やはり「聖地」は見直すべきか⁉

6月16日の4th ARENA TOUR 追加公演最終日、東京ドームで発表された4thアニラの会場と日程が、昨年同様に「ZOZOマリンスタジアムで二日間」だったことには、正直落胆した。
昨年のチケット入手困難劇の悪夢と憂鬱が再演されることが何より明白だったからだ。
いや、今年は昨年の比ではないかも知れない…と、想像するだけで恐怖した。

時期については、アニラと銘打っているのだから致し方ない。いや、乃木坂のバスラや日向坂のひな誕祭と違い“アニバーサリー”は緩やかな表現でもあるし、デビュー時期にこだわらなくても…との考え方もあり得る。
それはそれとして問題は場所だ。
プロ野球のポストシーズンとマリーンズのファン感謝祭との兼ね合いで、ZOZOマリンが空く日程は11月下旬となるらしい。
私個人は、ZOZOマリンスタジアム自体は会場として悪くないと思っている。
幕張新都心の街並みも好きだし、何より『二人セゾン』MVのロケ地で、まさに聖地中の聖地という特別な場所でもある。
ただ、よく言われるイオンと幕張の各施設との関わりは、いくらお膝元とは言え根拠があるようなないような漠とした話だから、余り説得力はないものと思っている。
しかしアニラを前にして、イオンカードさんがサイトページの更新をしてくる辺りはさすがだ。これまでの長いお付き合いに本当に感謝すると共に、イオンカードさんの選ぶ(実際は運営選定だろうが…)10人のメンバーが、忖度なしのガチなところも相変わらずでとても清々しい 笑

アニラ2日間での入会キャンペーン

さて話を戻して、今の櫻坂の動員力量から鑑みて、ZOZOマリンでは完全に器として見合っていないことは明白だろう。昨年と同じ会場、かつ同じ二日間との、その判断についてはどうにも理解に苦しむ。かと言って時期が大きく動かない以上、あの環境下で三日間通しは、余りに無謀だ。昨年でさえ体調を崩したメンバーが何人かいたのをみてもさすがに無理があろう。現状ZOZOマリンでこれ以上は求めづらい。
ソニミュ•運営側は今野氏も言及しているが、乃木〜神宮、日向〜横浜、櫻〜ZOZOマリンと、首都圏でバランスをとった形にこだわり“聖地”を定着化したいのだろう。しかし、こんな形の固定化は、交通手段も脆弱で、京葉線の運行自体も不安定な現状、そして海浜幕張地区の限られたホテル事情等々、東京から廻り込む地理的条件でもあるし、櫻坂を推す遠征民としてはどうにも不満が募るばかりだ。また、スタジアムの老朽化による改修•建て替え計画も未だ具体的な構想自体も固まっていないというし、ここは「聖地=ZOZOマリン」という舞台設定にこだわらずに、別の施設での開催に方針転換することを強く望みたい。
そもそも運営•制作側が過剰に”聖地設定“をするのもおかしな話ではある。
本来はファン側が徐々に認知を拡大していくものであるのでは…とは思うのだが。

しかし、現状を嘆いていても始まらない…
ドーム公演終了後、ホテルに戻り早速海浜幕張の各ホテルの状況をチェックするが、その価格設定に驚く。とてもじゃないが、遠征で支出する準備限度額をゆうに超えている。昨年の3rdアニラでは、何とか許容範囲内の額で、海浜幕張地区に宿泊出来たのだが、後日、両日共に複数のグループのライブや各種イベントが重なっていることを知り「これが原因か…」と理解した。複数のライブが重なれば各地で起こる「あるある」らしい。
まぁこれだから幕張はリスキーなんだよな…と恨み節の一つも出てしまう。
また、これで終演後の海浜幕張駅の大混雑は容易に想像がつき、これは移動も含めて、しっかり計画を立てないと、とんでもないことになるな…と強く警戒した。

ただ、こんな心配も有券になってからである。
FC1次で、初日23日は当選。まず一日は押さえた。

もう一日 欲しいのかい?
このままじゃ終われないだろう?

しかし、これ以降の両日当選は1アカウントの単番応募では無理なんだな…と悟り、昨年同様の流れになっていることは十分理解出来た。
応募は続けるものの(一般は不戦敗)結局、最終のチケトレで獲得するしかないな〜と腹をくくり「態度で示す」こととした。
そのチケトレは中々成立せず焦ったが、結局、チケトレ抽選3日目で当選し、24日も何とか押さえることが出来、結果両日参戦となった。



11月23日 (土)  Day_1

昨年に引き続き海浜幕張駅はアニラの歓迎仕様となっている。
こんな形で迎えられると、ブツブツ文句を言いつつも「やはりありがたいことだな…」と感じるのも事実で「ホントに時期と立地だけなんだよなぁ」とつくづく思った。

当日は新幹線のダイヤの乱れもあり、ヒヤヒヤのTLとなっていたので心配されたが、これはやはり遠征につきまとうリスクなんだな…と思ってしまう。
ただ、どうしようもないところではある。

一度会場に立ち寄り様子を伺った後、ホテルに戻ってあらためて4時半頃に現着した。

何だか会場周辺は昨年以上の熱気が感じられ、移動もままならない状態だ。何とか入場し着席する。
この日の座席はフロア2の1塁側の奥、ライトスタンドポール横と言っていい位置でステージは斜め横から望む角度だ。
昨年は両日ともアリーナだったため、スタンドから見える景色はこんな感じなんだ…と場内を見渡した。
今回はセンターステージから左右に伸びる花道がない。それが少し残念だが、スタンドも入れるところは全て開放している状態なので、それだけアリーナで座席を増やした〜と考えるのが妥当だろう。
ここにも、グループの現在の勢いを知ることが出来る。

メインステージに目をやると、緑の植栽?が目につく。これまでにないコンセプトか⁉
ステージバックを意識してかスクリーンはほぼスケルトンだ。簡潔な造りになっている。
派手さはないのでお金がかかっているのかいないのかは部外者では正直よくわからない。
そこに、サントリー天然水のCMがモニターに流れるとその緑との親和性で、とても爽やかな心境になる。ここはるんちゃんのキャラクターも活きていることは言うまでもない。

そのCMだが、15分置きに流れる内容が豪華だ。
SONY Xperia〜東京ガスネットワーク〜サントリー天然水〜サクコレ〜そこさくBlu-ray第二弾発売の順番で流れているのだが、こと、ライフラインに関わるCMに櫻坂メンバーが選ばれることになってきたのはとても大きい。
これまでの活動実績の蓄積から連続しての企業の採用が、ここに来て表出している感があり、とても深い感慨におおわれた。
座席はこの日も通路側で余裕があり、ラッキーだったが、その左右はどちらも偶然にも天ちゃん推しの女性二人組だった。
モニターのXperiaのCMを観ると「MVみたい…きれい〜」などと感心の声が漏れていた。オジサンは「そうでしょう♪ そうでしょう♪」と心の中で大いに賛同していた。やはりクリエイティブな仕事は凄いな…と素人目にも判る。

影ナレ
谷口•田村
さて影ナレは誰が来るかな…と待ち構えていたら、滑舌の感じから「あいりかぁ〜」と判ってしまった 笑

① ドローン旋回中⇄Anthem time
一曲目はなんでくるか?を注目していたが、おなじみのこのパターンでのあいさつ代わりだった。
今年のほのちゃんの煽りも何を言っているのかよくわからなかった 笑
ただこの組み合わせも余り多用するべきものでもないかな…とは正直思ってはいる。
そして例のお高いシェルジャケットで来るかな?と思っていたが、オリジナルのスタジャンにMA-1テイストを加味したパーカー仕様のアウターだった。ワッペンのデザインはよくわからなかった。
今後明らかになるのであろう。

入場の際、演出の都合上座席の移動を制限する時間帯があるとのアナウンスで、昨年同様ゲートにメンバーが登場するのだと直感した。
予想通りメンバーが登場したが、自分の席からは遠くてよくわからなかったのが残念…

② 嵐の前、世界の終わり
私が一曲目と予想していたこのナンバーだが「実質に一曲目」と言えなくもないかな…
せり上がってのメンバー登場がいよいよ始まったな〜との思いを強めた。
衣装は一見して、ジャイガやドームでお世話になっている、Mitsuhiro Higuchi氏のデザインでは⁉と思えた。
彼のデザインは櫻坂と非常に相性がいいと思う。
スタジアムは赤に染まっている。

野外であるが故の特徴〜特性なんだろうが、ライティングによってメンバーの顔に陰影が映る。
山下瞳月のその姿は、何やら凄みを帯びたようにも見える。

MC〜松田

③ 何歳の頃に戻りたいのか?
やはり最初にガツンといわせるのは、天ちゃんを置いて他にはいまい。
さて今年の紅白のナンバーはどの曲になるのやら〜
私個人はこの曲が相応しいのでは〜と思っている。

④ BAN
ほぅ〜ここでBANを早くも投入か〜どんなアレンジで⁉と観ていたが、三期生も含めた上でのオリジナルバージョンであると判った。
原点回帰⁉
こうしてオリジナルに戻るとこれはこれでいいな〜と感じてしまう。

MC〜松田

⑤ 一瞬の馬
演ってくれたら嬉しいけど、多分演らないだろうな…と思っていたこの曲のイントロが流れた瞬間、思わず「あーきたー!」と声がこぼれてしまい、となりの天ちゃん推しの女性に「何だ、このオッサンは…」と思われたに違いない…
それほど意外だったが、やはり野外に映える楽曲があるとすれば、この曲がその一つなんだろうと思う。
こんなぎのがんばりきポーズに彼女の憧れの菅井友香への想いをみた。

⑥ 引きこもる時間はない
三期も加わった一瞬の馬だったが、スタオバ表題メンバーがオリジナルだから、ここで三期曲との並びになるのだろう。
大阪の三期生ライブで初披露した向井純葉センター曲だが、向井の腰の状態はどうなんだろう。
何やらインド風〜ボリウッドダンス的な向井のソロダンスで導入していく辺りにも、彼女の状態を伺い知れたし、余裕も感じられたが。

⑦ TOKYO SNOW
あっここで来たか…の感。
ガッツリ振りを入れているのが意外だった。
そしてその振りが特にいい。TAKAHIRO先生だろうか?INFINITYのどなたかだろうか?Buddiesのこの曲に対する思い入れにシッカリと応えてくれた振りなのがありがたい。
後で夏鈴ちゃんが「櫻坂のクリスマスソングになれば〜」と言っていたが、なるほどそんな視点はなかったなぁと思った。
この日は、承認欲求とるんちゃんが強烈過ぎたが、それを置いてもこのTOKYO SNOWも、かなりのパフォーマンスだった。
期待通りのこの場での披露に感謝したい。

MC〜大園
この時、モニターに小田倉麗奈の姿を捉える。
私はまさか?と思っていたのだが、後ろの席のリーマンBuddiesの「小田倉さんじゃない⁉」との声に、そうだよな〜と…

⑧ 五月雨よ
久々に観る”緑“の光景だ。

途中一列になって前進してくるあのシーン〜むーちゃんが夏鈴ちゃんと少し距離を置いて空で肩に手をやり、ポンと軽く空をタッチしたのを見て、かつて隣りにいた関有美子への想いを表していたんだな…と私なりに解釈した。

[追記]
関有美子、小林由依、尾関梨香がインスタグラム(ストーリーズ)にアニラに行った情報をあげていたとのこと。そうだったんだな…

⑨ 縁起担ぎ
この日の璃花ちゃんは、その表情や歌声から、とてもコンディションがいいと感じられた。
二人組のパフォーマンスが、野外スタジアムではどうか?の懸念もあったが、そんな不安をも難なく吹き飛ばすほどの二人の表現だった。
メインとバクステに分かれて(摩擦係数方式?)からのセンステに合流という形も演出として印象的だった。

⑩ イザベルについて
サクラミーツメンバーの矜持をみたパフォーマンスだった。
こんな言い方は誤解を生むかも知れないが、敢えて言わせてもらえば、選抜のボーダーメンとして難しい立ち位置にいる4人が「私たちに出来る〜私たちだから出来ること」の想いをキッチリとぶつけた“イザベル”だったろうと勝手に解釈した。

⑪ コンビナート
ペンラ論争は数多くあれど?このコンビナートに関しては全くと言っていいほど、否定的なノイズは聴こえてこない。
現在、二期生唯一の期別曲であることと、センター増本綺良に対するシンパシーが多くのBuddiesにあるからだろうとキラのナカマとして勝手に思っている。もちろん歌詞にある「オレンジの灯り」がその根拠にもなっていると思うが、今年もこの光景をみることが出来て感無量だ。

⑫ ブルームーンキス
予想通りのZOZOっとするブルムン披露だ。
多くの新規のBuddiesもアニラに参戦し、或いは配信を視聴していることだろう。
そして、これがオリジナル〜森田ひかるの「あっキスしちゃった」なんだと受け取ったに違いない。

⑬ 思ったよりも寂しくない
フロート(トロッコ)に半数が乗って、残ったメンバーは花道に散っての披露。
サインボールのプレゼントは昨年同様のファンサ。

⑭ 最終の地下鉄に乗って
半周廻ったところでメンバー交代。
久々の地下鉄だったが、願わくばステージでの披露が観たかったのが本当のところ。

MC〜小田倉
不思議だったのは、特別に彼女のステージ復帰を報告する場を設けていなかったことだ。
それは、つまりグループ内では当たり前で自然なことと位置づけているのか、特別扱いを強調し過ぎないよう配慮しているのか、彼女自身が辞退したのか〜その辺りはどうなんだろうか?
公式からも特にアナウンスもなかったし、小田倉のトークでも出るとも出ないとも明言はしていなかった(それらしい文言もあったが、安易に判断のつきにくいものだった)
MCのみの参加と言うことだったのだが、翌日には…

しかし、彼女のMCは生のブログを聴いているかのような文学的な香りの高いものだった。お隣りの二人組も、しきりと感心していた。

⑮ Start over!
いきなりのキャノン砲クラッカーで驚かせ、スパークラーも上がりまくりの特効演出で否が応でも盛り上がる。
そんな中で私は、モニターをひたすら凝視し遠藤光莉の姿を求めたが、彼女の姿はそこにはなかった。
それには何らかの理由と判断があるのだろう。そう思わなければやってられない。しかし、まだ望みは捨てたくはない。
村山、村井が加わり楽曲も活きていることが実感される。
それぞれの見方で解釈を加えればいいと思う。
一期二人の卒業後の対応を注視していきたい。

⑯ マモリビト
大阪での三期生ライブでも実感したが、小島凪紗と共に、この楽曲も歩みを進めている。
静寂の暴力との対比で語られることが多いが、楽曲の性格が違うのだから、単純に比較するのは必ずしも正しいとは思わない。
そして今回もこんなぎの口上は達者だ。
多くのBuddiesが半ば冗談交じりに将来の「こんなぎの政界進出」を口にしているが、今の腐り切ったあの界隈にはもったいないほどの人材なんだよ〜こんなぎは!と声を大にして言いたいくらいだ。
そして、このアニラでも彼女のパフォーマンスは目を引いた。
迷うことなかれ〜こんなぎはこんなぎのままでいいんだよ♪

クライマックスにスタジアム上空を羽田発着の飛行機がよぎる。
これもまた素敵な演出。

⑰ マンホールの蓋の上
スムーズにクラップが出来るよう誘導されたアレンジが嬉しい。
もうライブに欠かせない一曲になったな…とあらためて感じた。
そしてこの曲に増本綺良がフォーメーションに入っているのが、キラのナカマとして何より嬉しい。

⑱ もう一曲欲しいのかい?
フェス向けというイメージが先行して、大規模な単独ライブでの披露はどうなのか?と言った戸惑いも観客側にあったのだろうか?その辺りの演者との噛み合わせが、初日は上手く行ってないように見受けられた。
しかし、山下瞳月の煽りよ…
当初は明らかに恥ずかしがっていたところもあったが、機会を重ねるごとに凄みを増している。
これが京女の懐の深いところか〜と言えば何やら誤解を招きそうだ 笑

⑲ 承認欲求
「学校終わりは田んぼ道で1人で側転してました」
かつて、けやかけだったか彼女が自己紹介で話した内容の一部だ。
いきなりの側転には驚いた。しかも片手で…
この日の森田ひかるは、紛れもなく一段とギアが上がった状態だった。
そんな中での、この承認欲求にとてつもなく彼女のエネルギーが放出されていたと感じた。
その森田の気迫につられてか他のメンバーの動きも目を見張るものがあった。
特にフロント3人のデフラワーの競演は見応えがあって思わず声が漏れた。
まさに「意地と意地のぶつかり合い」〜と言えば言い過ぎか⁉

この日の私にとってのベストパフォーマンス。

⑳ 自業自得
当然この流れになるだろう。異論はない。
森田ひかるの、さらに言えば小林由依のイズムを継承するのは、山下瞳月なんだろうと、あらためて確認した彼女のパフォーマンスだった。

㉑ I want tomorrow to come
上手から、しーちゃんがメインステージに向かって行く。彼女には珍しいコンテンポラリーにバレエテイストを加味したソロダンスだ。
会場のペンラの判断は白となった。
煩わしいコールも起きない。オーディエンスがステージに集中した時間だった。
この4年の集大成に相応しい楽曲とパフォーマンスだった。

En-① Buddies

MC〜松田

En-② 櫻坂の詩
このアンコールの流れは”定番“のもので、そこは一つの様式美として理解し労うところだろう。
やはりスタジアム全体を覆うサクラピンクの景色をメンバーに見せてあげたいとの想いは強い。


両日とも心配されていた天候は好天に恵まれた。
もちろんこの時期だから寒いことは寒いのだが、昨年とは違った状況だった。
場所にもよろうが、風がそんなに強くなかったのがよかった。
ドーム公演以上に各メンバーが自信に満ちあふれたパフォーマンスを届けてくれたと感じた。
これまでの屋内ライブの様にレーザー光線をほとんど使用していない。何か屋外での使用制限があるのかも知れないが、それでも十分に光と影の演出は出来ていた。
セトリが変わるであろう翌日の公演にも期待が拡がった。

しかし、帰りの海浜幕張駅の大混雑には閉口した。
警戒していたつもりが、群衆心理だろうか知らず知らずに混雑の真っ只中に入り込んでしまった。
結局、ホテルの部屋に入ったのは11時を過ぎていた…疲れた…




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