【本日発売】その不整脈、〇〇が原因かも!? がわかる本
あの心電図シリーズ待望の続編は、薬剤性不整脈
みや@薬剤師さんの
が本日発売されました。
『心電図最後の教科書 不整脈編』 の続編です。
心電図は読めるようになったけど…
・治療との関連がよくわからない。
・心疾患の既往はないのに、不整脈が出たのはなぜ?
・利尿剤が変更になったのはなんで?
・電解質とか代謝とか苦手。
こんな悩みを抱えていませんか?
それ、もしかしたら
薬剤で説明がつくかもしれません!
生理学と薬理学、心電図って
一緒に勉強した方が効率が良いです。
今日明日受け持つ患者さんのことだから
今すぐ知りたい。
でも学習範囲が広い…。
そんなあなたに、こちらの本がおススメです。
みや@薬剤師さんの文章は丁寧でわかりやすいので、
あなたの力になってくれることと思います。
病院勤務じゃなくても
近頃は訪問看護でも
簡易的なモニター心電図はつけることがあるようです。
在宅療養者の最も多い病態は「心不全」です。
薬剤の管理は欠かせません。
薬剤性不整脈に遭遇することもありえます。
病棟勤務でない方でもおすすめしたい1冊です。
今日はまだ買わずにお待ちを
早く手に入れたいところですが、
お得なキャンペーンは明日から。
みや@薬剤師さんのnoteをご覧になって
情報ゲットしてくださいね。
お読みくださりありがうございました。