あれだ これだ と考えて
どうも。元こどおじニート生存報告です。
拙ブログを定期的に見て頂いている方には重複するけど、昨年10月同居の大黒柱ー家族が緊急入院からの意識障害で施設入所。いきなりひとりぼっちで砂漠か大海に放り出されたような気分は今も続いている。
もうじき一年。早い。
で、家族は病院(個室)→病院(個室)→施設という事になったわけだけどこれまで庭師さん(シルバー人材)が入る時と元旦の二日の他は皆勤賞で毎日面会やら見舞いを続けている。
家族は会う度に哀しいと感じる。家に帰って独り、ネガティブな事ばかり考えていては仕方が無い。亡くなった訳ではないから家族の荷物は触れないが、片付けられるモノは片付けて行かなくては。大黒柱だったから家じゅうあちらこちらに家族の荷物は散乱している。
それと、このだだっ広い家は小生には大き過ぎる。
相続を経なければならないけど売ろう。
売ってどこへ行こう
公営住宅、賃貸住宅、アパート、某かの授産施設、老人ホーム・・・様々な選択肢を挙げる事が出来るが、結局のところ取り合えず現在住んでいる土地ー小生が生まれた土地ーで安い老人ホームを探す事にした。
家族もまだ在命。小生もまだ50代。一般的に老人ホームは65歳からのようだ。だとすると65歳までこのボロ家に住むかな?とか。
老人ホームが決まったら名前くらい晒してもいいかなとか。で、老人ホームでnoteの更新とか。老人ホームなら身バレしてもいいかな?
家族の事を考えると哀しくなるので、あれだこれだと「その後」の妄想を膨らませている。アマテラスの謎や卑弥呼の謎、32階級フリーメイソンの悪ふざけも用意しておくかな?
勿論様々な思考実験は継続中です。