ASが分かれば弁膜症全般の病態がわかる
今回の大動脈弁狭窄症(AS)の病態把握セミナーは弁膜症で必要な知識が全て含まれます
僧帽弁でも三尖弁でも考え方は同じです
そこにASにしかない病態もプラスされます
ですので弁膜症を理解する上でASは避けては通れません
ASは本当に面白いですよ!
ASにしかない病態のヒントはこのジェット流です
このとき、どの様な病態になるでしょう?
セミナーで全貌を解説します
谷口総志のNEWセミナー
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(6.4)6時AM
大動脈弁狭窄症(AS)の病態把握
https://taniguchisoshi.com/blog/archives/4200
※ZOOM受講には定員があります
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6月4日は、あなたが病態把握に目覚める日
おはよう。
【追伸】お問合せQ&A
以下のメッセージをいただきました
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Q→収録動画は何度も見返すことができるものになりますでしょうか?
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A→はい。視聴期限は無し。いつでも、どこでも、何度でもご視聴いただけます
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