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妊娠中に旦那にしてもらって嬉しかったこと7選

どうも、えつこです。今回は妊娠中に旦那にしてもらって嬉しかったことについてお話します。この記事は、以下の人にオススメの記事になっています。

この記事はこんな人にオススメ!

・これから妻が妊娠してどう妻に接していいかわからない方。
・妻が妊娠中に気持ちが不安定になり、どう妻に接していいか知りたい方。

これらを踏まえて、1つずつ見ていきましょう!


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1、ご飯を作ってくれた。

私がつわりでキッチンに立てない時、お腹が大きくなり過ぎて動くことがしんどい時、ご飯を作ってくれると、とてもありがたかったです。妊娠6週から妊娠20週の間、私はつわりがありました。つわりが激しい時期は、炊けたご飯の匂いや、生肉の匂いなど、匂いにかなり敏感でした。ずっと胃がムカムカしていて、1日3回ご飯を食べても食べなくても戻していたので、かなり辛かったです。そんな中、ほぼ毎食、ご飯を作って食べさせてくれた旦那には本当に感謝です。つわりがかなり激しい時に塩にぎりをリクエストして、作ってくれた時のことは今でも忘れません。


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2、ご飯を買ってきてくれた。

「この店のこれが食べたい。」と旦那に伝えると、仕事帰りによくお持ち帰りで買って帰ってくれました。つわり中、かなりしんどく「この店のこれしか食べれない。」ということが私は何度もありました。なので、仕事で疲れているのに私の体調のために買ってきてくれる旦那は天使にしか見えませんでした。つわりが激しい時期は、気持ちが悪くて動けなかったので、本当にありがたかったです。


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3、本当に不安な時にそばにいてくれた。

つわりがピークで午前中に2度戻した時、ちょうど旦那が休みで「病院に行こう!」と旦那が言い、行きつけの産婦人科に行きました。漢方薬をいただいたのですが、受付の待合室で「いつになったらつわりは終わるんだろう。」と絶望的な気持ちで泣いてしまいました。その時、旦那が隣に座って、肩を抱いて、黙ってそばにいてくれました。今でもその時のことを考えると、涙が出そうになるのですが、旦那がそばにいてくれるだけで安心することができました。本当に嬉しかったです。


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4、気遣いの言葉をかけてくれた。

妊娠中に私がつわりでしんどい時、腰やお腹が痛い時、調子が優れなくて布団から抜け出せない時、「大丈夫?」、「無理しないでね。」などと声をかけてもらえてとても嬉しかったです。つわりがピークに差し掛かる時に仕事を辞めていいか相談をもちかけた時も「しんどいなら辞めていいよ。」と退職を許してくれたことにも大変感謝しています。人によったら、気遣いの言葉も「私のことなんて何も知らないでしょ?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。でも、私の旦那は実際に食事を作ってくれたり、退職を許してくれたり、病院に付き添ってくれたりなど、してもらって助かることを実際にしてくれて態度に表してくれました。その上で、気遣いの言葉をかけてくれたので、気遣いの言葉も素直に嬉しいと思うことができました。


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5、重い荷物を自ら進んで持ってくれた。

妊娠中以外でも重い荷物は進んで持ってくれていたのですが、私は妊娠初期の頃、少し重い荷物を持った日やよく動いた日に出血があり、流産のリスクがありました。我が家は、普段から1ヶ月か2ヶ月に1度、Amazonで水の箱買いをしています。宅配業者が玄関までは荷物を運んでくれるのですが、玄関からリビングに運ぶまでは妊娠前は受け取った人が運んでいました。妊娠してからは旦那が「水はリビングに持って入るからそのまま玄関に置いてていいよ。」と言って、いつも仕事から家に帰ってから運んでくれました。「妊娠前は何ともなかったことなのに悪いな。」と思う反面、私と赤ちゃんのことを気遣ってくれていて嬉しかったです。


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6、極力そばにいて、仕事がある日も早く帰ってきてくれた。

妊娠前も早く帰ってきてくれていたので、普段感謝の気持ちなど感じていませんでした。しかし、妊娠してつわりでしんどい時、腰やお腹が痛い時なども変わらず、早く帰ってきてくれることがとても安心感に繋がりました。体調が悪い時や精神的に参っている時だからこそ、早く帰ってそばにいてくれて、改めてありがたいという気持ちでいっぱいになりました。より旦那が大好きになりました。


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7、臨月にお酒を控えて、車をいつでも出せる状態でいてくれた。

もともとお酒の好きな旦那だったのですが、臨月の2週間前頃からお酒を辞めて、車をいつでも出せる状態にしてくれました。お腹がどんどん大きくなって「破水したらどうしよう。」とかも考えて少し不安な気持ちでいました。そのため、いつでもスタンバって一緒に出産に向けて、準備してくれたことはとても感謝しています。


まとめ (1)

まとめ

妊娠することによって女性の体はお腹が出てくるだけではなく、ホルモン的にも、精神的にもかなり変化し、追い込まれることが多々ありました。産前産後の恨みは一生続くと言いますが、産前産後の感謝も一生続くとも思っています。高熱が出て、しんどい時に看病してもらえると嬉しいように、女性も妊娠している時に大事にしてもらえると大変嬉しいものです。長い結婚生活を考えると、妊娠中はかなり短いので、奥様を大事にしていただければと思います。最後まで読んでいただきありがとうございます。宜しければ夫婦でブログ、YouTubeをやっていますので、覗いてみてください^^

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