ECのミカタ 延長保証サービス『proteger』について野尻代表と対談
ECのミカタさんからの取材依頼で、延長保証サービスのプロテジャーを展開しているKivaの野尻代表と対談形式で記事にしていただきました。
もともとこのサービスを知ったのは、なんとclubhouse。私の知人（当時はあったこともなかった静岡県裾野市でソファーファクトリー(マニュアルグラフ)の社長さんと話をしているときに、紹介したいサービスがあると言ってそのまま話をしていたら、なんとそのルームに本人降臨ｗ
そこである程度の話を聞いて翌日zoom⇒即契約という流れでした。
家電製品のほとんどが1年間の保証を付けている関係でそれ以外も1年保証はついていると思い込んでいる方が異様に多いです。都度ありません、付けていませんと説明しておりニーズの高さは気づいておりました。
まさにこのプロテジャーは渡りに船といったサービス。導入費用はShopifyならアプリの導入のみ。アプリの利用料金は発生せず、あくまでもお客様から頂く保証料のみで運営されます。そして、交換等が発生した際もマーチャント側ではなく、プロテジャー側で対応します。保険料の設定もプロテジャー側でコントロールしますのでノーメンテ。
このフローで、マーチャントにとって導入しない理由ってないです。ただし、取り扱い商材によって向き不向きがあるので問い合わせが多いところに関しては検討の余地はあると思います。
Shopifyだけではなく、その他ASPカートさんへの取組も進んでいるので簡単に導入できるマーチャントはぜひ検討を！
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