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一時的な感情が判断ミスを引き起こすから、強靭メンタルを19歳紅林弘太郎、宮城大弥(オリックス)から学ぶ

片手間ダメ!
 どんなビジネス、スポーツ、芸術であっても、

その他大勢の成績から抜け出すのは困難でしょう。





ネット通販ビジネスでも、それは同じ。

らくらく、片手間、リスクなしで、一定レベル以上の成果、売上を残すことは、容易ならざること。





目標達成の土台は、肉体の健康とマインド。

心身の状態は、思考と行動、発言に大きな影響力を持ちます。





健康状態が不調になると、

すぐに思考が保守的、後ろ向きになります。そして、行動が抑制されます。





高位安定しているマインド、強靭メンタルが、

成功者の常。





しかしながら、マインドやメンタル、自己啓発だけでは、絶対に具体的なビジネスの成果は出ません。

目標達成するのには、具体的な知識、技術と、そして具体的な実践が必要ですから。





マインドやメンタルは、

言ってみれば、マンションの杭であり基礎であり、柱や梁かも知れません。





人は、例外なく誰もが感情的ですから、

刺激によって、様々な感情を覚えるのは当たり前です。





そして、意外と思われることが、

成功している人は、いつも不安という事実です。



不安だから、努力を続けています。うまくいっているオーナーに限って、勉強を続けていますし、健康維持に努めていますし、自己研鑽に余念がありません。それは、不安感への対応策という訳です。





今年、プロ野球パ・リーグで優勝したチーム、オリックスバファローズには、二人の19歳のレギュラー選手がいます。



ショートストップの紅林弘太郎選手、

ピッチャーの宮城大弥選手です。





わたくしは、彼らの姿勢から学ばせてもらってオリます。





紅林選手は、エラー数が1位です。

批判めいた物言いや書き込みもありましたが、

彼は、とにかく逃げません。

シーズン後半になると、好プレイを何度も見せてくれて、チームの目標達成におおいに貢献しました。





また、宮城大弥投手は、ポーカーフェイスで不安感を顔に出しません。そして、プレイに影響を及ばさない精神コントロールが出来ている持ち主です。





わたくしは、想います、、、

自分が19歳の頃なら、絶対に逃げ出しているな、と。





そして、彼らのすごい所は、簡単には嬉し泣きも露わにしないことです。





わたくしは、

感情のブレ幅を緩やかにするよう20代の頃から心がけています。

理由は、そのほうが楽だからですし、

一時的な感情からの判断ミスを圧倒的に防ぐことが出来るからです。





判断ミスは、

一時的な感情や知識不足、経験不足が引き起こします。

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