売れる商品紹介文の定番の型、ネット通販の魔術師®通販プロデューサー®
わたくしは、
これまで通販で、クライアントが総額110億円以上売ることのコンサル指導で関わって来ました。
売り方
売れる商品
買ってくれるターゲティング
などには、一定の型があります。
型がある、と言語化して認識出来たのは、
通販に携わって、10年以上が経過した、
まだコンサルタント業を創業以前のタイミングで、でした。
そして、商品の告知文、例えばプレスリリースに書く時などにも、
注文が殺到する、
書き方の型があります。
タイトル
小見出し
本文
注文
タイトルは、商品名だけでなく、メリットや解決可能なこと、ベネフィットを。
小見出しは、本文の目次のようなもので、これにも定番があります。
・商品概要
・ユーザーレビュー
・商品スペック
本文では、小見出しに沿い、ライティングしていきます。
例えば、〜という悩みを解決してくれるのが本商品(商品名)です。
事前の試用テストでは〜という感想が○%という結果になっております。
本商品は、○で販売、価格は〜、です。
そして、画像を3種類掲載します。商品スペック画像、商品イメージ画像、ベネフィット画像
注文は、
注文ページの決済ボタン近くにリンクしておきます。
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こう記すと、何の変哲もない普通の流れになっていることに、気づかれましたか?
こういう当たり前の流れが、
顧客目線がなく、売りたいばかりの姿勢で、
告知文や商品ページを作ると、
何か、忘れてしまいがちです。
関心を持ってもらっても、
スペックの情報が不足していて、離脱する、
画像が鮮明でない、画像が不足していて全体が理解出来なくて、離脱する、
挙げ句の果てには、
注文ページへのリンクがなかったり、
そもそもの
販売者情報が不足、不審で離脱、
カード払いが出来なくて、離脱、
出荷日が不明瞭で、離脱、
配送会社の不明、梱包状態が不明で、離脱する
ということも、多々ありますから、
ライティングや画像、説明文は、
初めて出会う人へ向けて、わかりやすく記すことが、
コンバージョン率、転換率を下げないことに繋がっています。
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