【黄金ルール】売れる商品の決め方の手順、失敗する人と成功する人は順序が真逆、億稼ぐコンサルタント

片手間ダメ！
　ビジネスを始めようという時、

もちろん、

ネット通販事業でもです。


9割のうまくいかない、つまりその他大勢の人たちの、

商品の決め方、選び方は、完全に間違っています。



何を売るかを決める、選ぶ時、

成功者、億稼ぐオーナーは、イマイチさんとは、【手順】が異なっています。

うまくいく人と、売れないで困る人の手順は、恐ろしいほどに真逆です。



それを証明するかのように、

わたくしがオーナー経営者や起業家に対して、

「ネット通販事業をやりませんか」と勧めると、

センスがあって、実績もあるオーナーや起業家と、そうではないイマイチさんとは、

そのリアクションもキレイに分かれます。



イマイチさんは、「何を売るんですか？」と反応しますが、

一方で、センスも実績もあるオーナーや起業家は、

「誰に向けて売るんですか」とか「どんな広告を使うんですか」と尋ねてきます。



これは、分かる人には解る、段違いな反応。



イマイチさんの反応は、ゼロベース、

デキる人たちの反応は、売れる状況を知っている人の反応で、

わたくしへの実力テストでもあります。




売れるとは、

買ってくれる人、支払ってくれる人がいるということです。



うまくいく人の商品の決め方で、先ず一番最初にやっていることは、

【売れる買われるターゲット、販路】を決めていることです。



そして、自分がそのターゲットに対して、

50%以上の確率で提供できる、ベネフィットを決めます。



その上で、自分のスキルや資金力を加味して、具体的に何を売るかの商品を決めます。



つまり、

ターゲティング・販路

↓

ベネフィット

↓

商品



という手順で、決めているのが、

売れる商品の決定手順です。



売り場を決めてから、そこで、売れるものを、自分のスキルや資金力と掛け算して、商品を選んでいます。




リアル店舗での商売を、いつも想像すると分かりやすいでしょう。



東京　自由が丘の路面店のエントランスで売れるモノと、

大阪　ドーム前千代崎駅のコンビニで売れるモノは、


全然、違うでしょう？？？



訪れる人の属性、感情、動機が異なっているからです。



自分が売りたいものを売る！ということが前提条件になっていることは、

売れる可能性を、

とても狭めますから、注意が必要です。



ターゲティングは、プライシング（値付け）やプロダクト（製品）に、

強く関連し合っています。



ターゲティングは、

売れやすくします。

接客しやすくします。

儲かりやすくします。



110億円ネット通販で、売った商品は、ターゲティングから始めて、そのターゲットに売れるもの、自分