ケチは成功しない。金銭的ケチだけでなく精神的ケチ。
片手間ダメ!
ケチは、成功しません。
ケチな人は、自我が強いです。神我がありません。
自分だけ得したい、自分だけは損したくないという人です。
わたくしのクライアントには、ほぼケチはいませんし、プライベートの関係にケチな人はゼロです。
時々、出合うケチな人たちの特徴は、ネット通販ビジネスに対して「滞留」しているということです。
どういうことか?
いつまで経っても、成長や進化、変化せず、同じような状態で、留まっている、続いている人たちです。
ケチは、2種類。
精神的ケチ
経済的ケチ
・他人の時間を盗むケチ
・ターゲットへの情報提供を惜しむケチ
・ターゲットに共感しないケチ
・ターゲットに役に立つ気持ちが少なすぎるケチ
通販ビジネス成功には、とても大切なのに
・集客に、時間とお金を惜しむケチ
・資金調達を渋るケチ
ステップマーケティングが、成功する定番の【型】なのに
・フロント商品を用意しないケチ
ケチな人は、なぜかご自分にもケチります。
・自分の健康にお金を惜しむケチ
・自分の食事にお金を惜しむケチ
・自分の勉強に、時間もお金も惜しむケチ
さらに、複雑なのが、
・自分の嫌な思い出を捨てないケチも少なくありません。ひがんで、こだわり続け、同情して欲しい気持ちを持ち続けています。
・保証がないと時間もお金も使いたくないケチは、
広告にも、制作にも、勉強にも投資しません。とにかく、事前投資やチャンスを拡げようという試みが弱い特徴もあります。
しかしながら、自分と自分の家族だけは、ハッピーでいたいと想っているのが、ケチな人です。
・自分と自分の家族だけハッピーならいい、他人や社会は関係ないというケチ
・他者に敬意という感情を使うのが嫌だというケチ
ですから、
通販で販売する商品は、顧客の不便や不満を解消して、顧客に役立つもの。そして、収入は役立つことへの代金であるという理解をしていません。
むしろ、お客さんから、"お金を取る"ことをビジネスだと勘違いしてしまっています。
ケチなオーナーは、時間の使い方も、お金の使い方も、人付き合いもすこぶる下手です。
・継続しません
・安いほうを選んでしまいます
・口だけで、信用されていません
ケチと節約は、違います。その話しは、よくクライアントにしています。節約家は、十分に億稼ぐネット通販オーナーになれます。
理由は、節約家は、投資や努力に対して、得られる結果にとても厳しいオーナーたちだからです。お試しコンサルについて