【負けない商売、基本のキ】売れるものを売る発想。負け組は市場を見てない、億稼ぐコンサルタント
片手間ダメ!
成功しているオーナーに聞きました!
わたくしは、
ここ10年以上、億超えしている100人以上の売れていて儲かっているオーナーに、聴いています。
「なんで、こんなにたくさん売れたんですか?」
答えは、共通していて、シンプルです。
「売れるものを、売っただけです」
この実にシンプルな回答には、とても深みがあり、学びがあります。
商売とは何か?どんな仕組みで成り立つのかを理解している人たちの答えが、
「売れるものを売る」です。
言い換えると、
買ってもらえる可能性が高いものを商品として、販売する ですし、
ニーズがあるものを、商品化するですし、
さらに抽象度を高めると、
欲望を満足させるとか、
不足を充足する
というものを商品とする、ということです。
その時、誰が、というターゲットを絞り込んでおかないと、世の中に、欲しがられているものは、無限大にありますから、何を商品とするかを決める時には、ターゲティングが必要になります。
ここで、ピンと来た!オーナー、起業家の人は多いと思います。
何にかと言うと、
商品選定やターゲティングは、市場や社会を見ているということです。
売れていないイマイチさんたちは、
自分の好みや事情ばかりで、市場の人々、ターゲット、見込み客のことをあまり考えていません。
逆に、億超えしているようなその他大勢から抜け出しているオーナーたちは、
市場、人々、ターゲット、見込み客たちに
強い関心を持っています。
買ってもらうことは、
本当にシンプルです。
「欲しい!」と想っているものを売ればいいんです。
無論、自分のリソースと掛け算する作業は必要です。
自分が出来ることで、ターゲットが欲しがっているものを売る、そうすれば買ってもらえる可能性は高いはずです。
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