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YouTubeは、再生数激少でも、儲けることは出来る。420万円の契約をガンガンとっているYouTube活用方法、YouTubeSEO

あなたはYouTubeを

自らのビジネスに活用しているでしょうか。


そして、

そのYouTube動画をキッカケとして、あなたは実際に売上げや収入を、いくら得ていますか?



まさか、

YouTubeをやっているのに、

YouTubeをキッカケとした収入がほとんどないなら、ただの取り越し苦労になってはいないですよね。



取り越し苦労とは、

頑張って、考えて、手間をかけてYouTubeをアップしているのに、お金になっていないという状態のことです。



私はどうかと言えば、

もう3年間ほど、YouTubeをせっせと600本ほどアップしています。

なぜ、継続的に、YouTubeをアップしているか?

答えは、単純。



「儲かるから」です。


とは言え、私のYouTubeチャンネルは、

・チャンネル登録数 多くない 380人

・再生数 一日30回



つまり、登録数も再生数も少ないにも関わらず、お金になっているということです。



なぜか?

目的を絞り、

やり方は、この目的達成のためのやり方だけを選んで、実践し続けているからです。



YouTubeの活用方法は、2通り。


・再生数を稼いで、広告収入を得る


もう一つは、

・検索対策として、自分のビジネスのフロント商品、バックエンド商品へつなぐ。そして、本業で儲ける。



実際、YouTuberとして

毎月、事業と言えるほどの収入、例えば300万円以上を得ることは、事実上無理でしょう。

YouTuberとして、

その程度の金額を狙うのなら、本業の方が明らかに簡単ですから、

広告収入を目的としてYouTubeの制作に、

時間

お金

知恵

を使うのは、浪費だと私は考えます。


もちろん、YouTubeの広告収入として毎月何百万円と収入があるなら、いいのですが。



広告収入を得るところまで至っていないのに、それを目指し続けるのは、


埋蔵金探しや、

宝くじを


買い続けているオメデタイ行為だなと私は考えます。

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