意外に9割の人がほとんど気にしてやってない、売るためのブログやYouTubeのタイトルの付け方、書き方。億稼ぐコンサルタント
片手間ダメ!
タイトルの付け方は、
WEBマーケティングでは非常に重要なのですが、
その秘訣やポイントを理解して、様々なタイトル、
例えば、ブログ、YouTube、各コンテンツのタイトルを付けているネットショップオーナーは、
ごく少数派です。
この少数派のオーナーは、勝ち組で、その他大勢から抜け出している存在です。
先ず、きちんと確認したいのは、目的です。
あなたは、ブログを書く時、どんなことを目的にしていますか?
ここに、記す売れるタイトルの付け方は、まさしく、【売るため】です。注文につながる、売上を得るためのタイトルの付け方であって、
不特定多数からアクセスが殺到するバズることを目的にしていませんし、
買わない多くの人からの「いいね!」も欲しくアリマセン。
欲しいのは、売上げだというネットショップオーナーのための、
ブログやYouTubeのタイトルの付け方です。
重要ポイントは、3つ!
・ターゲットが検索するワードを使う
・内容を具体的に書く、結論を示す
・20から30文字程度で書く
ターゲットが検索するワードを使うとは、
検索される対策のためです。
同じ意味、同じ内容を表現している言葉でも、ターゲットのカルチャーによって、普段使う検索するワードは異なります。
グーグルの検索機能が高まっているので、周辺用語、類似語でも検索されるとはいえ、やはりズバリ合致より強いものはありません。
例えば、炭酸水、ソーダ、スパークリングウォーター、お水 シュワシュワ
内容を具体的に書く、結論を書くとは、
これは多くの人がやりがちなことですが、タイトルを謎めいた意味深な感じにして、書き手としては面白くしているのですが、アクセス者はタイトルを見て、内容がよく分からない、何のことを書いているのか分からなければ、
2秒程度で、興味をなくし、これは自分とは違うと自動的に判断して、
ページアウトします。
だから、タイトルは、何が書いてあるのかはっきりとさせておくべきです。伏せ字や代名詞を使ってもよい場合は、前後関係から容易に、ほとんど誰でも答えを類推出来る場合と、あなたが有名人や人気者の場合のみです。
アクセス者をわずらわせてはいけませんし、ストレスを与えてはいけません。
20から30文字程度の文字数で書くとは、
SEO対策としてです。
この場合、無理して一つの文にしなくても構いません。2つの文になってもオッケーです。
出版経験のある著者さんなら、分かることですが、リズム感や、ひと目で読み取れることも大切です。
とにかく、注文が欲しいなら、
1行目から2行目、3行目、、、、、と、
アクセス者にどんどん読み進んでもらい、
ブログなら、ショッピングページに飛んでもらい訳ですから、
アクセス者にストレスを与えないことを心がけます。
最後に付け加えると、
定期的な更新をすること
内容の趣旨は一貫性があることです。
ブレると、オワコンです。
タイトルの付け方は、
商品名や会社名、肩書きやブランド名の付け方に通じます。詳しくは、
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