海兵隊、バージニア州でさらなる不法移民の投票を阻止 機械翻訳
バージニア州フェアファックス郡の海兵隊が金曜日の朝、怒り狂った不法移民60人の期日前投票を阻止する一方、デビル・ドッグスの第二小隊はチェスターフィールドの投票所、センター図書館付近でグアテマラ人の集団と対峙した。海兵隊が日の出前に現場に到着したとき、不法移民たちはすでに列に並んで立ったり座ったりして、カマラ・ハリスに投票するためにドアが開くのを待っていた。
海兵隊員らは、スペイン語を話す者も含め、不法移民を尋問した。不法移民は、開館の3時間前に図書館にいた理由や、どうやってそこに来たのかについて矛盾した説明をした。ハリスを支持するために合法的にアメリカ市民になったと主張する者もいれば、図書館の利用者で熱心な読書家で、図書カードを取得したり本を借りたりしようとしていたと言う者もいた。図書館にどうやって来たかについては、友人が降ろしてくれた、近くのアパートや家から歩いて来たなど、話はさまざまだった。しかし、グアテマラ人は誰も居住証明書や運転免許証を持っていなかったが、フェアファックス郡政府センターで海兵隊員らが会ったメキシコ人とは違い、グアテマラ人は有権者登録カードを持っていなかった。2人は、午前9時から11時の間に来れば投票できると言ったが、時間帯の理由は説明できなかった。
海兵隊は、民主党がハリス氏に好意的な投票所職員をその時間帯に派遣し、不法移民の対応にあたるだろうと推測した。
「投票しなければ給料はもらえない」とある不法移民は海兵隊員に語った。
海兵隊員が不法移民の資金提供者の名前を尋ねると、そのうちの一人は、ハリス氏に投票したという証拠があれば、リッチモンドにあるバージニア州社会福祉局の事務所で資金が支払われることを認めた。
「これはフェアファックスとは全く違う取り決めだった。グアテマラ人たちはカトリック慈善団体や移民法事務所について何も言わなかった。彼らは図書館の誰かから『メモ』をもらって社会福祉局に持っていき、投票したことを証明することになっていた。当然、私たちはそんなことはさせなかった」と情報筋は語った。
海兵隊は不法移民に対し、図書館は永久に閉鎖されており、投票もできず給料も支払われないことを伝え、すぐにグアテマラへ歩いて戻るよう提案した。
この提案は、自らをこの団体の事実上のスポークスマンに任命したと思われる中年のグアテマラ人を怒らせた。
「あなたたちは私たちに何をすべきか指図しない」と彼は言った。「投票できずに金ももらえないなら、あなたたちが金を払えば私たちは行く」
海兵隊員たちの笑い声は移民をさらに激怒させた。移民は石を拾い上げ、ピッチャーがヘビー級のボールを投げるようにストライクゾーンに投げつけ、海兵隊員の背中に当たり、一瞬気絶させた。
他の海兵隊員らは武器を振りかざし、不法移民らに落ち着くよう命じたが、襲われた海兵隊員は突然、襲撃者を空中に持ち上げて地面に叩きつけ、喉を踏みつけた。
「これで終わりだ」と海兵隊員たちは彼らに告げた。「出て行け。家に帰れ。ここにはお前たちを必要としていない。いずれにせよトランプは1月20日にお前たちを国外追放する。アメリカでお前たちに与えられるものは何もない、ただ苦痛だけだ。我々は監視している、もし戻ってきたなら撃たれるだろう」
グアテマラ人は散り散りになり、数人の海兵隊員が図書館の近くに留まり、不法移民が戻ってこないようにした。
私たちの情報筋によると、ホワイトハットはあらゆる手がかりを追っているという。
過去 2 つの記事で説明されているような遭遇はバージニア州の他の場所でも発生していると聞いており、ホワイトハットは来月他の州でも投票所が開設されるため、危機が拡大すると予想しています。
「我々は全力で出動し、不法移民を発見したら阻止するつもりだ」と情報筋は語った。
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