〇カブキラウンジ6周年記念イヴェント、半年遅れで2020年10月23日(金)24日(土)カブキラウンジで開催
〇カブキラウンジ6周年記念イヴェント、半年遅れで2020年10月23日(金)24日(土)カブキラウンジで開催
【Kabuki Lounge Six Year Anniversary 6 Months Late Will Be Held On This Weekend】
6周年。
東京・新宿歌舞伎町に音楽とイヴェントができるスペースとして6年前にオープンした「カブキラウンジ」が6周年のパーティーを約半年遅れで開催する。
~~~~~
〇カブキラウンジ6周年記念イヴェント、半年遅れで開催
【Kabuki Lounge Six Year Anniversary 6 Months Late Will Be Held On This Weekend】
6周年。
東京・新宿歌舞伎町に音楽とイヴェントができるスペースとして2014年4月にオープンした「カブキラウンジ」が6周年のパーティーを約半年遅れで開催する。
当初は今年4月にちょうど6周年(2014年4月開店)に行われる予定だったが、コロナ禍で延期になっていた。
オウナーの大澤さんによると、「7周年へ向けて毎月スペシャル・イヴェントを行う」とのこと。
概要は次の通り。
概要
“Half a year late”
カブキラウンジ 6th Anniversary Party!!!
2020.10/23,24 2days
日時 2020年10月23日(金)
料金 Door ¥2,000/1ドリンク付き
会場 カブキラウンジ
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-23-13
電話: 03-6205-5125
Open: 21:00-
出演DJ
池上
Iyo-Chang
8ronix
川西 卓
Komogi
サチコラブ
菅P
そうるまんきち
高田
たけひろゴールド
珍盤亭娯楽師匠
DJ BEAT
とよP
MiyakoIKEDA
ラーヤン
[五十音順]
“Half a year late”
カブキラウンジ 6th Anniversary Party!!!
2020.10/23,24 2days
日時 2020年10月24日(土)
料金 ¥2,000/1ドリンク付き
Open: 20:00-
出演 DJs
KAYO
KUMA
52
THE SHARK
JAM
Shingo Takahashi
Shimpei
DIG-IT
DJ CASIO
DJ TATSUTA
コージー西田 a.k.a CUEZERO
にっちょめ
PISCES
HAMATHERKEY
Harumi
FLOAT
ROCK-Tee
and more...
[五十音順]
~~~~~
「ソウル・サーチン・ラウンジ」は毎月第3水曜
さまざまな一次情報をお持ちの音楽業界の方々を招いて、ソウルバーで気軽に話を聞くようなインタヴュー形式のトーク&DJイヴェント「ソウル・サーチン・ラウンジ」は、2015年10月から毎月第3水曜日に行われている。しかし、このコロナ禍で2020年3月からしばらく休み、7月にいちど江守さんを招いて敢行したが、以後も延期が続いている。このカブキラウンジのレギュラー・イヴェントの中でも、かなり異色なもの。
現在まで54回行われている。次回は近田春夫さんが来年3月で再予定、また11月予定だったズーコさんも2021年2月にリスケジュールされそうな気配だ。
配信の可能性もあるが、配信の場合、音楽がかけられない、また秘蔵映像などが見せられないなど、いくつかハードルがあり、なかなか実現していない。
インタヴュー形式のトークは、なかなかテーマに対して深掘り、脱線しおもしろいものになっている。
いずれにせよ、このコロナ禍が大きな痛手となっていることはまちがいないところなので、早急にコロナ禍の終息が待たれるところだ。
~~~~~
■『ソウル・サーチン・ラウンジ』過去ゲスト一覧
イヴェントは2015年10月から開始。ゲストを迎えるようになったのは2016年1月の第4回から。
会場 新宿カブキラウンジ
住所 東京都新宿区歌舞伎町 1-23-13 TC大滝ビル5階
電話 03-6205-5125
司会・吉岡正晴
サポートDJ DJ O-S-A (DJオー・エス・エー)(本職コメディアン)+ゲスト
第一部19時半~20時半、第二部21時~22時 (入れ替えなし)
開催日 原則・毎月第3水曜日 (出演者の都合などでその近辺で変更も可)
キャパ定員 約30名
入場料 2000円(1ドリンク付き)
2016年
2015年10月から11月まではゲストはおらず、吉岡の一人トーク&DJ。2016年1月から毎回ゲストを迎えるようになりました。
第04回(ゲスト迎えて1回)
1月 高畠保春 (『東京ソウルバー物語』著者、日本一ソウルバーを知る男)
2月 マサ小浜 (ギタリスト)
3月 ラルフ・ロール (ドラマー、シック、久保田利伸)
4月 カマサミ・コング (DJ、ハワイKIKIほか、FMココロほか)
5月 TUNA (プリンス研究家)
6月 ゲイリー・ジョンソン (ノーマン・ウイットフィールド・アシスタント等)
7月 スネイク・ダイジャ (ビリー・プレストン、ホイットニー・ヒューストン・ツアー・マネージャーほか)
8月 ラルフ・ロール[2] (ドラマー、シック、久保田利伸)
9月 沼澤尚 (ドラマー、ジェームス・ギャドソン、チャカ・カーン、13キャッツ、ナッシング・バット・ザ・ファンクなど)
10月 マサ小浜 [2] (ギタリスト、ファンタスティック・ネグリート、アリ・オリ・ウッドソンなど)
11月 中田利樹 (『AOR AGE』著者、音楽評論家)
12月 テツヤ・モリグチ (LA在住ギタリスト/プロデューサー/コンポーザー)
2017年
第16回 1月18日 カマサミ・コング [2] (DJ, KIKIなど)
2月15日 阿多真人 (洋楽研究家、グラミー・ウォッチャー)
3月15日 カニリカ (放送作家、プリンス・ウォッチャー、レスト・イン・パープル・メンバー)
~20回記念3か月連続・ジェームス・ブラウン特集~(4月~6月)
第19回4月19日 中田亮 (オーサカ=モノレール、マーサ・ハイ、マーヴァ・ホイットニー・プロデューサー)
第20回5月17日 ハリー・ワインガー (ユニヴァーサル・ミュージック、カタログ部ディレクター、ヴァイス・プレジデント) 林剛(音楽ジャーナリスト)
第21回6月23日(金) デヴィッド・マシューズ (ジェームス・ブラウン、1969年~75年頃、アレンジャー)
第22回7月19日 ウッディーファンク&セルジオ武藤 (トークボックス・アーティスト、プロデューサー)
第23回8月16日 鈴木啓志(音楽評論家、アトランティック500編纂者) 宮治淳一 (音楽評論家、ワーナーミュージック・ディレクター、DJ)
第24回9月19日(火) ラルフ・ロール [3] キンバリー・デイヴィス (シンガー、ミュージシャン)
第25回10月18日 ハッスル本多 (ディスコ・プロデューサー) T-Groove (ディスコ・プロデューサー)DJ Osshy (ディスコDJ)
第26回11月15日(水) 塩田哲嗣(ベース奏者、レコーディング・エンジニア)、Tea (シンガー) 時枝弘(プロデューサー)
第27回12月17日(日) 大西貴文(DJ)
~2018年~
第28回1月17日(水) 阿多真人 [2]
第29回2月21日(水) 細田ジャム日出夫
第30回3月19日(月) ラルフ・ロール
第31回4月18日(水) 鈴木啓志[2]、宮治淳一[2]
第32回5月16日(水) ガッツ中沢ノブヨシ
第33回6月20日(水) 江守アイ
第34回7月25日(水) フィリップ・ウー
第35回8月15日(水) ガッツ中沢ノブヨシ [2]
第36回9月19日(水) 鈴木啓志[3]、宮治淳一[3]
第37回10月17日(水) Tグルーヴ(高橋ゆうき)
第38回11月21日(水) 青山ハルヒロ 春裕
第39回12月16日(日) 大西貴文 [2]
2019年
1月16日(水) 40 阿多真人 [3]
2月19日(火) 41 ドクター・コヤマ 小山寿明 (Jトリップバーなど)
3月20日(水) 42 T-Groove [2]
4月17日(水) (スケジュール都合によりお休み)
5月15日(水) 43 トミー・スナイダー
6月19日(水) 44 塩田哲嗣(のりひで)[2]&Nana [1]
7月17日(水) 45 星川薫
8月27日(火) 46 ダンス☆マン
~~マイケル・ジャクソン没後10周年記念特集(3か月連続)~~
9月18日(水) 47 高山広
10月16日(水) 48 [Season 5] 中野利樹
11月20日(水) 49 ユーコ・スミダ・ジャクソン
12月15日(日) 50 小川隆夫
2020年
1月15日(水)51 グラミー予想 阿多真人 [4]
2月19日(水)52 立石憲 (楽器コレクター)
(3月18日(水)53 近田春夫さん、2021年3月に延期予定)
4月15日(水)54江守藹さん→7月15日に開催
(5月20日(水)55 ズーコさん→2021年2月に延期予定)
3月以降、7月開催を除いてすべて延期に。
ENT>SOUL SEARCHIN LOUNGE>
ENT>SOULBAR>KABUKILOUNGE
~~~~~
■サポートのお願い
本記事は有料設定ですが、このnoteで最後まで無料で読めます。読後、お気に召せば「記事を購入する(今回は100円)」、あるいは、「サポートをする」(金額は自由に設定可)なども可能です。クレジットカード払いか、携帯電話支払いがお選びいただけます。アカウントを作らなくても支払い可能。アカウントを作ると、次回以降手続きが簡略化できます。
ソウル・サーチン・ブログは2002年6月スタート、2002年10月6日から現在まで毎日一日も休まず更新しています。ソウル関係の情報などを一日最低ひとつ提供しています。
これまで完全無給手弁当で運営してきましたが、昨今のコロナ禍などの状況も踏まえ、広くサポートを募集することにいたしました。
ブログの更新はこれまで通り、すべて無料でごらんいただけます。ただもし記事を読んでサポートしてもよいと思われましたら、次の方法でサポートしていただければ幸いです。ストリート・ライヴの「投げ銭」のようなものです。また、ブログより長文のものをnoteに掲載しています。
オリジナルはソウル・サーチン・ブログ
ソウル・サーチン・ブログ・トップ
https://ameblo.jp/soulsearchin/
noteでの記事購入、サポートのほかに次の方法があります。
方法はふたつあります。送金側には一切手数料はかかりません。金額は100円以上いくらでもかまいません。
1) ペイパル (Paypal) 使用の方法
ペイパル・アカウントをお持ちの方は、ソウル・サーチンのペイパル・アカウントへサポート・寄付が送れます。送金先を、こちらのアドレス、 ebs@st.rim.or.jp にしていただければこちらに届きます。サポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名でも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。
2) ペイペイ(PayPay) 使用の方法
ペイペイアカウントをお持ちの方は、こちらのアカウントあてにお送りいただければ幸いです。送金先IDは、 whatsgoingon です。ホワッツ・ゴーイング・オンをワンワードにしたものです。こちらもサポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名などでも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。
3) サポートしたいが、ペイペイ、ペイパル、ノートなどでのサポートが難しい場合は、 ebs@st.rim.or.jp までご連絡ください。銀行振込口座をご案内いたします。(ちなみに当方三井住友銀行です。同行同士の場合、手数料がゼロか安くなります)
コロナ禍、みなさんとともに生き残りましょう。ソウル・サーチン・ブログへのサポート、ご理解をいただければ幸いです。
ソウル・サーチン・ブログ運営・吉岡正晴
本記事はnoteでも読めます
Noteトップ
https://note.com/ebs
ANNOUNCEMENT>Support
~~~~
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?