〇今日(2024年1月26日)BAY-FM『MOTIVE!!』11時台吉岡正晴生ゲストで出ます~今年のグラミー賞展望解説
〇今日(2024年1月26日)BAY-FM『MOTIVE!!』11時台吉岡正晴生ゲストで出ます~今年のグラミー賞展望解説
【Yoshioka Masaharu Will Be On Bay-FM’s “Motive!!” Program Today: Talks About Grammy 2024】
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〇今日(2024年1月26日)BAY-FM『MOTIVE!!』11時台にゲストで出ます~今年のグラミー賞展望解説
【Yoshioka Masaharu Will Be On Bay-FM’s “Motive!!” Program Today: Talks About Grammy 2024】
ゲスト。
吉岡正晴が今日(2024年1月26日・金曜)千葉県のFM局BAY-FM(78.0mhz)の『MOTIVE!! (モーティヴ)』(9時~13時生放送、DJ安東弘樹、宮島咲良[さくら])にゲスト出演します。テーマは、今年のグラミー賞について。見どころ、今年の第66回グラミーの変更点、展望など、またライヴ・パフォーマンスでのハイライトなどについて。吉岡の『モーティヴ』登場は2019年10月18日、2020年1月9日、2021年3月12日、2022年1月14日、2023年2月3日以来6年目、6回目。
昨年は一昨年同様、開催が延期になってしまったが、解説は当初の予定通り行った。
グラミーとは何か、今年の特徴、去年との違い、浮き彫りになる問題点などとともに、グラミーを見る時に、こうすれば楽しめる、みたいなこともお話できればと思います。
過去5回、主要4部門の予想結果は次の通り。
61回(2018/19) すべて外し。
62回(2019/20) 主要4部門(「レコード」「アルバム」「ソング」「新人」)すべて本命的中。
63回(2020/21) 「レコード」「アルバム」「新人」で本命的中
64回(2021/22) 「レコード」「ソング」「新人」で本命的中。
65回(2022/23)、主要4部門すべて本命・対抗・穴ではずれ。
66回(2023/24)(2024/2/5日本時間発表)
果たして、昨年のリヴェンジが果たせるか。
ぜひみなさんお聞きください。
【番組の聴き方】
パソコン、スマホをお持ちの方は、無料アプリ、ラジコで。(関東近県の方はインターネット経由で無料で聴けます。それ以外の地域の方は、有料(月385円程度=経由キャリアにより微妙に違うことがあります)で聴取可。
ラジコの場合
関東→千葉→ベイFMにチューン・イン
一週間以内はラジコ・タイム・フリーで聞けます
関東地区にお住まいでない方は、ラジコのプレミアム会員になると、全国の主なAM+FM放送局が聴けるようになります。月額385円。関東地区の方は無料。
プレミアム会員のなりかた
またFMラジオをお持ちの方は、78.0mhzにあわせれば、千葉県周辺で聴けます。
番組Twitter
@motive78MHz
#motive78
番組宛メール motive@bayfm.co.jp
番組は9時からだが、ゲスト出番は11時ころから11時40分頃まで。
【前回までグラミー賞記事】
第65回グラミー賞 勝者一覧 パート1~サプライズ・サプライズの夜~ビヨンセはグラミー史上単独最多受賞者へ
2023年2月7日
第64回グラミー賞・ファイナル、ジョン・バティーストが「アルバム・オブ・ジ・イヤー」含み5部門受賞
2022年4月5日
第63回(2020/2021)グラミー賞・ファイナル~主要4部門すべて女性~ビヨンセはグラミー史上女性アーティストとして最多28回獲得~ライヴ・パフォーマンス・セットリスト付き
2021年3月16日
速報 2020グラミー賞(第62回)結果~ビリー・アイリッシュの年に
2020年01月27日(月)
〇62回グラミー賞ファイナル(パート2) 全受賞リスト
2020年01月27日(月)
61グラミー賞ファイナル パート1
2019年02月12日(火)
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