〇『ディスコミ(第16回)』生配信無事終了~来月(4月)からツイキャス生配信で~シルク・ソニック楽曲に日本人参加
〇『ディスコミ(第16回)』生配信無事終了~来月(4月)からツイキャス生配信で~シルク・ソニック楽曲に日本人参加
【”Disco Meeting #16” Talked About Silk Sonic】
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(本作・本文は約2000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ4分から2分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと7分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
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〇『ディスコミ(第16回)』生配信無事終了
【”Disco Meeting #16” Talked About Silk Sonic】
4月。
DJオッシーのユーチューブ・チャンネル内『ディスコ・ミーティング』の第16回が2021年3月19日(金)20時から生配信された。当初の予定は30分だったが、最終的には47分に収まり、これまでの生配信で最短となった。
テーマはブルーノ・マーズ。ブルーノとアンダーソン・パークの話題のユニット、シルク・ソニックについて詳しくご紹介した。
アーカイヴ
DJ OSSHYと吉岡正晴のDISCO MEETING ”ディスコミ!”Vol.16 生配信
(2021/03/19:20:00)
https://www.youtube.com/watch?v=QSqVpDas1z8
冒頭7分半あたりから本編スタート。約47分。
今回のシルク・ソニックの誕生の経緯、綿密に練られたタイム・スケジュール、そして、驚きの特ダネ、このレコーディングに日本人が参加していた、という話をした。
この作品は、2月25日に「3月5日に発表」という予告ツイートがだされ、3月5日に「リーヴ・ザ・ドア・オープン」が発表。その日から、多くのインタヴューがラジオ、ネットなどで流れた。そして、次のグラミーにシルク・ソニックが登場ということが発表され、彼らはグラミーに登場。そもそもグラミーありきで3月5日の発表が設定されたのだろうという話をした。
□日本人が参加
この曲のアレンジは、ラリー・ゴールドというフィラデルフィアの名アレンジャー。多くのフィリーのスイート・ソウルのアレンジを行っている。そしてその彼が9人のストリングス奏者を起用したのだが、その中にひとりナカノ・ヨシヒコさんという日本人がいた。
オッシーがデルフォニックスの「ラ・ラ・ミーンズ・アイ・ラヴ・ユー」の古いライヴ映像をユーチューブで見つけて見たというので、さっそくご紹介。
ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=adLGHcj_fmA
グラミー
https://www.youtube.com/watch?v=OidMACV7F0U
さっそく登場、ジェームス・コーデンのパロディー
Leave The TV On -
https://www.youtube.com/watch?v=n2jksCnv0pA
(リモコンにさわらないで、テレビをつけっぱなしにしておいて~)
これはサイコー。
いくつかシルク・ソウルを知るために参考になるようなかつてのスイート・ソウル
The Delfonics - La-La Means I Love You ~ 1968
https://www.youtube.com/watch?v=nHJPb08KI1E
細田ジャムさんが探し当てた1曲。「ファースト・ヴァースがかなり近いか」と書いている。
The Teques - Don`t Push My Love Cup
https://www.youtube.com/watch?v=uz8A7lPqg8I&t=8s
Stylistics – Betcha By Golly Wow
https://www.youtube.com/watch?v=y2NPJwZV4ag
Manhattans – Shining Star
https://www.youtube.com/watch?v=I_sxBUOR0Kk
(このシルク・ソニックについては明日以降へも続く)
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□次回『ディスコミ』から、ツイキャスで有料配信に
『ディスコミ』次回からはユーチューブではなく、ツイキャスの有料配信に、月一回60分程度の生配信で。ツイキャスでは曲もかけられます。またツイキャス配信後、しばらくのち(数か月後)にアーカイヴで公開します。4月の配信日は、4月1日前後に発表します。
https://twitcasting.tv/c:djosshyofficial
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