〇山下達郎ライヴ映像、7月30日(木)にインターネット配信決定~果たして初配信はどうなる?
(本作・本文は約7000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字換算すると、14分から7分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと23分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
(2020年7月12日16時、『サンデイ・ソングブック』で放送された詳細を少し追記しました)
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1. 山下達郎ライヴ映像、7月30日(木)にインターネット配信決定
2. 山下達郎過去のライヴ評
3. 今回配信される想定ライヴセットリスト
1. 山下達郎ライヴ映像、7月30日(木)にインターネット配信決定
〇山下達郎ライヴ映像、7月30日(木)にインターネット配信決定~果たして初配信はどうなる?
【Yamashita Tatsuro Live Will Be Internet Streaming On July 30, 2020】
初。
日本のシンガー・ソングライターで最近では海外のレコードコレクターからも人気の山下達郎のライヴ映像が、インターネット・ストリーミング・サイト、ミュージック・スラッシュ(MUSIC/SLASH)から2020年7月30日(木)20時から21時10分まで配信されることが7月10日発表された。
ここで配信されるのは、2017年9月千葉県で行われた「気志團万博」に出演したときの約40分の映像と、2018年3月京都のライヴハウス「拾得(じっとく)」で行われた「アコースティック・ライヴ」の音源から30分弱が選ばれたもの。
チケットは2020年7月12日(日)山下達郎のレギュラーラジオ番組『サンデイ・ソングブック』終了後の15時から7月24日(金)18時まで、イープラスで販売される。チケット料金は4500円(税込み)、定員は特にない。ただし、ご自身の視聴環境で視聴可能かをトライアルURLで確認したほうがいい。パソコンでもスマホでも視聴可。
この配信のために、山下達郎は音源を整備したという。
なお、配信後、アーカイヴとして視聴は現時点ではできないようだ。つまり、リアルタイムで見るしかないようだ。
(追記)
アーカイヴはなし、ポーズ(一時停止)もできない、繰り返しもできない。ライヴをそのまま見ている感じに近づける。音質にはこだわった。またダビングもできないようにセキュリティーを強化してある。
リアルタイムのみでの視聴。また、予約者全員が理想的な環境で見られるよう、予約数を把握し、その人数に応じて回線を増やすなどするため、チケット販売の締切を7月24日に設定。当日販売はない。
(追記ここまで)
また、海外からアクセスできるかどうかは不明。海外のリスナーは、プロキシー・サーヴァーなどを経由して日本のインターネットにアクセスするかもしれない。ただチケットの決済が日本のクレジットカードのみに限定されているとさらにハードルは高くなる。また、この配信映像を大きな画面で見るライヴ会場などでの視聴会は予定されていないようだ。
トライアルURL:
https://trial.musicslash.jp/
ここで無事に動画が見られれば、チケット購入へ。
チケット販売サイト
https://eplus.jp/musicslash730/
MUSIC/SLASHの視聴方法
https://eplus.jp/sf/s/page/irg/music_slash
本配信用のアドレス(URL)は、チケット購入後、登録されたメールアドレスへ配信日の2日前に送られる。
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事務所発表のプレス・リリースによる本人のコメント。
■山下達郎「果敢に挑戦しようと思います」
キャリア45年。私は今まで、自分のライブ映像を映画館以外で公開したことがありません。テレビに乗せたこともありませんでした。しかし、とんでもない時代が訪れ、我々エンタの世界は深刻な危機にさらされています。どんなにライブをやりたくてもやれない。しかも、いつまで続くかも分からない。再びリアル・ライブができるようになるまでのあいだ、違う可能性を必死で探さなくてはなりません。
ならば、パソコン、スマホなど、ネットを介してのヴァーチャルなライブ活動を模索しよう、今までのリアルなライブ体験にどこまで肉薄できるか、どこまで再現できるか、果敢に挑戦しようと思います。
最初は試行錯誤でも、とにかく前に進まねばなりません。ヴァーチャル・ライブを敢行する上で、一番重視したのは、音質のクオリティと配信のセキュリティーです。その点で、最も信頼できるシステムを構築してくれたMUSIC/SLASHの力を借りて、まずは始めてみます。皆さんのおいでをお待ちしています。
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山下達郎は「テレビに出ない」ということをひとつの信条としており、ライヴ映像もこれまでに一切だしていない。2012年にライヴ映像を編集した作品を映画館で上映したことがあるだけだ。また、ライヴ自体も、ファンクラブに入っていても抽選でチケットが入手できずプラチナム・チケット化している。しかも、ファンクラブは新規会員を募集していない。だから希望してもほとんどライヴを見る機会がないのだ。またライヴ映像がないため、ほとんどユーチューブなどにも動く映像は残されていない。
ということで、そのライヴがインターネット配信とは言え、70分しっかり自宅で視聴できるということはかなり画期的なことだ。
ライヴを見に行きたくても見に行けない人々にとって、この山下達郎・ライヴ配信は願ってもないプレゼントになりそうだ。
2. 山下達郎過去のライヴ評
■山下達郎関連記事
山下達郎パフォーマンス2019無事51本終了~MORながらスピリットはロックンロール~
2019年12月13日(金)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12556913773.html
(前回2019年ツアーライヴ評)
(ここにシーズン1から全ライヴ評一覧)
◎ 山下達郎パフォーマンス2019無事51本終了~MORながらスピリットはロックンロール~華麗なる年金受給者の星
【Tatsuro Yamashita Performance 2019】
無事終了。
当初2019年6月6日(木)からスタートする予定が、キーボード奏者難波さんの緊急手術のためその分が9月に延期となり、3本目の6月14日(金)岩手からスタートすることになった「山下達郎パフォーマンス2019」。当初はキリよく50本の予定だったものが、最後に熊本の熊本城ホールの杮落し(こけら落とし)公演が12月1日に入り、計51本となり、そのうちの49本目を11月12日に新装なった渋谷公会堂(現在の名称はライン・キューブ・シブヤ)で見た。これはやはり達郎さん気管支炎のため中止となった7月12日、13日の中野サンプラザ公演予約者を優先するという実質的な振替公演となった。
この新装渋谷公会堂は、僕も初めて。達郎さんたちも前日が初めてだったそうで、なにより「演奏を9時までに終了」という会場の規則があるために、中野サンプラでの開演18時半を30分繰り上げ平日にもかかわらず18時ぴったりの開演となった。
2008年暮れから始めたツアーも今回がシーズン9。リズム隊はすっかり同じメンバーでヴォーカリスト山下達郎とバンドが完全に一体化。山下達郎の文字通り手となり足となり(サポート)声となり、おなじみの曲、珍しい曲、これまでライヴ不可能だった曲など出し惜しみすることなく全力投球のパフォーマンスだった。
今年のプログラム、千住博さんとの対談
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着席。
演奏が始まり一曲目からじっくりと座席に座って聞けるという昔ながらのライヴは本当に落ち着く。
40年以上3つの「ノー」で。「ノー・ダンサー、ノー・クチパク、ノー・プロンプター」でやってきたと公言する音楽は、リアル・ミュージシャンのリアル・ミュージック。いつものアカペラ・コーナー、トリビュート(カヴァー)コーナーも。
「来年は1年新機材の勉強と新作の録音のためツアーは休む」とのこと。ということは2020年か21年のどこかで新譜発売、ツアー2021となるのだろうか。
やはり、51本ものツアーを続けるとなると、相当構成・選曲・演出などもじっくりと練ったものを作りあげる。毎回本当に水準の高い密度の濃いショーを見せ、聞かせてくれる。そして何度見ても飽きない完成度がすごい。集中して見るので、普通のライヴを3本くらい見たような気がするw
これも以前書いたかもしれないが、達郎さんは自身の音楽を「ミドル・オブ・ザ・ロード(MOR)」(中庸の音楽)と言う。たしかに、そうなのだが、その真髄、核の部分はばりばりの反体制、カウンター・カルチャーの「ロックン・ロール」だ。MORでありながら、スピリットはロックン・ロール。ここがすごい。
30代半ばには、表舞台からゆっくりフェイドアウトするかもしれないとさえ思っていた頑固一徹の職人が、今でも現役ばりばりでステージで活躍する。それはまさに年金受給者の星だ。そして人生の道は、誰にも正確には描けないことを物語っている。だからこそ、人生はおもしろい。
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山下達郎ライヴ・シーズン8終了~ますますよく出る声の総合デパート
2018年11月09日(金)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12417286227.html
◎ 山下達郎ライヴ・シーズン8終了~ますますよく出る声の総合デパート
【Tatsuro Yamashita Tour Season 8 : 】
カルッツ。
2008年からライヴ活動を再開した山下達郎が、2018年のツアーを6月から始め、全49本を敢行、11月8日(木)福岡で千秋楽を迎えた。筆者はその47本目を11月2日(金)、川崎市のカルッツ川崎大ホールで見た。
前回のツアーを見たのが昨年(2017年)6月だったので、ほぼ1年半ぶりのライヴということになるが、この会場は去年完成したこともあり、初めて足を運ぶ。なんとこけら落としをマーチンがやったらしい。達郎さんの説明では、「カルチャー」と「スポーツ」をあわせた「カルッツ」という言葉を中学生が応募してきてそれに決まったそうだ。
キャパ(収容人数)約2000人で、3階まであるが、こじんまりとまとまった会場という印象。全面木製で音を吸収するか。
実はこの川崎、うちからは中野サンプラザより距離も、時間的にも近かったりするので今後ここでのライヴが増えてもらってもいいと思った。
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ベイエリア。
ステージ・バックにはマンハッタンか東京を思わせるような夜景。手前には倉庫のある港湾地区、いわゆるベイエリアのあたりというイメージ。フェデックスならぬファドックス、Sラインのコンテナがドーンと。
おなじみたくさんのドゥーワップが流れてきて、それが終わると、いよいよショータイムの始まり。
冒頭1曲目、「スパークル」からいきなり、達郎さんのカッティング・ギターが炸裂。毎回思うのだが、100%カッティングに徹し、ギタリストとしてメロディアスな部分はすべて佐橋さんに任せるというところが定番だ。そしてこのリズム・ギターをひたすら弾く姿が、ずいぶん前から、あのナイル・ロジャーズの姿と被る。山下達郎=日本のナイル・ロジャーズ説を唱えたい。
今回は、最近亡くなられた元シュガーベイブのベース奏者、寺尾次郎さんへの追悼も含め、シュガーベイブ楽曲をできるだけ当時のアレンジで聴かせるというのがひとつの特徴だった。
それにともない、最近は近しい人達の訃報が多いことに触れ、自身の「死生観」を少しステージで語った。このMCのあとに、「リボーン(Reborn)」が歌われた。
「ベタなオールディーズ・コーナー」、2シーズン前に、フランキー・ヴァリの「キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・ユー(君の瞳に恋してる)」で味を占め、前回はトム・ジョーンズの「イッツ・ノット・アンユージュアル(よくあることさ)」を披露。そして、今回は、なんとロイ・オービソンの「プリティー・ウーマン」に挑戦。1960年代に全米でヒットしたときは、日本ではほとんどヒットせず、人知れずのヒットだったが、1980年代に入り同名映画のテーマ曲となり、誰でも知る曲となった。「この曲を日本で歌わせたら、私は日本で一番です」と語り、歌詞の解説がめちゃくちゃおもしろくて笑った。「昔はとんがってたけど、最近は丸くなった」といいながら、その「プリティー・ウーマン」を歌う。
「アカペラ・コーナー」は「ブルー・ヴェルヴェット」と「おやすみ、ロージー」。
このあたりが折り返し地点で、「クリスマス・イヴ」に。プロジェクション・マッピングでずいぶんと大きな粒の雪が会場に降り注いだ。ちゃんと、流れ星も。
17曲目「レッツ・ダンス・ベイビー」のイントロが流れると、それまでずっと座ってじっと聞いていた観客がしびれを切らしたように、総立ちに。最後のパートはミラーボールも光るダンス・タイム。そして、今回は大瀧詠一作品をメドレーで挟み込む。(下記セットリスト参照)
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ルーティーン。
達郎さんは常々「自分の音楽はMOR=ミドル・オブ・ザ・ロード=といって、中庸な音楽で、以前は誰からも相手にされなかった」と言う。確かに彼の音楽は、ジャンルで言えばMORだが、彼のスピリットはガチガチのロックンロールであり、硬派の職人気質だ。
そしてもう一点、ジャズとしての山下達郎の音楽という視点でも見てみたい。たとえば、今回の「ソリッド・スライダー」などは10分近くになっているかと思うが、各人にソロを回していく。サックス、キーボードなど、比較的音楽的自由度があるパートだ。
彼は、自分のコンサートの基本的な構成は毎回同じだと言う。アカペラ・コーナー、オールディーズ・コーナー、おなじみのヒット、前回とだぶらない楽曲の配置など。これは、毎回は来ない人たちが、しばらく前に来たときとあまりに違うとその日のセットリストになじめないことがあることを考慮してのものと説明した。つまり、彼もいわば「ルーティーンの男」だ。あるいは、「フォーマットを大事にする男」と言い換えてもいい。彼が大好きな落語など、「ルーティーン」「フォーマット」が凝縮されている。
それにしても、よく声が出て、通る。そしていろいろな声が出てくる。声の総合デパートと呼ぶにふさわしい。そして楽器から出てくる音は総合商社だ。まさにジャンルもMORをベースにロック、ファンク、ディスコ、ジャズまで超越する。
それは匠が創る総合芸術だ。
年金受給者になった「ルーティーン好き」の65歳。70歳、80歳までまだまだこの元気っぷりは続くことまちがいない。僕も実は「ルーティーン」が大好きで、大事にしている。そして、年一回(あるいはシーズンごとに)彼のライヴを見に行くという「ルーティーン」を僕も守っていきたい。
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■過去ライヴレポート記事
(以下、古い順に並べてみました)
=2008年、ライヴ復帰、シーズン1=
May 07, 2008
Yamashita Tatsuro Live At Hamarikyu Asahi Hall
【山下達郎~素晴らしき人生】
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20080507.html
May 11, 2008
Yamashita Tatsuro Acoustic Mini Live @ Hamarikyu Asahi Hall
【山下達郎・アコースティック・ミニ・ライヴ・セットリスト】
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20080511.html
(2008年5月アコースティック・ミニ・ライヴ記事)
大阪フェスティヴァル・ホール最後の日↓
December 29, 2008
Yamashita Tatsuro @ Osaka Festival Hall Final
【山下達郎~フェスティヴァル・ホール最後の日】
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20081229.html
2009年05月12日(火)
全身全霊でかけぬけた50本~山下達郎2008-2009ツアー最終日終了
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20090512.html
+++
2010年07月08日(木)
ハーヴィー・フークワ80歳で死去~ムーングロウズのリード・シンガー:マーヴィン・ゲイの育ての親
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10584608240.html
+++
=2010年、シーズン2=
山下達郎、デビュー35周年ライヴ・ツアー~刻まれ続ける音楽と人生の年輪
2010年11月07日(日)
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20101107.html
山下達郎ライヴ2010、39本終演~物質に付加価値を与える「体験」
2010年11月09日(火)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10701547198.html
=2011~2012、シーズン3=
山下達郎の音楽を知っている人生と、知らない人生
2012年4月9日
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20120409.html
山下達郎~全国をかけ抜けたツアー・シーズン3
2012年05月14日(月)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11248277310.html
山下達郎・シアター・ライヴを見て~軸ブレずに四半世紀
2012年08月31日(金)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11341325362.html
=2013、シーズン4 Performance 2013=
フェスティヴァル・ホールの精霊~山下達郎・フェスの杮落としに登場
2013年05月06日(月)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11524790693.html
=2014、シーズン5、マニアック・ツアー=
=山下達郎2015~2016ツアー(シーズン6)
山下達郎2015~2016ツアー(シーズン6)始まる
2015年10月16日(金)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12084103885.html
=パフォーマンス2017 (シーズン7)
シーズン7、2017年3月18日から8月31日までのツアー中、6月9日(金)中野サンプラザで
山下達郎ライヴ~音楽と世相と、趣味と自身の人生の歩みがすべてシンクロ
2017年06月22日(木)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12285547265.html
=シーズン8=
山下達郎ライヴ・シーズン8終了~ますますよく出る声の総合デパート
2018年11月09日(金)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12417286227.html
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■関連記事
2019.06.19
吉岡正晴のヴァイナル・サーチン第一回 〜ウォント・リスト上位を彩る山下達郎作品
https://donutsmagazine.com/column/yoshioka-001/
2019.09.11
吉岡正晴のヴァイナル・サーチン第二回 ~不死鳥のごとく蘇る山下達郎「ライド・オン・タイム」
https://donutsmagazine.com/column/yoshioka-002/
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3. 今回配信される想定ライヴセットリスト
■今回配信される想定ライヴセットリスト
今回の配信は下記の気志團万博のフルサイズと拾得から30分程度がピックアップされるものとみられる。過去セットリストは次の通り。配信の内容を事前にお知りになりたくない方はご注意ください。
[ ] denotes original artist, and/or the artist who made it hit first
気志團万博2017
2017年9月17日(日)18時45分~
@Yassai Stage @袖ヶ浦海浜公園 (千葉県)
01. REBORN (Interlude)
02. ハイティーン・ブギ
03. SPARKLE
04. BOMBER
05. 硝子の少年
06. メドレー
アトムの子
アンパンマンのマーチ~(ドリーミング)
アトムの子
07. 恋のブギ・ウギ・トレイン
08. さよなら夏の日
■ メンバー
山下達郎 (歌、ギター)
伊藤広規 (ベース)
難波弘之 (ピアノ、ローズ)
柴田俊文 (キーボード)
佐橋佳幸 (ギター)
小笠原拓海 (ドラムス)
宮里陽太 (サックス)
ハルナ (バックヴォーカル)
エナ (バックヴォーカル)
三谷泰弘 (バックヴォーカル)
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京都・拾得(じっとく)
2018年3月16日(金)、17日(土)
01. ターナーの汽罐車 -Turner's Steamroller-
02. あまく危険な香り
03. 夏への扉
04. 砂の女 [鈴木茂]
05. Paper Doll
06. 今日をこえて [岡林信康]
07. Down Town
08. 硝子の少年 [KinKi Kids]
09. Smoke Gets In Your Eyes (煙が目に染みる)[Paul Whiteman, Irene Dunne, The Platters]
10. Chapel Of Dreams [Dubs]
11. What’s Going On [Marvin Gaye]
12. 希望という名の光
13. Since I Fell For You [Ella Johnson, Lenny Welch]
14. さよなら夏の日
15. Bomber
16. Ride On Time
Enc. Reborn
Enc. Love Space
Enc. クリスマス・イブ
Enc. Your Eyes
メンバー
山下達郎 (歌、ギター)
難波弘之 (キーボード)
伊藤広規 (ベース)
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