〇シャンティ、2022年5月24日・渋谷白寿ホールで弦カルテットとライヴ~昨日FM東京『トラッド』(稲垣吾郎DJ)に出演
〇シャンティ、2022年5月24日・渋谷白寿ホールで弦カルテットとライヴ~昨日FM東京『トラッド』(稲垣吾郎DJ)に出演
【Shanti Live Will Be May 24th 2022 At Hakuju Hall, Shibuya】
(本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
~~~~~
〇シャンティ、2022年5月24日・渋谷白寿ホールで弦カルテットとライヴ~昨日FM東京『トラッド』(稲垣吾郎DJ)に出演
【Shanti Live Will Be May 24th 2022 At Hakuju Hall, Shibuya】
久々。
2022年5月17日(火)、シンガー/ソングライターのシャンティが、稲垣吾郎さんからのラヴ・コールを受け、東京FM『トラッド』(月~木、15時~17時)に登場。最近聴いている作品から「海」「大地」「風」「森」などのテーマでブラジル系の作品を紹介した。
番組、ラジコのタイムフリーで5月24日まで聴取可能
https://radiko.jp/#!/ts/FMT/20220517150000
冒頭15時10分頃から15時40分くらいまで。
なにより、吾郎店長がすでに10年くらいシャンティのCDを聴いてきてファンになっていて、番組内でもラヴコールをしていたことが実を結びゲスト出演となった。それもあってか、いつになく吾郎店長のウキウキ感がオンエアにものっていた。
「10年近く聞いていて、ラヴコールしてました。それがこうして実現して、ラジオの力すごい」という吾郎さん。
Setlist : The Trad 2022/05/17 FM Tokyo
BGM Sunshine – Shinati
BGM Soul Food To Go – Takana Miyamoto
M01 Samba Pra Rita –Dani & Debora Gurgel Quarteto (2016)
M02 El Sonido De Mi Libertad – Dani De Moran (2015)
M03 Aguas Passadas – Maro (2018)
M04 Anazon Farewell – Djavan (1990)
M05 Lullabye (Goodnight, My Angel) – Shanti
https://twitter.com/THETRAD_TFM/status/1526455195328077824/photo/1
シャンティは、東京・渋谷の白寿ホールで弦カルテットでライヴを行う。詳細は次の通り。
SHANTI SNYDER Live with String Quartet | LULLABYE -GOODNIGHT, MY ANGEL-
https://www.youtube.com/watch?v=-gipO_YXrvM&t=1s
https://www.ints.co.jp/Shanti2022.html
シャンティ・スペシャル・アコースティック・コンサート・ウィズ・ストリングス・カルテット
日程:2022年5月24日(火)19:00開演(18:30開場)
会場:Hakuju Hall(白寿ホール)
料金:5,000円(全席指定・税込)
抜群の表現力と癒しのオーガニック・ヴォイスで多くの聴衆を魅了する歌姫シャンティ ソロ・デビュー10周年を超え、いよいよ新しい音楽の旅を始めました!
往年のスタンダード・ナンバーからポップスの名曲、そして定評のオリジナル作品まで演奏のみならず作・編曲も自在の実力派弦楽ユニット「清水西谷」を中心としたカルテットと共に、美しい響きが特徴のHakuju Hallをシルクのような爽やかなアコースティック・サウンドで包みます。
初夏のひと時、ゆっくりとお楽しみ下さい!
出演:シャンティ(ヴォーカル・作曲)
弦楽四重奏/清水泰明、鈴木浩司(ヴァイオリン)、多井千洋(ヴィオラ)、西谷牧人(チェロ)
チケット購入→
https://ticketspace.jp/actSelect.action
曲目:Fly me to the Moon
Over the Rainbow
Mister Sandman
Hard times come again no more
Lullaby(Goodnight, My Angel)
FROST FLOWER ほか
問い合わせ・申し込み 03-3234-9999
~~~~
■シャンティ・関連記事(一部)
シャンティ、絵画陶芸作品などの個展
2017年05月08日(月)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12272520735.html
シャンティー、クラシック用のコンサート・ホール、ミューザ川崎でライヴ
2015年10月27日(火)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12088361461.html
シャンティー・メジャーからデビュー
2010年08月12日(木)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10602944893.html
■シャンティ過去関連記事(一部)
2004/03/20 (Sat)
Shanti Live At MoBius
https://www.soulsearchin.com/blog_archives/?p=775
(シャンティの初ライヴ評。2004年)
April 04, 2006
https://www.soulsearchin.com/blog_archives/?p=1559
"Soul Searchin Talking Vol.5" (Part 3)
(ソウル・サーチン~マーヴィン・ゲイに初登場。「ピーセス・オブ・クレイ」を熱唱)
May 17, 2007
Shanti Live @ Blues Alley ; Music & Shanti Will Be As One
https://www.soulsearchin.com/blog_archives/?p=2737
(シャンティ、ブルース・アレーでのライヴ評)
July 15, 2007
Shanti Live At Motion Blue
https://www.soulsearchin.com/blog_archives/?p=2796
(2007年5月のブルース・アレーでのライヴの短縮版)
August 18, 2007
Live M! Day Two:
https://www.soulsearchin.com/blog_archives/?p=1984
(ライヴMでのライヴ。カヴァー曲中心のライヴ)
2007年09月16日(日)
シェア(共有)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10047620875.html
2007年09月28日(金)
【シャンティ・ライヴ~足元を固めつつ】
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10049296701.html
2007年11月01日(木
【シャンティ、アコースティック・トリオでハロウイーン】
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10053854498.html
2008年06月22日(日)
シャンティ&松本圭司・デュオ
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10108721032.html
2009年04月21日(火)
スプーキーという名のグループ、東京ライヴ初登場
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10246479446.html
2009年06月23日(火)
シャンティ・ライヴ@コットン・クラブ
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10285907603.html
このほかに、『ソウル・サーチン』イヴェントのアイズレイ・ブラザース、ルーサー・ヴァンドロス、マーヴィン・ゲイの回にも参加しています。
~~~
本記事は有料設定ですが、このnoteで最後まで無料で読めます。読後、お気に召せば「記事を購入する」、あるいは、「サポートをする」(金額は自由に設定可)なども可能です。クレジットカード払いか、携帯電話支払いがお選びいただけます。アカウントを作らなくても支払い可能。アカウントを作ると、次回以降手続きが簡略化できます。
ソウル・サーチン・ブログは2002年6月スタート、2002年10月6日から現在まで約20年毎日一日も休まず更新しています。ソウル関係の情報などを一日最低ひとつ提供しています。
これまで完全無給手弁当で運営してきましたが、昨今のコロナ禍などの状況も踏まえ、広くサポートを募集することにいたしました。
ブログの更新はこれまで通り、すべて無料でごらんいただけます。ただもし記事を読んでサポートしてもよいと思われましたら、次の方法でサポートしていただければ幸いです。ストリート・ライヴの「投げ銭」のようなものです。
オリジナルはソウル・サーチン・ブログ
ソウル・サーチン・ブログ・トップ
https://ameblo.jp/soulsearchin/
noteでの記事購入、サポートのほかに次の方法があります。
送金側には一切手数料はかかりません。金額は100円以上いくらでもかまいません。
1) ペイペイ(PayPay) 使用の方法
ペイペイアカウントをお持ちの方は、こちらのアカウントあてにお送りいただければ幸いです。送金先IDは、 whatsgoingon です。ホワッツ・ゴーイング・オンをワンワードにしたものです。こちらもサポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名などでも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。ペイペイでのお支払いの場合、受領確認・御礼メッセージが送りにくいので、ツイッターなどのアカウント、あるいは、メールアドレスなどがあればメッセージにお書き添えいただければ幸いです。
2) ペイパル (Paypal) 使用の方法
ペイパル・アカウントをお持ちの方は、ソウル・サーチンのペイパル・アカウントへサポート・寄付が送れます。送金先を、こちらのアドレス、 ebs@st.rim.or.jp にしていただければこちらに届きます。サポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名でも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。
3) ノート(note)のサポート機能
本ブログ、ノート(note)には少額のサポート・システムがついています。購読(100円から、記事量によって変動)、また、サポート(金額自由設定)もできます。Noteのサポート・ボタンなどをご利用ください。
4) サポートしたいが、ペイペイ、ペイパル、ノートなどでのサポートが難しい場合は、 ebs@st.rim.or.jp までご連絡ください。銀行振込口座をご案内いたします。(ちなみに当方三井住友銀行です。同行同士の場合、手数料がゼロか安くなります)
コロナ禍、みなさんとともに生き残りましょう。ソウル・サーチン・ブログへのサポート、ご理解をいただければ幸いです。
ソウル・サーチン・ブログ運営・吉岡正晴
本記事はnoteでも読めます
Noteトップ
https://note.com/ebs
ANNOUNCEMENT>Support
~~~~
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?