大旋風を巻き起こしていったパフォーマーとしてのジャム＆ルイス（パート2）～40年待った東京2日目ファースト完全セットリスト（オリジナル、シングル発売時期）付き～めくるめく、キラキラのライヴ

大旋風を巻き起こしていったパフォーマーとしてのジャム＆ルイス（パート2）～40年待った東京2日目ファースト完全セットリスト（オリジナル、シングル発売時期）付き～めくるめく、キラキラのライヴ
 
【As Performer Jimmy Jam & Terry Lewis Took The Billboard Live By Storm　(Part 2)】
 
（昨日のブログからの続き）
 
大旋風。
 
2日目(2024年7月29日月曜)ファーストは、『レディオ・ディスコ』（インターFM89.7mhz、毎週土曜日15時～17時40分）内「ディスコ・サーチン」で、結局、3回にわたって特集したDJオッシーと一緒に見ることになった。
 
開演少し前にビルボードに入ると、オッシーのまわりには、リスナー・ファンが徐々に集まる。さすが多数のイヴェント現場をこなしているだけある。
 
さて座席に着くと、なんととなりは音楽ライターの金澤寿和さんが。
 
ショーが始まるなり、オッシーはほぼイントロドン状態で曲名をメモしていく。「ジャスト～」「テル・ミー～」「アンコール」「ターン・ユー・オン」…。オッシーによると、日本人曲2曲のほかジャムルイ曲2曲がわからなかった、という。それがニュー・エディションの「キャン・ユー・スタンダ・ザ・レイン」とヨランダ・アダムスの「オープン・マイ・ハート」だったという。それだけ大ヒットばかりが演奏されたということだ。「キャン・ユー・スタンド・ザ・レイン」がわからず、「（曲名のわかりが）途切れた」と肩を落としていた。
 
とはいえ日本人曲は僕もわからず、1曲はシャザムで出て、もう1曲はライヴ後あとから関係者に聞いた。ただこの2曲をいれたことで、ジャムルイ曲が減るとちょっと痛いところだが、そうはならずに単純に基本28曲に2曲追加されただけとなった。
 
そのあたりの見通しについて、「たぶん、ジャムルイは当初の予定通りやると思います。なので、追加2曲分が約7分弱だったので、終了時間は18時58分頃になると思います」とオッシーに伝えた。
 
途中の日本人シンガーは竹内美樹さんといって、ユニバーサルの一押しだそうだ。ジャム＆ルイス・プロデュースでEP（5曲入り）を出し、リミックスした曲もあるという。ここで披露された１曲は彼らがリミックスをしたもの、もう１曲はプロデュースした作品。
 
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■めくるめく、キラキラの名曲の数々～ジャム＆ルイスの3つの夢
 
12曲目の「ラヴ・ウィル・ネヴァー・ドゥ」をやる前に、ジミー・ジャムが「この曲は当初、デュエットにするつもりで書いていた。だから、今日はデュエットでやります」と言って、ルーベンとシェレーアの歌に導いた。なるほど、このデュエット・ヴァージョンはなかなかいい感じだ。
 
MCはほとんどなく、ほぼ曲間なくノンストップ。それにしても、あれもこれも、ジャムルイ。２人で「ベスト・ヒット・ジャム＆ルイス」と盛り上がっていた。オッシー曰く「１曲８００円くらいかな」　確かに２万円で２８曲（３０曲）だと７００円前後だ。ライヴの曲数でいくらか計算するか！　斬新だ。CDのコンピみたいだ。
 
それにしても、単純に彼らはいい曲が多い。それは彼らがかつてフライト・タイム時代も含めていわゆる「トップ40のカヴァー・バンド」をやってことが大きな要因になっている。ベイビーフェイスも同様だ。みな、トップ40のカヴァー・バンドをやると、ヒット曲の真髄をこれでもかと勉強させられるからだ。
 
シェレーアは、「ジミー・ジャム＆テリー・ルイスは型にはめることはできない。彼らはR&Bも、ポップもバラードもジャズもゴスペルもやる。なんでもできる」と褒めちぎった。その通りだ。
 
そして、少ないMCの中でジミーが語っていた次の言葉が印象に残った。長くプロデューサー業をやっていて、3つだけやり残したことがあったと話した。
 
「今回こうして（日本にやってきて）演奏するのは、夢が叶った気分なんだよ。６－７年前だか、僕たちは『ソングライターズ殿堂』入りした。そのときレッドカーペットを歩いて、『まだやり残していることは何ですか？』と訊かれた。そのときは、『ベイビーフェイスと一緒になにかやることかな』、これは、すでに（この前の『ヴォリューム・ワン』(2021年発売)やった。その頃、『自分たちのアルバムを作りたい』と思っていた。そして、それは完成した。この2つの夢は叶えた。3つ目の夢は、自分たちの曲をステージで実際、ライヴでお客さんの前で演奏することだった。今、皆さんが、その（僕たちの）夢を叶えさせてくれてるんだ。（客席から拍手）」　
 
そう話してから、ルーベンにベイビーフェイスとの曲をやろう、とふってから、その『ジャム＆ルイス　ヴォリューム・ワン』収録のベイビーフェイスとの曲をやり始めた。
 
これを聞いて、そんなにライヴがやりたいんだったら、また再来日してください、と切に願いたい。
 
■エンディングの「アイ・ビリーヴ」に込めた意味
 
ライヴ終盤、シェレーアが歌うヨランダ・アダムスの曲のときに、オッシーには、シェレーアが今日歌う曲の中で、一番すばらしい曲です、と解説した。
 
彼らは1982年に「フライト・タイム・プロダクション」を興してからすでに100枚を超えるゴールド、プラチナム、ダイアモンド・アルバムなどを出している。グラミー賞は27回ノミネートされ5回受賞。文字通り伝説のソングライターであり、プロデューサーだ。
 
そして、本編最後は、サウンズ・オブ・ブラックネスの「アイ・ビリーヴ」。これはオッシーも僕も予想外だった。その前のダンス・ナンバー「トゥゲザー・アゲイン」で終えてもなんら不思議はないところに、これを持ってきたあたりが、曲の歌詞の内容の前向きさが、ショーを前向きに終わらせるという意味で、彼らのメッセージなのだろうと思った。
 
「僕は力を信じている。決して疑うことなく。あらゆる瞬間、あらゆる時間、自分自身を信じる。空からの力、（周りからの）助けがあるから。どこからやってきたかなんかは関係ない。これからどこに向けて進むかが大事なんだ。信念をもっていれば、あらゆる奇跡と夢は実現する。信じれば不可能なことはないように思える」というひじょうに前向きな曲だ。
 
1980年代以降の大ヒットが多いがゆえに、現在40代、50代以降の聴く者それぞれに、それぞれの楽曲の思い出が宿る。あの曲を聞いていたときに、どこで誰と何をしていたか、別の曲ではどこの景色がすぐ浮かぶなどなど、ジャム＆ルイスのあらゆる曲は、聴く者にとって、完全に人生のサウンドトラックになっている。やはりヒット曲の多さは、何物にも代えがたい。
 
果たして途中2曲（約7分）を加えた87分、18時58分頃終了という予想は、終わってみると、見事にその通りだった。（笑）
 
次があるのであれば、全回足を運ぼうかと思いつつある。ジャム＆ルイス・ライヴ、「めくるめく、キラキラの」という形容詞がこれほどんぴしゃに合うライヴもそうそうない。

 
■初日ファーストと２日目ファーストの違いについて。
 
基本の28曲は同じだが、2日目は途中に日本人シンガーが歌った2曲が加わった。ただ基本28曲の順番が一部違った。初日では10曲目の「When I Think Of You」のあとに「Love Will Never Do」「Escapade」と続きジョニー・ギルの「Rub You The Right Way」になった。以下はニュー・エディションで変わらず。しかし、2日目は「When I Think Of You」のあとにジョニー・ギルの「Rub You The Right Way」～そして、「Love Will Never～」と続いた。事前のセットリストではこの二日目の順番だったので、初日は間違えたのかもしれない。また2日目は19曲目「Again」のあとに日本人シンガー、竹内美樹が2曲歌いこれが約7分弱だった。以後22曲目以降は、初日と変わらず。東京のセカンド、3日目は見ていないので、わからない。また、一部情報によると大阪のセットリストは微妙に東京のものとはちがったらしい。これはわかりしだいここでお知らせする予定。東京3日目終了後、ユニバーサル主催の竹内さんとジャム・ルイ、メンバーらを囲む食事会が行われたそうだ。
 
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■今回のライヴに関する関連記事
 
＞オッシーのブログ
あれもこれもジャム＆ルイス
2024年07月31日

DJ OSSHY『あれもこれもジャム＆ルイス』

 
＞金澤寿和さんのブログ
2024年07月29日
■ JIMMY JAM & TERRY LEWIS ＠ Billboard Live Tokyo, 2nd Day 1st show

■ JIMMY JAM & TERRY LEWIS ＠ Billboard Live Tokyo, 2nd Day 1st show : Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

 
＞川口真紀さんのブログ
ご褒美みたいなライヴ／ Ravyn Lenae「One Wish」
2024年7月31日

 
＞松尾潔のメロウな木曜日
R&B愛好者の底力を感じた3日間。「いま本当にパリでは五輪なんてやっているのか？」という疑問が…
公開日：2024/08/02

R&B愛好者の底力を感じた3日間。「いま本当にパリでは五輪なんてやっているのか？」という疑問が…｜松尾潔のメロウな木曜日

 
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■今回ソウル・サーチン関連記事
 
大旋風を巻き起こしていったパフォーマーとしてのジャム＆ルイス （パート１）～東京初日ファースト完全セットリスト付き
2024年8月4日

 
続～ジャム＆ルイス～セットリストの意外な選曲
2024年7月30日

 
速報　ジャム＆ルイス、初来日コンサート・ミニ・ライヴ・レポ
2024年7月29日

 
聴取感謝。（2024年7月27日）『レディオ・ディスコ』内「ディスコ・サーチン #088 」～オリンピック開会式雑感と来日直前ジャム＆ルイス・セットリスト予想
2024年7月28日

北海道のねこっちさんのリクエストでSOSの「ジャスト・ビー・グッド・トゥ・ミー」をかけましたが、これがなんと一曲目になりました。
 
明日土曜（2024年7月27日）『レディオ・ディスコ』内「ディスコ・サーチン #088 」～来日直前～ジャム＆ルイス特集
2024年7月26日

 
ジャム＆ルイス、来日メンバー、ヴォーカリスト発表、ルーベン・スタッダードとシェレーア～松尾潔のメロウな夜間授業開催日も公開
2024年5月11日

 
ジャム＆ルイス、自身のバンドで2024年7月末初来日決定
2024年4月25日

（今回初来日の第一報）
 
■過去関連記事
 
カーク＆ケヴィン・ウェイラム+シェレーア+ジョン・スタッダート、ソウルはひとつに
2014年05月22日(木)

『◎カーク＆ケヴィン・ウェイラム+シェレーア+ジョン・スタッダート、ソウルはひとつに』

 
デイヴィッド・フォスター・ライヴ～時代の変遷によって入れ替わるスター
2010年10月22日(金)

『◎デイヴィッド・フォスター・ライヴ～時代の変遷によって入れ替わるスター』

 
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■セットリスト：ジャム＆ルイス
transcribed by The Soul Searcher
Setlist : Jam & Lewis, 7/29/2024 (Monday), first show @ Billboard Live Tokyo
 
凡例
曲名
[S]=Shelea lead, シェレーア[R]=Ruben leadルーベン　先にリードを取ったシンガー
[ ] denotes the artist who made it hit, single released month and year, ヒットさせたアーティストと全米シングルリリース年月　1983/6は1983年6月全米発売
J#1~　ジャネットジャクソン曲のみ1~12までナンバーを振った　
 
Show started 17:31
00 Mix Medley (pre-recorded)　a snippet of “777-9311”[The Time, 1982/8] – “If It Isn’t Love” [New Edition, 1988/5] – “Rhythm Nation” [Janet Jackson, 1989/10] – “That’s What It’s Made For” [Usher, 2004/12]
01 Intro / Just Be Good To Me [Shelea [=S]] [SOS Band, 1983/6]
02 Tell Me If You Still Care [Ruben [=R] + Shelea] [SOS Band, 1983/10]
03 Encore [S] [Cheryl Lynn, 1983/11]
04 I Didn’t Mean To Turn You On [S] [Cherrelle, 1984/4, Robert Palmer, 1986/8]
05 Saturday Love [S+R] [Cherrelle with Alexander O’Neal, 1986/1]
06 Fake [R] [Alexander O’Neal, 1987/5]
07 Human [R] [Human League, 1986/8]
08 What Have You Done For Me Lately [S] [Janet Jackson, 1986/1] J#1
09 Nasty [S] [Janet Jackson, 1986/4] J#2
10 When I Think Of You [S] [Janet Jackson, 1986/7] J#3
11 Rub You The Right Way [R] [Johnny Gill, 1990/3]
12 Love Will Never Do (Without You) [R+S] [Janet Jackson, 1990/2] J#4
13 Escapade [S] [Janet Jackson, 1990/1] J#5
<Piano Bar, ballad section>(#14-19)
14 Can You Stand The Rain [R+S] [New Edition, 1988/12]
15 , Tender Love [R] [The Force MD’s, 1985/12]
16 On Bended Knee [R] [Boyz II Men, 1994/11]
17 Come Back To Me [S] [Janet Jackson, 1990/6] J#6
18 Let’s Wait A While [S] [Janet Jackson, 1987/1] J#7
19 Again [S] [Janet Jackson, 1993/10] J#8
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20 あなたにめぐり逢うために　（mix by Jam & Lewis）竹内美樹 (2023/10)
21 言葉に出来ず… (produced by Jam & Lewis)　竹内美樹 (2021/11)
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22 All For You [S] [Janet Jackson, 2001/3] J#9
23 U Remind Me [R] [Usher, 2001/5]
24 Bad Girl [R] [Usher, from the album “Confessions” 2004/3]
25 That’s The Way Love Goes [S] [Janet Jackson, 1993/4] J#10
26 He Don’t Know Nothing About It [R] [Jam & Lewis, Babyface, 2020/11, from album “Jam & Lewis Vol.1, 2021/7]
27 Open My Heart [S] [Yolanda Adams, 2000/4, from album “Mountain High…Valley Low”, 1999/9]
28 Doesn’t Really Matter [S] [Janet Jackson, 2000/5] J#11
29 Together Again [S] [Janet Jackson, 1997/12] J#12
30 I Believe [S+all] [The Sounds Of Blackness, 1994/3]
Show ended 18:58
 
Members
 
Jimmy Jam / ジミー・ジャム (Keyboards, vocal)
Terry Lewis / テリー・ルイス (Bass)
Ruben Studdard / ルーベン・スタッダード（Vo）
Sheléa / シェレーア（Vo）
John Jackson / ジョン・ジャクソン（Music Director）Keyboards
John Snow / ジョン・スノー（Gt）
David Smith / デイヴィッド・スミス（Dr）
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竹内美樹　Takeuchi Miki (Vocal)
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■次回（2024年8月8日）『AOR/Soul　To Soul #130 』で「ジャム＆ルイス・ライヴ・レポ+ミニ特集」（8月8日木曜、20時、JFN各局、東京・インターFM）

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『AOR/Soul To Soul』FM番組の聴き方
 
木曜日20時からの『AOR/Soul To Soul』FM番組のJFNネット局は次の通り。
 
19時台、20時台通し局　
 
FM秋田、福島、石川、長野、徳島、富山、福井、香川、高知、鹿児島、神戸、11局
 
20時台
 
インターFM、岡山、大分、宮崎、4局、計15局
 
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ツイッターの番組ハッシュタグは、 #AORSTS
（AORとSoul To Soul　の頭文字をあわせたもの）
 
また、メール／メッセージは、JFNのオーディー(AuDee)のサイトから。この「メッセージフォーム」に
https://audee.jp/program/show/27332
「メッセージフォーム」はこちら→
https://ssl2.jfn.co.jp/mailforms/index/21
 
番組はラジコのエリア・フリー（月385円）と契約すれば日本全国で聴取可。また下記15局からは１週間タイムフリーで聴取可。放送各局のラジコ・直リンク先
 
インターFM

radiko | インターネットでラジオが聴ける

 
FM秋田
https://radiko.jp/#!/ts/AFM/20242000000
 
FM石川
https://radiko.jp/#!/ts/HELLOFIVE/20240808200000
 
FM福島
https://radiko.jp/#!/ts/FMF/2024080890000
 
FM長野
https://radiko.jp/#!/ts/FMN//20240808200000
 
FM徳島
https://radiko.jp/#!/ts/FM801221240808200000
 
FM富山　19-21
https://radiko.jp/#!/ts/FMTOYAMA//20240808190000
 
FM福井　19-21
https://radiko.jp/#!/ts/FMFUKUI//20240808190000
 
FM神戸 KISS-FM 19-21
https://radiko.jp/#!/ts/KISSFMKOBE//20240808190000
 
FM岡山　20-21
https://radiko.jp/#!/ts/FM-OKAYAMA//20240808190000
 
FM香川　19-21
https://radiko.jp/#!/ts/FMKAGAWA//20240808190000
 
FM高知HISIX 19-21
https://radiko.jp/#!/ts/HI-SIX//20240808190000
 
FM大分AIRRADIO　20-21
https://radiko.jp/#!/ts/FM_OITA//20240808200000
 
FM宮崎 JOY FM 20-21
https://radiko.jp/#!/ts/JOYFM//20240808200000
 
FM鹿児島　19-21

radiko | インターネットでラジオが聴ける

 
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ラジコ→
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ラジコ・プレミアムの契約の仕方　（月額385円）
https://radiko.jp/rg/premium/
 
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