〇 全国ソウル・バー総本山・赤坂ミラクル~クラウド・ファンディング開始
〇 全国ソウル・バー総本山・赤坂ミラクル~クラウド・ファンディング開始
(本作・本文は約2000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字換算すると、4分から2分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと7分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
~~~~~
◎ 日本のソウル・バー総本山・赤坂ミラクル~クラウド・ファンディング開始
【Save The Akasaka Miracle Crowd Founding Have Just Begun】
開始。
全国ソウル・バーの総本山としても知られる赤坂ミラクルがご多分に漏れずコロナ禍のためにクラウド・ファンディングを開始した。
赤坂ミラクルは、ソウル・バー歴40年超の川畑満男さんが六本木の「テンプス」から2003年4月にオープンした店。すでに17年続くが、最初の店六本木「ラヴィング・パワー」のオープンは1979年で、すでにソウル・バー歴41年を数える。
サイトはこちら
目標は300万円で締切は2020年8月30日(日)いっぱい。1000円からリターンがある。
支払い方法はクレジットカードのほか、コンビニ払い、銀行振込、各種電子マネーなど。
最新情報などは、フェイスブックの「セイヴ・ザ・ソウルバー・ミラクル」ページにも掲載される。
https://www.facebook.com/SaveTheSoulbarMiracle/
~~~~
ソウル・バー、ミラクル、さらに川畑さん関連の記事は下記に多数あります。
(川畑さん)
僕はラヴィング・パワー時代はもちろん、その前の四谷ライヴからのおつきあいなので、40年以上お世話になっていることになる。ソウル・バーも継続は力なりだ。
川畑さんはソウル・バーのマスター/オウナーだが、実は音楽はなんでも聴く。ソウル、R&B、ヒップホップだけでなくジャズ、ロック、はてはJポップまで。その守備範囲はとうていかなわない。本当にリスペクトだ。
■過去関連記事
「ソウル・バー・オヤジ―40周年ライヴ」は「川畑フェス」~ホーム・グロウン・ソウルの集い
2019年05月18日(土)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12461920121.html
ソウル・バー・おやじー(川畑満男氏)39周年、赤坂ミラクル15周年イヴェント、5月20日開催
2018年05月05日(土)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12372261974.html
川畑満男氏ソウル・バー歴30周年記念パーティー~フィーチャリング・ジェームス・ギャドソン
2009年05月19日(火)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10263710899.html
May 23, 2006
Miracle 27th Anniversary Party At The Garden
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200605/2006_05_23.html
■2003年4月ミラクルオープンの記事
2003/05/09 (Fri)
Miracle: Don't show up with old name
http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200305/diary20030509.html
2003/05/09 (Fri)
Miracle: Don't show up with old name
新規一転。
「昔の名前で出ていません!!」
六本木のソウルバー「テンプス」が2002年12月で閉店して以来、同店オウナーの川畑さんが次に出す店が注目されていましたが、去る4月25日、赤坂に新しい店、その名も「ミラクル」が開店しました。冒頭のキャッチは、その新しいお店のフライヤー。
「一から出直そうと思って」と川畑さんが言います。30坪ほどあったテンプスから20坪のミラクルへ。若干こぶりになったミラクルはこじんまりと、インティメートな雰囲気になりました。約40席のお店は、業界用語でいう「居抜き」。つまり、前にやっていたお店の椅子や内装をそのまま使って、新しい店を営業するスタイル。
どうやら、以前はカラオケかなんかがあって女の子がいるお店だったようです。そこにDJブースを備え付け、内装に若干手をいれ、あっという間にソウルバーになりました。大きなファンカデリックのボードがソウル度を高めます。
当分は川畑さんを含め3人+DJの態勢で行くそうです。ほぼ1万枚近いレコードはなんとか棚を作って、収めました。昔の名前で出てはいませんが、ドリンクの下に置かれたコースターはテンプスのもの。このあたりに、歴史を感じる人もいるかもしれません。
「ピープル・ゲット・レディー」(インプレッションズ)から、キャンディ・ステイトン、ドロシー・ムーア、OVライトの「ザッツ・ザ・ウェイ・アイ・フィール・アバウチャ」、「ミー&ミセス・ジョーンズ」、モジュレーションズなど、じっくり、しっとり、とろけさせてくれたのは、レギュラーDJキヨミさんでした。
トイレにびったり貼られたモノクロのノーマン・シーフなどの写真を見ると、ソウルアーティストは、モノクロのほうが映えるかななどとも思ってしまいます。で、ふと気づいたのが、テンプスの天井を飾っていたレコードジャケットがふんだんに印刷されたパネルがないということ。
あれ、どうしたんですか? 「(テンプスに)置いてきちゃいました」と川畑さん。「えええ?? うっそ〜〜〜。もったいない。欲しいなあ」 「みんなに言われるんですよ」
ラヴィン・パワー、テンプス1、テンプス2、下北テンプス、ヒップホップなどを経て登場したミラクル。川畑さんのソウル店の歴史の新たなる1ページが開かれました。
ミラクル
2003年4月25日オープン
港区赤坂2−14−12
赤坂井上第一ビル2階
03-3589-5014
8時から朝5時まで
日曜定休・祝日は営業
チャージ500円、ドリンク700円〜
(行き方) TBS前赤阪通りを、外堀通りのほうからきた場合、国際ビルの手前、スターバックスのあたりの道を左折。そのまま行き、突き当たりの道を左折。すぐに左側に車の通れない細い道があります。そこに左折してはいり、つきあたりの右のビルの2階。ちょっとわかりにくいです。
■川畑さん選曲のコンピ2タイトル
川畑さん選曲のソウル・コンピで吉岡がライナー担当しためちゃマニアックな作品について。2008年10月と2009年3月にリリースされた。(おや、中古でも4000円以上だ…)
ユニバーサルからレア・ソウル・シングルス・コレクション発売
2008年09月24日(水)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10143123408.html
『ソウル・ギャラクシー』第二弾はモータウン・レア・シングル集
2009年03月24日(火)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10229666097.html
『ソウル・ギャラクシー~モータウン編』~モータウン栄光の陰に隠れた男たちの物語
2009年03月25日(水)
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10230232508.html
~~~~~
ソウル・バー赤坂ミラクルを救えのクラウド・ファンディングにはすでに多くの関係者から応援コメントが寄せられている。
「Messages」
※随時更新されます。 メッセージ到着順 順不同
Bro.KORN(DA BUBBLEGUM BROTHERS)
六本木ラヴィングパワーの時から ずーっと、遊びの先輩としてお付き合いさせていただいてる川畑さん。もうかれこれ35年くらいのお付き合いになっちゃいますがこのほど、ソウルバー『テンプス』、そして日本初来日のRUN DMC が度肝を抜いたという、伝説のクラブ『HIP HOP』他、その後、赤坂にオープンしたソウルバー『ミラクル』等々、色々なコンセプトのソウルバーやクラブを手掛けてきた川畑さんが今、『テンプス』と『HIP HOP』のロゴ入りTシャツを販売することになった。
まぁ、ヤバい。で、欲しい奴らはプロジェクトに協力して欲しい!
http://brotherkone.com/
DJ YUTAKA
六本木のモータウンクラブテンプスそして渋谷の伝説のヒップホップクラブその名もヒップホップ。
この俺DJYutakaを育ててくれた場所そして日本のヒップホップの歴史を語る上ではずせない伝説のクラブである。
テンプスとヒップホップのロゴが入った限定のTシャツ、最高なんです!川畑さんいつまでも元気で頑張ってください!
http://jaycenjoshua.com/
清水 興
全日本SOUL BAR界の総本山とも言うべき赤坂のMIRACLEは旧防衛庁前のLoving Powerの昔から絶える事なく私達が愛してやまないSOUL/R&Bをスピンし続けてくれています。 そんなMIRACLEも今回の騒動で苦境に立たされる状況になってしまいました。 オーナーの川畑さんは今までバーやクラブの経営のみならず、数多くのSOUL/R&Bアーティストを招聘し、我々日本の同志達との交流も積極的にされて来ました。 そんな彼のバーの灯を決して消してはいけないのです。 そこでこの度、レペゼン六本木とも言うべきTEMPSとターンテーブラーの殿堂、伝説のクラブHIP HOPのTシャツが出来ました。イケイケのあの時代のvibesを蘇らすべく、みんなでこのTシャツを着て、川畑さん、そしてMIRACLEを盛り上げようではありませんか! 不要不急の外出が控えられる新しい時代なのかも知れませんが、私達にとって音楽は常に必要なものなのです。 みなさんの協力を強く望みます。 清水興
DJ ATOM
まさかこんな世の中になるとは誰も知らなかった…
朝テレビを付ければニュースでコロナ、ワイドショーでもコロナ、コロナ、 コロナ、の毎日だ。
もう嫌になってしまうが、世界レベルの問題だからやむを得ない…
ニュースでは外出は控えろ、密になるな、等など外に出させない報道がされてるが、そんなことを真面に聞いていたら経済が終わるし、もっともっと色んなものが終わると思う! このコロナは。
それほど怖いコロナだから……
このコロナの影響で、無くなって行くものが沢山あるかと思うが、無くしてはいけないものがあると思う。
それはSOULBAR MIRACLEなんです。
私と川畑さんとは40年以上になるかと思うが SOUL MUSICが繋げてくれた最初のBrotherなんです。
川畑さんが創りあげて来たものは全てが歴史となり、そのニーズにあったフィールドを提供し 脚光を浴びた事実は私がいちばん知っていると自負しております。
「無くしてはいけないもの」…それは、川畑さん、今のMIRACLEなのです。
Tシャツ、ステッカー等のグッズ、皆さんなりの SOULの絆で救いましょう。
LOVE & PEACE DJ ATOM
https://www.facebook.com/atom.mishima/
吉岡 正晴
六本木の旧防衛庁前に「ラヴィング・パワー」ができたのが1979年。川畑さんのソウル・バー歴史の出発点だ。昨年、ソウル・バー歴40周年記念イヴェントが渋谷のデュオで行われ、多くのソウル関係者がかけつけた。いま、その本丸の赤坂ミラクルがこのコロナ禍で厳しい状況にある。全国ソウル・バーの総本山。ミラクルも、このコロナ禍をくぐり抜けさらなる10年、20年と歴史を刻んでほしい。そのためのクラウド・ファンディング、みなさんもぜひご協力を。(吉岡正晴)
https://ameblo.jp/soulsearchin/
ZOOCO
大好きなお店「ミラクル」で川畑さんに、私の人生に大きな影響を与えてくれたレジェンドミュージシャン達の素顔の話など、たくさん聞かせてもらいました。そして一生大好きで聴き続けるだろうな〜って曲もたくさん教えて頂きました。いつも川畑さんの話は楽しくて、時に厳しくて。。。その空間にいるだけで時間が消えてしまうような素敵なお店です。 ソウルミュージックの真ん中に流れる大きな川のような存在です。 今の私の体には、川畑さんが教えてくれた音楽やミュージシャンの生き様が 染み込んでます。感謝しかありません。 どこまでも音に厳しくこだわり続け、人を楽しませる天才。 大切なお店です。 記念Tシャツ、絶対欲しいなぁ〜。みんなも是非ゲットしてね。
DJ BEAT
80年代後半、初めて生のHIP HOPに触れたのは渋谷CLUB HIP HOPでした。
それから30数年今もあの興奮は忘れられません!
そしてテンプスはSOULに興味を持った場所でもあります!!
激レアTシャツ欲しい!
BLACK MUSICをこよなく愛する川畑さんの為に是非皆様ご賛同下さい。
https://www.facebook.com/djbeat.suzuki/
DJ OSSHY
日本のソウル・マスター川畑さん。ソウル・バー総本山 赤坂ミラクル。 ソウル音楽カルチャーの発信拠点は、どのような方法を使っても、 支えなければなりません。決して途絶えることの無いよう、 後世に受け継いでいかねばなりません。 後輩たちに伝承していかねばなりません。 私もその一人として、自分の出来る精一杯のことをしていきます。 川畑さんと赤坂ミラクルは、文化なのですから。 DJ OSSHY
DJ TA-SHI
80年代まだ日本にHip-Hopと言う カルチャーがアングラな時代 その後、日本のHip-Hopシーンに 多大な影響をもたらす伝説のClubが ありました。その名も『Hip-Hop』 僕が上京した時には閉店してしまっていたため、残念ながらHip-Hopへは行ったことはありませんが、そこでDJをしていた モンチさんやDJ Yutakaさんには凄く可愛がってもらったので当時の話しは良く聞かせてもらいました♪ その後、90年代に入り下北沢で Club Hip-Hopが再びオープンします。 その時、僕は先輩のdj hondaさん、そしてDJ Marvinさん(MK Fresh Connection) と一緒に毎週日曜日 Hip-Hop Nationと言うイベントを立ち上げました。
オリジナルのClub Hip-Hopは未体験でしたが第2次 Hip-Hopでは川畑さんに大変お世話になりました。
長くなりましたが、そんな僕にとっても思い出のHip-Hopのロゴを背中にあしらったTemps x Hip-Hopの限定Tシャツが川端さんが経営する赤坂Miracleのクラウドファウンディングの応援アイテムとして登場です。 手に入れないと後で確実に後悔するアイテムになるでしょう!
是非この機会にMiracleの応援も兼ねて皆さんのサポートをよろしくお願いします!
http://www.twitch.tv/vdjtashi/
大澤 充 (そうるまんきち)
今の私があるのは数人の先輩の方々のおかげですが、その1人が当時SOUL BAR TEMPSのオーナーであった川畑さん。
川畑さんとの出会いは97年頃六本木SOUL BAR TEARS(現在逗子で営業中)のチーフDJをしている頃で「休みの日はTEMPSでDJをしないか?」と1年間に渡りお店に来てはお誘いして頂き、1年後お店の許可が出てTEMPSでDJが出来ることになった時には日本一のSOULBARでDJが出来ると本当に嬉しかったものです。
それから20数年の間師弟関係として、お付き合いをさせていただいています。
赤坂ミラクルで12月31日にご挨拶に行き、川畑さんお手製のガンボを食べるのが私の年間行事のひとつ。
いつまでも川畑さんが元気でミラクルが存続出来るよう皆様御協力お願いいたします。
WODDYFUNK & Serjiho Muto
「赤坂ミラクル!!お店ももちろんコロナなんかに負けてもらいたくないんですが!! 私とセルジオムトウは川畑さんが好きなんです。 私達が日本各地でライブが出来てるのもスタート時の川畑さんのおかげ!大恩人!! でも、そんな事じゃない!私 達もコロナで大変でなかなかご協力できない中、 ミラクルの昼カレーを食べに行って「昼営業はお酒はないんですか?」って行った時は少しでも売り上げご協力できるかな?って聞いたら、 「昼は無い。でも楽しいから飲んじゃうか!」って昼休み返上して頂いて3人で飲んで「今日は飲み代はいらない」って受け取らないしー逆に励まされたの!川畑さんはやさしい!!のっ!!」
AKIRA/HIROSHI/SHIMAZU/OSA
1987年。AKIRAさんがいて、HIP HOPからHIROSHIが移籍してきて...
毎週土曜日になるとYUTAKAさんがGUESTでやってくる渋谷のS.I.Joe!。
YUTAKAさんのDJ TIMEが終わってYUTAKAさんをHIP HOPまで車でお送りすると「今日の最後のパートだから、そこで見とけよ!」と吹き抜けの上層階からDJブースを真剣に覗き込む思い出。
AKIRAさんが六本木TEMPSに連れて行ってくれて川畑さんを紹介してもらってから30年以上の時間が。
いまでこそ流浪の旅芸人的に全国あちらこちらのお店にお世話になっていますが、イベントの作り方など多くのことを川畑さんに教えていただいたのは感謝でしかありません。
コロナ禍の影響で大ピンチなのはMIRACLEだけではないのですが、自分にとっては大恩人のピンチですから何かできないかな?と考えて、ATOMさんはじめイロイロな方々に相談した結果のクラウドファンディングです。
Tシャツの色ひとつにしてもWHAT'S UP?のかつみさんが「HIP HOPの看板の色は紫だろ!」とアドバイスをくれたり、メッセージをお願いしたら載せきれないほどのメッセージが届いたり。
そして、今回のクラウドファンディングでは「お金」の話も大切なのですが、それ以上に大切に思っていることがあります。それは...上でも何人かの方が書いているように「今のHIP HOPシーンやBLACK MUSICシーンを作ってきた1人である川畑さん」のお店 赤坂MIRACLEの存在をLOVING POWER、六本木TEMPS、渋谷HIP HOPを知る世代だけではなく、10代20代から始まる幅広い年齢層の方々に知ってほしいのです。もしよかったら赤坂MIRACLEのドアを開けてみてください。
実際に川畑さんと話してみてください。きっと楽しいですよ。
このメッセージはホントにたくさんのアーティスト、DJの方々からお送りいただき感謝です。
載せきれていない分、これから送られてくる分は随時追加させていただきます。 (OSA)
AKIRA
https://www.facebook.com/DJ-AKIRAスケジュール
OSA(SPY-LO)
https://iflyer.tv/artist/2384/about/
※応援メッセージは到着順です。随時追加更新されます。
本プロジェクトはAll-In 方式で実施します。目標金額に満たない場合でもリターンをお届けいたします。
~~~~~
■サポートのお願い
ソウル・サーチン・ブログは2002年6月スタート、2002年10月6日から現在まで毎日一日も休まず更新しています。ソウル関係の情報などを一日最低ひとつ提供しています。
これまで完全無給手弁当で運営してきましたが、昨今のコロナ禍などの状況も踏まえ、広くサポートを募集することにいたしました。
ブログの更新はこれまで通り、すべて無料でごらんいただけます。ただもし記事を読んでサポートしてもよいと思われましたら、次の方法でサポートしていただければ幸いです。ストリート・ライヴの「投げ銭」のようなものです。また、ブログより長文のものをnoteに掲載しています。
オリジナルはソウル・サーチン・ブログ
ソウル・サーチン・ブログ・トップ
https://ameblo.jp/soulsearchin/
noteでの記事購入、サポートのほかに次の方法があります。
方法はふたつあります。送金側には一切手数料はかかりません。金額は100円以上いくらでもかまいません。
1) ペイパル (Paypal) 使用の方法
ペイパル・アカウントをお持ちの方は、ソウル・サーチンのペイパル・アカウントへサポート・寄付が送れます。送金先を、こちらのアドレス、 ebs@st.rim.or.jp にしていただければこちらに届きます。サポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名でも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。
2) ペイペイ(PayPay) 使用の方法
ペイペイアカウントをお持ちの方は、こちらのアカウントあてにお送りいただければ幸いです。送金先IDは、 whatsgoingon です。ホワッツ・ゴーイング・オンをワンワードにしたものです。こちらもサポートは匿名でもできますし、ペンネーム、もちろんご本名などでも可能です。もし受領の確認、あるいは領収書などが必要でしたら上記メールアドレスへお知らせください。PDFなどでお送りします。
3) サポートしたいが、ペイペイ、ペイパル、ノートなどでのサポートが難しい場合は、 ebs@st.rim.or.jp までご連絡ください。銀行振込口座をご案内いたします。(ちなみに当方三井住友銀行です。同行同士の場合、手数料がゼロか安くなります)
コロナ禍、みなさんとともに生き残りましょう。ソウル・サーチン・ブログへのサポート、ご理解をいただければ幸いです。
ソウル・サーチン・ブログ運営・吉岡正晴
ANNOUNCEMENT>Support
~~~~
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?