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〇フランス出身のディスコ・アーティスト、Uナム~7月最新作発売



 〇フランス出身のディスコ・アーティスト、Uナム
 
【U-Nam’s New Album To Be Released July 8, 2022】
 
(本作・本文は約3000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ6分から3分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと10分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)
 
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〇フランス出身のディスコ・アーティスト、Uナム
 
【U-Nam’s New Album To Be Released July 8, 2022】
 
生放送。
 
昨日(2022年6月11日)の『レディオ・ディスコ』(インターFM、15時~17時45分生放送)内「ディスコ・サーチン」のコーナーで、フランス出身のディスコ・アーティスト、Uナム(ユーナム)の来月リリースされる最新作をご紹介した。
 
 
ラジコリンク


https://radiko.jp/#!/ts/INT/20220611150000
(約1時間24分頃から)
 
同録リンク


https://bit.ly/3xH3aQi
(約1時間24分頃から)
 
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U-Namは、1970年10月27日フランス・パリ生まれ。本名エマニュエル・アビーテブール Emmanuel Abiteboul という。エマニュエルなので、みんなからManu マヌー(マニュー)の愛称で親しまれ、そのマヌーのスペルを逆にして芸名にした。
 
1990年代からアメリカと行き来するようになり、人脈を作り、2005年頃からUナム名義でアルバムを出すようになった。
 
今回のプロジェクトは、『カリフォルニア・ファンク・マシーン』というもので、先月(2022年5月)、そのヴォリューム1を出し、7月に早くも第2弾を出す。それが今回の『カリフォルニア・ファンク・マシーン Vol 2』。
 
第一弾から70年代、80年代のディスコ・ヒットを大胆にカヴァー。日本のディスコ・フリークにも大変親しまれるような選曲になっている。
 
番組でも話したが、まさに『レディオ・ディスコ』のために作られたようなアルバムだ。第一弾ではアースの「セプテンバー」、「ファンタジー」、マクファーデンたちの「エイント・ノー・ストッピン・アス・ナウ」、ブラジョン「ストンプ」、ジョージ・ベンソンの「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」まで、さらに第2弾ではデイトンの「サウンド・オブ・ミュージック」、アースの「レッツ・グルーヴ」と豪華、超一級選曲だ。「マイダス・タッチ」なども初夏の今にどんぴしゃだ。
 
いずれもレイディオ・フレンドリーな聴きやすいアレンジになっている。
 
オンエアでは、オッシーから「歌うTグルーヴ」と言われたUナム。(笑) 日本フレンドリーなアルバムだ。
 
日本盤は2022年7月8日発売で全米の7月29日より3週間早い。
 
California Funk Machine Vol.2[日本語解説付き] (AGIPi-3745)
ユー・ナム,カリフォルニア・ファンク・マシーン 形式: CD
¥2,860


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California Funk Machine, Vol. 1
U-Nam (アーティスト) 形式: CD
5つ星のうち4.2 5個の評価
¥3,972

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