2021年1月11日:占星術の勉強がはじまった
占星術の本をゲットしたので星との会話がぼんやりはじまった。
やっぱり詳しく調べようとなると、ネットだと情報をうまく触れない感じがあって、何か本を、となってたけどずっと決められずいんだよなー。そしたらふらりと寄った本屋に何故かオラクルカードがめっちゃ並んでて、これはリーディング系の本も多いのではと見てたら合いそうなの見つけた。『基礎からわかる西洋占星術の完全独習』。ひとまずこれで知らないことを知って、知りたいことを知ったら次へ進めるかなー。
各星座や天体、ハウスの持つ意味も興味あるけどアスペクトが気になってるんだよなー。それぞれが影響し合う関わり方、その絡まり合いって人間ぽい気がして。
そのひとのもってるものも読めたらいいなと思ってるけど、いまの全体の空気感を読めるようになるのを楽しみにしてる。
そんなのもあって「太陽系時空地図 地球暦」も買ったんだ。
じぶんだけに翻弄されすぎるから、もっと大きな動きへ視点をずらしたりもできるようになるといいな。
俯瞰したり、急接近したり、その時々のじぶんの視点というか感覚位置をずらせたら、もっと多次元的にバランスがとれるようになる気がするんだよな〜。
昨夜は夜にネットの酒場に潜入。面白い体験だったな。オンライン飲みはやったことあるけど、なんか少し違う。でもこないだのダンスパーティーと同じボーダーレスな空気みたいな。
昔々、まだパソコンやってるのはオタクだと言われてたころのチャットコミュニティの空気を思い出す。みんな匿名的だけど、とてもその人のキャラクターが出ていて、それでまっすぐやりとりしていた。みんなとてもやさしかったし、直球でぶつかったりしたりしたけど、それでもすごくあったかい感じだったんだよな。いまでもその時やりとりした人たちのことなんか覚えてるもんな。結構大事なターニングポイントにもなったから。
パソコンもインターネットも普及していろんなひとがやるようになってくにつれ、その感じは薄まってったな。散らばっちゃったんだろうな。それになんか暗黙のルールみたいなのがなんだかできてったりしたのかな。こうあるべきとか。
知り合いや友人とのやりとりよりももっと近かった。なんか、普段当たり前にまずある壁見たいのがないというか。そういう感じをなんか思い出したなー。ふしぎだった。
これからはそういう空気感をいろんなところで感じやすくなるんだなーっておもうと、なんかドキドキするなー。
🌟しかし、わたしのネイタル、基本の自分でやれそうなことに関しては自分でいける!自分でやりたい!って感じなのに、じぶんの範疇を超えてくる強めの天体はみんな受動的なゾーンにいてしかも全て逆行中とかなんかすさまじそうな…!!ドキドキしてきた。