2024年1月30日 火曜：夜はお風呂にザバっと入ってすぐに寝た

ようやく終わりが見えてきたような、大きな呼吸を吐き切る感じの1月の終わり。毎日終わりと始まりがあり、1週間ごとの空気の変化、そしてまた1ヶ月という大きな枠組みみたいな、そんなのを何だか感じる。今までもそうだったのかな、気づいていないだけで。

リーディングも本当にいよいよ終わりが見えてきた。年間リーディングだというのに1月ももう終わる。それでもいいと言ってくれる方たちでよかった。朝のうち確かリーディングを進めたと思うんだ。そんな中、ちょっとした仕事の依頼がきて(私がやるのをすっかり忘れてたので思い出せてよかった)、そんなやりとりを。

娘が外へ行きたがったので、仕事は午後からにさせてもらってお散歩へ出る。今日はこんなにあったかかったんだなぁと、そんなことをようやく知る。ご近所さんが夏蜜柑をもいでいて、声かけてくれてたくさんわけてくれた。娘が持ちたがったので、1つ渡してそのまま散歩を続ける。やることがあっても、娘との散歩も同じように大切に選んでいけるのは幸せだなぁと、何だかそんなことを考えながらぷらぷら歩いてた。

庭に置いてある置物に興味が出てきたようで、いろんなのを見つけては挨拶したりしてた。おんなじようなことしてるから余計に彼女の成長がよく見える。見える範囲、感じる範囲、意識できる範囲が着々と増えてく。急にできるようになることの連続でびっくりする。