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①食物連鎖とスピリチュアル②犯罪否定③未知な未来④生活を守る⑤失恋の悲しみ

①心の闇が無ければ、

食べて生きられない。

私は、

肉食の罪悪感で、

食事が出来なくなり、

精神科病院に、

繰り返し、

入院したことがある。

心ある、

動物の肉を食べる。

それは、

罪深いと感じたし、

世界的スピリチュアル本である、

シルバーバーチの本には、

菜食主義が、

勧められていた。

スピリチュアル本では、

罪深く、

生きないことで、

上の世界へ、

行くとされていた。

だから、

肉食をしないで、

死後、

ステージの高い世界へ、

生きたいと思った。

そうして、

罪に潔癖になり、

歩くだけで、

小さな生物を、

踏んでしまう。

生きることは、

罪だと、

考えるようになった。

でも、

一度しかない人生。

楽しみたい。

凄い芸能人も、

長生きを選んでる。

スピリチュアル本には、

本当とは、

思えない内容も、

懐疑的に考えればある。

スピリチュアルは、

道徳論に、

過ぎないのではないか。

スピリチュアル本でも、

自ら、

死は選んではならないと、

されている。

スピリチュアルは、

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