”らしさ”で仕事を変えろ。 ”らしさ”で関係を紡げ!(アーカイブ動画)
本当に簡単な、キャリア理論の基本に、お気づきですか?
あなたは、あなたの人生の主役です。だから、自由に人生を演じたい。ほとんどの人がそう考えるのは道理にあったことでしょう。
でも、あなたは誰かの人生のわき役でもあります。だから、やはり好き勝手に生きることはできません。
そして、人生を役者に例えるのであれば、あなたの最大のパトロンは会社であり、彼らは仕事という台本を用意しています。
この3者の関係がキャリアの解なんです。
三者関係を理解せず、「自由に生きろ」または「我慢しろ」はどちらも不正解。
では、どうしたらいいか。私はその答えこそ、キャリア・アンカーの真の読み方にあると考えています。
キャリア・アンカーとは端的に言えば、「仕事へのこだわり」。ハーバード大学のエドガーシャイン教授が見出した古典理論。
ただ、日本ではこれが余りにも一面的な読まれ方しかされていないために、「あなたを活かせる仕事に就きましょう!」で終わりがち。それが私にはもったいなく思えてしまうのです。
同じような古典の名理論であるクランボルツの計画的偶発性も、多くの人は「好きにこだわりすぎちゃ行けないよ!」で終えていた。その蚕食的で滋味を咀嚼しない考え方に抗して、書いたのが拙著「クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方」です。
今回は、キャリアアンカーについて徹底的にやります。
これは、単に仕事選びに使うだけでなく、今の仕事での活かし方、そして何よりもマネジメントや同僚との関係性に使うべき。
沢山の人に見て欲しいからお得な価格(800円税別)でリモート閲覧できるよう致しました。
まずは、無料動画をご覧ください。興味を引いたら、その後をぜひ!
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仕事、会社、部下、同僚…悩んでいる人、自分を忘れがちな人、キャリアの解を一緒に考えましょう!
たくさんの本編視聴申込みありがとうございました。3/27PM9時を持って受付を終了させて頂きます。なお、お申込み後は5/31まで本編動画をご視聴頂けます。