またしてもはるばる来てしまった平日の麗蘭・京都・磔磔・祝50周年!「たのむぜ浩司!」個人的備忘録
あれ?デジャヴかな?
お母さん来年も京都に来るから〜って家族LINEに宣言してからまだ5ヶ月しか経ってないのにもうまたここにいる
ハイパーど平日ど真ん中の京都磔磔
私の居住地からざっくり950キロ
私にとってどう考えてもこんなペースで気軽に来て良い場所ではない
そしておそらくまた年末にも私はこの場所に立っているのだろう
実はわたしの労働環境だと平日に2日間の有給を召喚するのはなかなか至難の業だった
土曜日に交代で出勤する制度があるのでそこに志願して1日はその振替休日、そこに追加で有給を1日ぶち込んでもぎ取った平日の2連休
脳内BGMは完全にアレサの「Think」
フリーダム!!!!!自由よ!!!!!自分で自由と有給を手に入れるのよ!!!!!
昨年末の麗蘭磔磔の時は年末年始価格に慄いて飛行機は断念した
行きは安心確実快適な新幹線
帰りは進撃の夜行バス京都→仙台11時間耐久ケツ破壊の旅
そんなバス路線が存在していた事も初めて知った
飛行機ならアメリカにだって行けちゃう時間をかけてちょっと快適な奴隷船が片道14,000円もしやがった年末価格
この時期のハイパーど平日ならLCC仙台⇄関空の往復が同じ値段で買えてしまう
いくしかないっしょ
とはいえそもそも仙台空港までがなかなかの距離なので早起きしてダンナと子供の弁当作って(←とてもエラい)出発
昼過ぎに仙台発
どうでもイイけど何気なく仙台駅で買った元祖ひとくち餃子あずまさんの海苔弁が今まで私が買った全弁当の中で量(多すぎないという点で)コスパ、味が素晴らしくてだいぶテンションあがった
わたし史上駅弁のMAX叩き出した気がする
駅弁のMAX仙台にあったのかよ
次から仙台来た時一生弁当に迷わなくて済むわ
いつも思うけど関空はまじでなんであんなに遠いのか
安いけど遠すぎる
遠いけど安すぎる
第2ターミナルてなんやねん
空港の敷地から出るまで何分かかるねん
コレが仕事ならサクッと伊丹か新幹線にするんだけど貧乏暇なし致し方なし
関空から今度はリムジンバスでなんやかんやで開場時刻ギリギリでやっと磔磔に辿り着いた
翌日も昼過ぎの関空なのでまたしてもはるばる京都まで来てほぼNO観光
京都滞在時間=ライブ時間の超ストロングスタイル遠征である
5ヶ月ぶりの京都だけど街並みや観光を楽しむ余裕は1ミリもなく磔磔へ直行
チケットを引き換えると張り出された座席表で自分の席を確認してから入場してくださいとの事だった
座席表の写真撮ったけど載せても良いかはかわかんない
椅子席は全部で140席
下手から1→13までが最前列なので7番が取れたら最前ドセンという事だ
前方3列は13人づつ
4列目で柱を挟んで5列目以降はおそらく柱が視界に干渉する部分や出入り口付近を空けて125番まで
126から136が前から上手側サイド
137から140までが下手側サイド
140の人がちょうどトイレの横という感じ
立ち見エリアは桟敷席だけかと思ってたけどその横とPAの前までが立ち見エリアらしい
座ると前の席に膝がぶつかり隣の人と腕が触れ合う距離だったからコレが椅子席の限界MAXだと思われる
↑この情報はわたしが事前に知りたかった事なので未来のわたしみたいな人のために書いておく
荷物を預ける余裕もなくそのまま来ちゃって自分の椅子の下にギリギリ納まったけど年末なら上着とかもあるからムリだったかも
客入れのブルースナンバーに耳を傾け心ウキウキさせているとある法則に気がついた
Iko Iko ハートに火をつけて 浮気娘 Satisfaction
馴染みのある曲だけど歌ってるのは全て女性
おそらく全曲?女性ブルースシンガーによるカバー曲で構成されている気がする
か、カッケェ!
こんな粋な事すんのぜったい公平さんでしょ
この読みがぜんぶ間違ってたらほんとに恥ずかしい奴でスイマセン
客入れ曲メモったけどちょっと怪しいのでそのうち整理したら追記しておこうと思う
↓↓↓以下追記分↓↓↓
前半はメモ取り忘れてたけど客入れ曲
( )は原曲
原曲が誰なのかよくわかんないのもあるけどあくまでもざっくりって事で
全曲カバーってわけでもないのかな?
Just One Look/リンダ・ロンシュタット(ドリス・トロイ)
Iko Iko/ディキシー・カップス(ジェイムズ“シュガー・ボーイ”クロフォード「Jock-A-Mo」)
I'm Gonna Get You Yet/ディキシー・カップス
Two Winters Long/アーマ・トーマス
ハートに火をつけて/アーマ・フランクリン(ドアーズ)
HOLD ON, I'M COMING / アーマ・フランクリン(サム&デイヴ)
デイ・トリッパー/ナンシー・シナトラ(ビートルズ)
浮気娘/ナンシー・シナトラ(ビートルズ)
Drive Daddy Drive/MICKEY & SYLVIA
Love Is Strange/MICKEY & SYLVIA
Finger Poppin'/アイク&ティナ・ターナー
Mr. Big Stuff/ジーン・ナイト
Come On And See Me/タミー・テレル
ストレンジ・アイ・ノウ/マーヴェレッツ
Satisfaction/アレサ・フランクリン(ローリング・ストーンズ)
アイル・キープ・ホールディング・オン/マーヴェレッツ
「この素晴らしき世界」の後の客出し曲ランブリン・マン/オールマン・ブラザーズ・バンド
アイ・ジャスト・ウォント・トゥ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー/エタ・ジェイムズ(チャック・ベリー)
以上追記分
普段なら開演時刻きっかりには始まらないんだけどそういえば今日は配信が入っているんだった
きっかり開演時刻に「浪路はるかに」が流れて飛び上がるように慌てて後ろを振り返る
この瞬間の緊張感たまらん
大歓声の中Jah-Rahさん登場
そして早川さん
公平さん
最後にチャボさんがあの階段から降りてくる
今回はさすがにどれだけ手を伸ばしても届くような席では無かったけど、つい5ヶ月前にチャボさんに拳を掴まれるという致死量のエグファンサを頂いた記憶がまるで昨日の事のように思い出される
あの時と同じ様に手の届く範囲のみんなの手を握りながらあの狭い通路を通ってステージへ向かう
1.Homecoming
年末公演ではおそらくコロナという苦難を乗り越えて戻ってきた日常、磔磔に帰ってきた麗蘭とお客さん、そして帰るべき場所を奪われた世界の様々な人々、情勢を想って歌われたこの曲だったけど
今回はあの公演の直後に大変な災害に見舞われた能登への想いというのが少なからず含まれていたと思う
これまで麗蘭が歌ってきたのは今も昔も一貫して音楽への愛
そしてチャボさんにとっては家、ホーム、故郷、ホームタウンへの愛というのも一貫して歌われてきたテーマだ
また、50年という長い間 舞台に立つ側、見る側、音楽を愛する者達にとってのホームであり続けた磔磔という場所への愛も含まれていたはずだ
これこそが歌の持つ力だと思う
誰かが何かを想って歌われたものが聴く側の誰かの何かに触れて無限の意味を持っていく
2.磔磔50周年ソング〜メンバー紹介
タイトルコールはなかったけどあるとしたら「たのむぜ浩司!」なのかな
5ヶ月ぶりの公演であろうと当たり前のように新曲を持ってくる
普通の人が花やおめでとうという言葉を贈る時
麗蘭が贈るのはやっぱり歌なのだ
3. Hey Hey It's All right
4.スイカ売りがやってくる
やったぜめちゃくちゃ待ってました(わたしだけじゃないよね?)
なんかこの曲はぜったいやるような気がしていた
初見だった年末と違って届いた音源も聴き込んで既存曲として見るとやっぱりめちゃくちゃhappyでpeacefulであったかい今回の時期にこそぴったりな曲だと思った
早川さんのシブ&カワコーラスもめっちゃイイ
5.顔
早川さんなんかものスゴいベース弾いてた
早川さんてまじで早川さんしか弾いてるの見たことない謎の楽器色々持ってるよね
チャボさんも公平さんも音楽に対する根っからのヲタ気質をヒシヒシと感じるけどぜったい早川さんもそうだと思う
6.Simple Love Song
7. C’mon Music Lover
これって麗蘭でやってたっけ?
公平さんのソロに入ってたやつじゃないっけ?と思ってたら2012年に思いっきりやってたわ
なんなら磔磔2012盤にしっかり入ってた
「少年とギター」の方が2014年だから麗蘭のが先なんだっけ?
ヤバいなにも覚えてない
えっ?つーか「少年とギター」が2014年?
えっ?10年前?
えっ?ついこの間じゃない?
当時は完全にワンオペ育児脳だったから記憶が全くない
うつろい行く世は夢うたかたとはコレホントに
とにかく私が麗蘭版を生で見たのはたぶん初めてのはず
8.ブルース〜ハウ・ハウ
9.今Yes We Can 磔磔50周年版
10.マニフェスト
11.今夜R&Bを…
自分でもビックリしたけどタイトルが告げられた瞬間、情緒や理性が何もかも一気に崩れ落ちて噴き出るように涙が溢れてスプラッシュ号泣
涙が下じゃなく前に飛ぶ勢い
そんなつもりは全く無かったんだけど昨年末にこの曲を磔磔で聴けなかったって事が思ってた以上に心残りだったのかも知れない
ミュージックと並んで91年の麗蘭結成当初から歌われてきたこの曲
今ならサブスクYouTube検索イッパツだけど中学、高校当時のわたしはこの曲に歌われるミュージシャンの名前を頼りに少ないお小遣いで片っ端からレンタルしたり安い中古CDを探して聴き漁った
この曲がわたしにとってのR&Bへの教科書であり招待状だった
京都はやっぱり私にとってはそうそう頻繁に来られる所じゃない
でも本当に来て良かった
この磔磔という特別な場所で聴くこの曲は何ものにも変えがたかった
いつもは100人(誇張じゃなくホントにそれくらいいたんじゃないかな)もの偉大なるブルースマン、ソウルマンの人名が挙げられて追悼を捧げるこの曲だけど、今日は省略版で
その代わりにと言って磔磔の壁に掲げられた錚々たるKingあるいはQueen of Bluesたちの名前が刻まれた看板に照明が当てられる
省略版にガッカリするどころか私はむしろこれで良いと思った
近年でのチャボさんは偉大なるミュージシャンである前にチャボさんにとっては大切な友人であり関わりの深い方々を余りにもたくさん見送りすぎている
それらの名前を口にして1人1人に追悼を捧げるのはもう余りにも酷なことなのではないか
そして何といってもぜんぶ歌っていたらミュージシャン仲井戸麗市にとってのホーム磔磔から1人の人間としてのホーム、おおくぼさんの待つお家にその日のうちに帰れなくなってしまうのだ
名前を挙げられずとも多くの、全ての偉大なるミュージシャンたちへ捧げられた想いや気持ちは充分伝わってくる感動的な演奏だったと思う
〜encore〜
12. Iko Iko
なんとなくこの曲やらないかな、聴きたいなと思っていた
客入れでディキシー・カップスのIko Ikoがかかってお?コレは???と思ったらビンゴ!!!
めちゃくちゃ嬉しかった〜
磔磔の初代オーナーである水川博範氏がドラマーを務めたスリッカーズバージョンの歌詞で
たぶん生で見たの20年ぶりくらいになると思うんだけどコールに対して自然とレスポンスが出てくる自分がいた
家に帰ってから実際にスリッカーズが歌ってるのをどこかで聴けないかなと思ってググったらチャボさんが帯書いてたんだね
13.ロックとロール
14.Get Back
昔のように胸元を掻きむしって着ているTシャツを引きちぎるチャボさん
若かりしき頃には何もかも引き裂いてほとんど半裸でステージに立ってたものだ
愛しておくれ 愛してるんだ
愛しておくれ 愛してるんだ
君の手を握りたいんだ
君の手を握りしめていたいんだ
客席の一人一人の目を見つめながらその手を差し伸べる
わたしの半径1メートル以内全員がそう思ったと思うけど間違いなく【私の】目を見つめて【私に】向かって手を差し伸べてくれていると思えたその瞬間
なんかもうマリアとか菩薩とかその類のものに全てを救われるような気持ちになった
救いの神さま それは
15.ミュージック
たまらずさすがにオールスタンディング
磔磔の椅子のケツへの攻撃力は相当なものだけどそこまで後列でもないのにやっぱりスタンディングになった途端ぜんぜん前見えなくなったから着席スタイルホントにありがとうと思った
この曲が来たらもう最後だ
ああイヤだ…終わらないでくれ…祈るような気持ちも虚しくエンディングのサッチモが流れはじめる
配信だとここで切れてしまったけど、4人で手を繋いで大きくお辞儀したあといつもの様に胸元からマスクを取り出すチャボさん
Jah-Rahさんと早川さんが先に退場
同じ様に帰りかける公平さんが首根っこを捕まえられてステージに引き戻される
麗と蘭 2人でオベーションに応える
この時の公平さんの顔
色付き眼鏡の向こう側の表情が忘れられない
磔磔年末公演やスライダーズでのエンディングでも相当感極まった表情を見せていたけど、ちょっとそういう感じとも違う
とにかくあまり見たことのない表情をしていた
あれは…?気のせい…?
そしてとうとう本当に舞台を降りて帰っていってしまう2人
だけどあの楽屋へ向かう階段から身を乗り出すようにして立ち見のお客さんにも手を振りながら登って行ったのは公平さんだけだった
着替えることもせずにステージからそのまま直接店の外に出て本当に帰って行くチャボさん
古井戸時代 『早く帰りたい』
RC時代 『早く帰りたいパート2』
昔からいついかなる時もとにかくずっと1秒でも早く家に帰りたいチャボさんである
あの時間に磔磔を出て東京への最終にギリギリ滑り込めるかどうか
スタッフさんの苦労はいかばかりかと案じるけどそれがチャボさんなのだ
開演前は会場内撮影禁止のアナウンスがあったけど終演後に確認したら機材が映らない様に看板のみならOKとの事だったので近くでよく見せてもらいながら撮影させてもらった
公平さんとJah-Rahさんのサインは見つけられたけど早川さんとチャボさんのは見つけられなかった〜
写真拡大してみたけどいまだに見つけられず
ど、ど、ど、ドコーーー?
年末公演でうっかりもらい忘れた配信購入者へのバッジもしっかりGETしホクホクで一杯やりに……
とはならないのが私である
せっかく京都まで来てるのに速攻で大阪へ逆戻り
この先は麗蘭の話しあまり関係ないです
大阪で独自の活動を続ける漫才師のヤング
その片割れが店主を勤める地下お笑いファンにとっての磔磔(言い過ぎ)『ライヴ喫茶 亀』へと急ぐ🐢💨
大手事務所に所属しないヤングが主催するライヴの他にもお笑いや音楽のステージを楽しめたり気まぐれ店主が気まぐれにやったりやらなかったりごはんが出たり出なかったりするユルい喫茶
その日は貸切営業という事だったけど同級生(ヤングは同級生コンビなのでつまりヤングとその友だち)が集まって麻雀するという
もしそれでも良ければとおっしゃって頂けたのでお言葉に甘えさせて頂いた
基本的にわたしは見知らぬ誰かが楽しく麻雀してるところに押しかけてワッショーーイとできるマインドの持ち主じゃないけどわたしにとって大阪だってそう滅多に来られる場所ではない
その割にここ数年けっこう来ちゃってはいるけどライヴのない喫茶営業の亀には憧れもあった
そしてこの店主、というか漫才師ヤングの嶋仲さんという方はタッペイくんとほとんど同学年という若さでありながらゴリゴリの忌野清志郎ファンなのだ
飲み物は出るけどごはんはないという事だったのでひとまず乗り換えの駅でうどんをかき込む
東北人にとって関西風のおだしの味というのはどうにも無性に恋しくなるもので大阪に来たら粉もんより何よりまずは身体がうどんを欲してしまう
駅降りたとたん酔っ払いのお姉さんが泣き喚いてて大阪を噛み締める
秒でうどん吸い込んでからいざ亀へ
普段ライヴのある日でも亀に入るのはおそろしい
別に何も怖いことはないんだけどなんとなく得体の知れない雰囲気がある
勇気振り絞ってコンコンして中に入れてもらうと気づいたら500円のドリンク2杯で死ぬほど嶋仲さんと清志郎トークをかましていた
普段大阪に来た時はだいたいお笑いのヲタ仲間と飲みに行ったりするんだけどなんたってハイパーど平日なのでみんな忙しい
亀が開いてなかったらなかなか淋しい夜を過ごすところだったけど亀客の知り合い界隈ではくつろぎすぎて、そして店主の経営がユルすぎて会計忘れて帰ってしまうこともしばしばと噂に聞いてた通り家ぐらいくつろぎすぎて気付けば1:00
麻雀してたお友だちはとっくに帰ってしまっていた
閉店時間という概念があるかどうかも怪しいユルさだけどさすがにおいとまさせてもらう
歩いてたらこんな時間でもやってる従業員も客も全員外国人みたいなキャベツ焼き屋があってめちゃくちゃ惹かれたけどさすがにヤンチャがすぎるので通り過ぎた
でも行っとけば良かったかなと今さら後悔
翌朝はわたし以外の全客がタバコ吸ってるいかにもな喫茶店でモーニング
コーヒー頼んだらお姉さんに「レイコー?」と聞かれて「ア、イヤ、ホットデ…」と答えながら大阪を噛み締める
特に何か観光するでもなく家族へのお土産買って空港へ
来た時と同じように電車から飛行機からまた電車、バス、自分の車へと乗り継いでこの二日間起きてる間はほぼ移動に費やした
へとへとで帰宅して翌日からはもう弁当作りから始まる日常である
この日常があるから非日常を楽しめる
週末はこの為に捧げた土曜日出勤だ
どうせ1人だから死ぬほど配信流しながら働いてやる(コラ)
配信を何度も見るやつがいる、とお2人は嫌がったけどそんなもん限界まで死ぬほどリピートするに決まっている
あの一瞬を永遠にできるならしたいに決まっている
スプラッシュ号泣おばさんが配信に映り込んでたらどうしよ、と心配してたけど上手いこと客席は映らないようになってて一安心だった
わたしほんとにあそこにいたのかな
なんか夢みたいだ
でも2日経ってもほんのり残るおしりの鈍痛が夢じゃないって教えてくれる
年末もぜったいにまた行こ
こうして50年もの間あの場所はたくさんの人たちの心をを磔(はりつけ)にして離さないんだな
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